4年生特集②〜跳躍男子編〜

こんにちは!2年全体マネージャーの黒住です。

昨日に引き続き4年生特集をご紹介します。

今回は跳躍ブロック男子編です。個性が強く自由であることで有名な跳躍ブロック。そんな跳躍ブロックを跳躍ブロックたらしめていると言っても過言では無い跳躍4年男子の皆さんが何を語るのか!

ぜひ最後までご覧ください🔥

齋藤恒 (跳躍・経済・主務)

「私とブッチとダブルブッキングと」

僕の競走部4年間、そして106代としてのこの1年間は、仲間である皆んなが居なければ駄目でした。

1,2,3,4,院生、誰1人として欠けることが許されてはいけませんでした。

皆んなが居なければ感じられなかった感情、見ることができなかった景色、過ごすことのできなかったかけがえの無い日々の瞬間がありました。

本当に部員1人1人との思い出が僕にはあります。

何かをやろうとする分だけ、仲間に迷惑もかけ続けてきた僕ですが、それをすごく嫌な気持ちになりながらも最後まで一緒に活動してくれる仲間たちもいて、そんな優しさに甘えていた自分が恥ずかしいです。感謝しかありません。


自分の足りない部分を沢山補ってくれた仲間全員に誠意を込めて、僕の書ききれない罪の代表格を書きました。


昨年の主務、たむたむの言葉、
「それっぽく淡々と」

とんでも無いこともやらかし続けた僕は、全くそれっぽく無いことが多かったですが、皆さんに主務として在らさせて頂きました。

MTG・集合ブッチ、予定のダブルどころでは無いトリプルブッキングのオンパレード。

府中宅で、その度にMTGに同時に出席して隣で呆れられていた日々は僕にとって普通過ぎて多分忘れます。衝撃的な現場を目的した彼が一生忘れないと思うので安心です。


僕含め、跳躍4年のダメな方の皆さんはこれから一生この部活で犯した罪を背負い続けて生きることでしょう。

ね、武田府中浦津中野!

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恒さんはこの1年間、主務として、そして十種競技の選手として忙しく活動されてきました。

恒さんが身を粉にして働いて下さらなかったら、今のサポートブロックや競走部はありません。本当にありがとうございました。心強かったです。

そして、いつもたくさんの後輩を気にかけ、コミュニケーションを取ろうとしている姿にはサポートとして見習うべき姿であると常々感じておりました。「部員1人1人との思い出がある」このように言える恒さんは、素敵です。

この1年間の生活が普通にならないよう、体と脳を労ってください。

本当にお疲れ様でした。(黒住)

武田翔太 (跳躍・法)

「300mhだけはやめとけ」

まじでやめといた方がいいです。僕じゃなかったら鎖骨骨折だけじゃ済まないですよ。

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誰もが予想だにしていなかったところでの鎖骨骨折。本当に驚きました。お加減はいかがでしょうか。

口では適当なことを言っているけど、走高跳が大好きなところ。後輩の面倒見がいいところ。誰もいない競技場で何時間もコソ練をするところ。素敵なところいっぱいです。そして、全日本インカレの競技後の武田さんの涙は印象的でした。強く心に刺さるものがありました。
そして、今までの4年生ブログで武田さんのブログがかなり上位に来るくらい刺さったのは内緒です。

皆様も慣れない競技にチャレンジする際はくれぐれも怪我にご注意ください。武田さんが身を持って証明してくださいました(笑)
最後のブログにこの言葉を選ばれるところ、武田さんらしいです。
これからも武田さんらしく自由に羽ばたいていってください!(黒住)

中野悠哉 (跳躍・理工)

「鷺沼」

さかが多い
ぎんなん爆弾
ぬけ目は意外と多い
まちから少し離れた寝床

育ての「鷺沼」。最低限のインフラは整っていて住みやすいけど、特筆事項は鷺沼兄弟で話題にもなった三苫薫と田中碧選手を輩出したことぐらい。ごく普通の住宅地です。
9歳から移り住み、僕の半生以上を形成した地。陸上、棒高跳、慶應進学、その他全ての意思決定の原点でもあります。
部活や進学など、10代から20代前半にかけての人生に関わる意思決定って教育環境に左右される場合がほとんどだと思いませんか?親や友達に勧められたとか、勉学の水準が高く難関受験するのが当たり前だったりとか。
僕は、慶應競走部で棒高跳ができていることがとても幸せです。そして、この選択に導いてくれた「鷺沼」という環境に感謝の意を込めて4年間を表す一言に選ばせて頂きました。


嘘です、結構こじつけで鷺沼に繋げました。


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今までの陸上競技生活、そして競走部での活動4年間を「鷺沼」という言葉でまとめてくださるのは、嘘でも同じ「鷺沼の血を引く者」として嬉しく、誇らしく思います。鷺沼はいい街ですよ。私も日々、大きな力をもらっています。ぜひ皆さん一度いらしてみてください。
※「鷺沼の血」を引く者…鷺沼にルーツを持つ人のこと。

よく中野さんがいないところでも中野さんの話題で盛り上がっている様子を見かけます。個性の強い跳躍ブロックの面々にここまで愛されているのは中野さんの素敵なキャラクターをお持ちだからですね。普段は静かで何を考えているかわからない中野さんでしたが、常に内なる大きなパワーを秘めているのを感じました。いつか、どこかで爆発させてください。

これからの中野さんの進む道に、そして意志決定に「鷺沼」が在らんことを!!(黒住)

府中歩輝 (跳躍・文)

「高い山を登る」

これからの目標と、縁がある高山にちなんでこの言葉にしました。
棒高跳を始めて2年、チャレンジできるくらいには勝手がわかってきたと思います。
府中が登る様子を応援していいだけると嬉しいです。24時間テレビ的なね。

虎子得てぇ〜。

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まずは、刑期延長ということでおめでとうございます。素直に府中さんと活動できる日がまだまだあるということ、嬉しく思います。

骨折してるのに跳躍練習をしたり、いきなり、留学に行ったり。常に自由奔放な府中さんでしたが、一緒に過ごすことができて面白かったです。

これからの府中さんのチャレンジまだまだサポートさせていただきます。24時間テレビさながらの応援をこれからもさせていただきます!
高山に登りましょう!(黒住)

三浦和真 (跳躍・理工・跳躍ブロック長)

「爪痕」

自分が競走部に入部するときに目標としたのが爪痕を残すことです。

大学でも競技を続けることを決めた時に體育會にするかサークルにするか迷いました。
自分は面倒くさがりなので緩い環境だと結局やらなそうだなと思い、あえて厳しい環境に身を置くことにしました。
動機が不純ですね。
ちゃんと4年間しっかりやったので見逃してください。

大学の體育會で活動をするということは多くのことを犠牲にするということになります。
まさかこんなにも多くのことを犠牲にすることになるとは思いませんでしたが。
大学4年間の多くを部活に費やしたわりに何も得たものがなかったとなるのはあまりにも悲しいので、記録でも記憶でも何かしら自分がこの競走部で4年間頑張ってきたんだという証を残したいと思いました。

4年間を終えてみて記録は14.69mから15.68mに伸び、塾歴代5位となりました。
塾記録などまだまだ上はありますが、自分としては爪痕を残すことはちゃんとできたのかなと思っています。
記憶の方はわかりません。どうだったでしょうか。

最後に、ここまでやってこれたのは誇らしい同期たちをはじめ、頼れる先輩たち、これからが楽しみな後輩たち、よくしてくださった関係者の皆様、そして家族のおかげです。
本当にありがとうございました。

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まずは、緩い環境だと結局やらないからという入部理由。私と同じで驚いております。

三浦さんはこの4年間で大きなものを競走部にそして跳躍ブロックに残してくださいました。後輩にも先輩にもそして同期の皆さんにも記録と記憶両方の面で爪痕を残しているはずです。
ブログにも書いてらっしゃいましたが、まだまだやりのこしたことがたくさんありますよね?

今は一旦引退ですが、三浦さんが競技を続けてくださると信じております。そして、塾記録更新、日本選手権出場、関カレ男子3部優勝期待しています。

新しくなった競技場で三浦さんに会える日を楽しみにしています。(黒住)


いかがでしたでしょうか!

明日は跳躍ブロック女子、投擲ブロックの4年生をご紹介いたします。

お楽しみに✨