慶應義塾體育会競走部 慶應義塾體育会競走部

RECRUIT

合格体験記

並木 比呂

理工学部2026年度入学

  • 学部

    理工学部

  • 出身校

    広尾学園

  • 所属ブロック

    短短

  • 高校時
    自己ベスト

    100m 10.46

  • 入試形態

    一般

慶應を選んだ理由

将来のキャリアにおいてOBとの縁(三田会)の強い慶應は有利だと思ったから。慶應競走部であれば自分の求める理想の走りを追求できると思ったから。

入試対策

前提として、理系物化選択です。慶應での受験校は理工学部、環境情報学部です。どちらも合格をいただきました。

陸上競技は高3の6月中旬まで行っていました。その後は完全に練習せず受験勉強のみを行っていました。
勉強時間は平日 7時間程度、休日12時間程度です。

数学
Focus goldのlevel up問題以外を数学全範囲高2の末までに全て履修しました(復習も含め)。
その後高3の8月まではFocus goldのlevel up問題、優しい理系数学、上級問題精講をやり込みした。9月以降は国公立大学の過去問と国公立大学用の模試の過去問をやり込みました。共通テストの問題も解きました(本番1A 100 2B 98)。
慶應義塾の問題は基礎的な力を問う問題が多いです。Focus goldを通じて典型問題の取りこぼしはないように、応用問題は高37月以降の演習で取り組みました。
本番では理工学部,環境情報学部ともにわからない問題はありませんでした。

英語
Bright stageを高2までに全部覚えました。単語帳は英検準一級文単、鉄壁を使用していました。高3になってからは国公立大学の過去問とその模試を解きました。高3の1月からは共通テスト問題(本番90),慶應義塾大学の過去問を解きました。
慶應義塾は単語がとにかく難しいです。早めに過去問を見て、それ相応の対策を練ると良いと思います(難しい単語の暗記を多めにする、英作文の勉強をやめるなど)。また、単語の意味を類推できるように語源まで遡って学習すると良いと思います。どうしても単語がわからなければ割り切って文脈でわかる問題に時間をかけることも必要だとおもいます。
本番では理工学部,環境情報学部ともに8〜9割ほど得点できたと思います。

物理
高3になるまでに良問の風、エクセル物理を原子分野以外完璧にしました。高3の7月までには原子分野の上記参考書、名門の森を全て解きました。高3の12月までには難系物理、新物理入門、国公立大学の過去問を解きました。高3の1月から2月は共通テスト対策(本番80)、今までの参考書の復習を行なっていました。
インプットには物理のエッセンス、ただよび物理を利用していました。
物理も慶應義塾は基礎が多いと思います。理解を追うことも大事ですが問題をたくさん解いてある程度機械的に解法が思いつけるくらいになるとよいと思います。
本番でわからない問題はありませんでした。

化学
高3になるまでに無機化学以外の重要問題集、セミナー化学を完璧になるまでやり込みました。高3の8月までは化学の新演習を2周くらいやり込みました。高3の12月までは化学の新演習の周回、国公立大学の過去問を解きました。高31月から2月は共通テスト対策(本番91)、過去問を解いていました。
インプットには化学の新研究、福間の無機化学を利用していました。
慶應義塾は理論化学、無機化学は基礎的で、有機化学は最後の問題になるにつれて発展的になっていると思います。落ち着いて最初の取れる問題をとって残りの時間を構造決定にかけることをお勧めします。かなり深いところでの暗記を問われることがあるので、教科書等インプット教材を隅々まで読み、過去問を解くと良いと思います。
本番では有機化学の構造決定でつまづいてしまい、あまり得点できませんでした。

慶應競走部の魅力

受験生に向けてのメッセージ

ご一読いただきありがとうございました!
しっかりと対策を練り、努力を重ねれば決して届かない壁ではないと思います。陸上で培った諦めない心とコツコツ続ける力を勉強に転換するだけで、必ず合格をつかみ取れると思います!自分自身陸上をやっている時はあまり勉強していませんでした。陸上が終わってから切り替えました。みなさんも自分の中で区切りがついてから完全に勉強に振り切ると良いと思います!自分に妥協はしないでください。皆さんと一緒に走れることを楽しみにしています!

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