慶應義塾體育会競走部 慶應義塾體育会競走部

RECRUIT

合格体験記

枝澤 怜音

文学部2026年度入学

  • 学部

    文学部

  • 出身校

    成田高校

  • 所属ブロック

    短短

  • 入試形態

    一般

慶應を選んだ理由

私が慶應を選んだ理由は、慶應が文武両道の実践及び己を研鑽するのに適した環境だと考えたからです。正直なところ、大学で競技を続けるか迷ったときもありました。しかし、やはり自分には陸上競技、それもハードル競技しかないと思い至ったことや、同じ高校の先輩が在籍していたこと、何よりもう一度陸上に青春を捧げたいという思いが決め手となり、慶應競走部の門を叩きました。

入試対策

① 入試の概観
② 入試の対策
の2点に言及したいと思います。

① 入試の概観
文学部の入試科目は以下になります。
・英語(150点)
・社会科目(100点)
 ※私は世界史選択でしたので、世界史に関して言及させていただきます。
・小論文(100点)
計350点満点、合格ラインは例年、合計得点で63%ほど。倍率は3倍程度。

【英語】
・時間:120分
・内容:超長文(2000語程度)1題/選択問題・英文和訳・内容説明問題・英作文/選択問題意外は記述問題
※2冊まで辞書の持ち込み可(私は英英辞典と英和辞典を選択)

【世界史】
・時間:60分
・内容:穴埋め・40字程度の短論述/記述式
※難易度は高くない⇔差がつかないので、しっかり得点すること及び他の科目で得点できることが重要

【小論文】
・時間:90分
・内容:文章1題/360字程度の要約・400字程度の意見文

② 各科目の対策
【英語】
・語彙について
基礎レベルの単語帳からはじめ、段階的に難単語が載っている単語帳へとレベルを上げていきました。辞書の持ち込みが許されてはいますが、辞書を引いている時間はありませんし、辞書はあくまでも補助的なものなので、単語は徹底的にやっておくことをお勧めします。
・超長文について
非常に長く、読むのが苦になるような文章が出題されます。文章全体の構成や内容がしっかり理解できているかが問われるので、精読や音読をやると良い試験対策になると思います。

【世界史】
一問一答のように知識を反射的に口に出せることが大切だと思います。また、記述式解答なので漢字などを正確に書ける必要があります。短い論述も出題されるので、それぞれの事象のつながりや意義・流れなども把握していると良いと思います。学習漫画や論述問題の参考書などはこの点かなり有効です。

【小論文】
塾の先生に過去問を5年分ほど添削してもらいました。小論文には書き方があるので、誰か有識者に添削してもらうことをお勧めします。また、多くのことを知っていれば知識の引き出しが増えるので、小論文で具体例を挙げるときに役立ちます。知っているか知らないかの差は絶大なので、日頃から様々な知識を吸収しておくとあとあと自分を助けることになります。

慶應競走部の魅力

多くを問うものは多くを学ぶことができる環境が競走部には整っています。この環境を生かすも殺すも自分次第ではありますが、高い志を持って陸上競技に打ち込むことができます。

受験生に向けてのメッセージ

陸上の勝ち方と受験の勝ち方はどちらも同じだと思います。自分なりに考えて、実行して、反省して、また挑戦してみる、その積み重ねが自分を新たな高みへと導くのではないでしょうか。受験勉強を進める中ではうまくいかないときもあると思います。そんなときはぜひ慶應のグラウンドで走っている自分の姿を思い浮かべてみてください。受験を乗り越えた先にはきっと輝かしい大学生活が待っています。

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