TOPICSお知らせ
2026.10.13
第103回箱根駅伝予選会~応援メッセージ①~
こんにちは!1年長距離マネージャーの的場です。
17日に行われる箱根駅伝予選会まで、残すところあと4日となりました。
本日から4日間、予選会エントリーメンバーの目標と意気込み、選手への応援メッセージをマネブロにてご紹介していきます。初回となる今回は、川嶋悠(理1・仙台二)、渡邊航成(総1・東海大相模)、吉川響葵(文1・姫路西)、L. クリントンレマション(環1・M-PESA Foundation Academy)の112代の1年生4名になります。ぜひお楽しみください!!
川嶋悠(理1・仙台二)
目標:66分台
意気込み:粘る
応援メッセージ
From 的場颯大(サポート・1年)
川嶋の応援メッセージを書かせていただきます。的場です。自分のマネブロ担当回に応援メッセージを書かせてくれてありがとう。
悠とは入学式の後の長距離新入生ご飯の時に初めて会いました。もともと部活に体験は来ていましたが、同期と会うのは初めてだったのでかなり緊張していました。そんなときに最初に話しかけてくれたのが悠だったと思います。
悠は上半期は高校時代からの怪我に苦しめられ、なかなか練習ができない日々が続いていました。走れない悠の姿を見ていた自分がうずうずしていたのですから、本人はもっともどかしい気持ちだったと思います。ですがそんな中でも悠は補強、ストレッチ、メディシンなどやれることを見つけてやっていました。jogの日に自分が他の選手と走り終わり、みんなが帰寮した後に部室に戻ったら悠が1人で補強しているなんてことが本当にほぼ毎日でした。そうやって地道な努力を積み重ねられる悠だから、いまこうやってエントリーメンバーに入れているのだと思います。
また、悠は蔵王合宿で一番きついと言っても過言ではないクロカンの500mUPhillでポイント復帰を果たします。異例中の異例です。自分もめちゃくちゃ驚きました。復帰して間もないのでそれもそのはず、悠はだいぶきつそうでした。ですがなんとか2セットこなし、率直にやっぱり選手はすごいなと感じたのをはっきりと覚えています。その後も14km坂登走などきつーいポイントを乗り越えた悠はすごく頼もしく思えました。
ですがやはりまだ復帰明けということもあり紋別合宿のメンバーには悠は選ばれず、一緒に日吉に残ることとなりました。全カレ期間中、朝練→応援というハードスケジュールにも関わらず、応援の合間をぬって25km(?!)走っていたなんてこともありました。
慶同戦では初の10000m、倒れ込みながらも標準を切ってくれて本当にありがとう。最後の100mでふらついたとき、めちゃくちゃ焦りました(笑)。悠自身としては悔しいかもしれないけど、あれはもう魂というか気力というか、箱根への想いが体を動かしていた気がします。
結局何を悠に伝えたいかというと、お前の陸上愛は誰にも負けないぞってこと。自分も結構走るのが好きだけど、悠には敵いません。雨の日も、風の日も、全カレ中も、ポイントの翌日でも。どんな日でも彼のjogを見てきました。本当に陸上が好きで、強くなりたいんだろうなと思います。たまに最初から見るからにきつそうで、明らかに遅いだろって思う日もあります。でも走ることに意味があると僕も思います。そうやって、どんなにきつくても走り続けてきたことが絶対に自信になると思います!予選会でもうだめになりそうなくらいきついときに思い出してほしいのは、どんなに嫌でも走ってきた朝練!それに比べればちゃんとピーキングして臨んだ21キロなんてあっという間だ!!
予選会当日は怪我の悔しさと箱根路への想いをすべて自分の走りにぶつけてこい!!
ありがとう、そしてこれからもよろしく!!頑張れはるき!!
From 山本祐貴(中距離・1年)
川嶋悠に応援メッセージを書かせて頂きます、1年中距離ブロックの山本祐貴です。
まずエントリーメンバー入りおめでとう!そして選んでくれてありがとう!
川嶋は、長距離ブロックの中で最初にご飯に行った仲で、打ち解けるのも早い方でした!彼が部員日記にも書いていた通り仙台出身ということで、あの強い高校のメンバーとも走った話を聞いてほんとに羨ましかったです。また、進学校ながら強豪校に挑み、東北駅伝出場を果たした熱いエピソードには本当に驚かされましたし、その「下剋上」の姿勢は、今の慶應が目指す箱根駅伝へ確実に繋がっていくと信じています。
そんな川嶋ですが、お互い自主練の時間にトラックで会うことが多く、特にテスト期間はよくグラウンドで話していました。受験勉強と部活を見事に両立させた高校時代の彼らしく、時間の使い方が本当に上手いなと感じます。僕自身も中距離として自主練を行いますが、自ら考えて動く彼の姿にはいつも刺激をもらっています。
彼は基本いつも笑顔で話していて本当に楽しいですし、長距離のジョグを見ていても同期とリラックスして走っているのをよく見かけます。しかしそれに対して、1人でのJogだったりW-upのときは、纏う空気が一変し本当に真面目な一面が見れます。
この「オンとオフの切り替え」は、僕が彼を心から尊敬しているところです。常に真面目に張り詰めている、あるいは常にリラックスしているというのは短期的にはできても、長期的には難しいと僕は思います。とにかく走る時間が長い長距離という競技では特に、精神面の管理ができなければいつ崩れてもおかしくありません(高校で駅伝をやっていた僕的に強くそう感じますし、中距離でさえきついです)。練習もレースも全てが上手くいくわけではない中で、しっかりと切り替えができる川嶋は本当に今の競技に合っているなと感じます。
部員日記にあった「やるべきことを細分化し、淡々と着実に積み上げていく」という言葉は、日々の練習を一つ一つ丁寧に行う今の川嶋を見ているからこそすごく説得力があります。かつての高校チームと今の慶應長距離に重なる可能性を感じ、本気で箱根駅伝を目指す彼を、今年の予選会、これからのレース、そして最終的な目標まで全力で応援しています!
渡邊航成(総1・東海大相模)
目標:66分切りで順位に貢献する
意気込み:1年らしからぬ冷静かつ熱い走りをお見せしましょう
応援メッセージ
From 三宅亜門(跳躍1年)
こうせいから指名をもらいました、1年跳躍ブロックの三宅亜門です!
指名ありがとう!
こうせいとはよく合宿所で話すんですけど、いつもハキハキと自分の言いたいことを言ってて芯があってカリスマ性を携えているなと感じます。長距離に関して自分の知らない色んな話題を教えてくれるのでいつも楽しく聴いてます。そんな彼ですが、1つ興味深いこだわりがあって、それがキャップの被り方です。彼曰く、キャップのつばの重さで走り方が変わるそうで、走ってる時に状況によってつばを前にしたり後ろにしたりするそうです。高校の時は、はちまきをつけて走ったら走りが割れて崩れたそうです。僕は重みとか気にしたことがなかったので新鮮で面白かったです。つい最近スネを痛めたりしていましたがなんとか合わせてきました。予選会では是非爆走してもらいたいです。全力で応援します。
がんばれこうせい!!
From 山本祐貴(中距離1年)
渡邊航成へ応援メッセージを書かせていただきます、1年中距離ブロックの山本祐貴です。
まずはエントリーメンバー入り、本当におめでとう!そして、自分を選んでくれてありがとう!
彼の強さは、高校の時から知っていました。なぜなら東海大相模だからです笑(自分が倒したい高校であり、知り合いも多いからです)。僕の東海大相模の友達らがどんなに努力をし、どんなにキツイことをしてるかは、全てでは無いですが何となくは知っています。だからこそ、そんな高校の中で副キャプテンになり、駅伝を走っていた彼の強さは、入学式で初めて話した時より前から知っていたと言えます。
彼の強さは、大学に入って共に過ごす時間が長くなるにつれて、想像以上のものだと分かるようになりました。何気ない会話や、一緒にジョグをしている時、傍からポイント練習を見ている時。そして、蔵王合宿や紋別選抜合宿での話を聞くたびに、その凄みを感じています。 約1年間のブランクがあったにもかかわらず、あっという間に戻ってきたその姿には心から尊敬しています。中距離の自分にとっては未知の領域である、桁違いの走行距離や驚異的なタイム設定には驚かされました。しかしそれ以上に尊敬しているのは考え方です。
走る量・質が箱根出場に向けて十分な量なのか、まだ足りないのか、長距離の基準は僕には分かりません。でも僕の考え方ですが(色々考え方はあると思います)、「走る練習が意味わからないレベルで凄い」ことよりも、「1日トータルで考えて凄い人」の方が強いと思ってます。今はまだ、練習で先輩方に及ばない部分があるかもしれないし、合宿後に少し足を痛めたとも聞きました。それでも、「16:45にピークを合わせる」という彼の逆算された考え方と行動力があれば、誰よりも成長できると確信しています。競技力は、グラウンドでの練習だけで決まるわけではないから。僕自身も24時間のフルタイムリカバリーアスリートを目標にしているので、彼からはこれからもたくさんの知識や考え方を吸収したいと思っています(これからもよろしくね!)。
ブロックは違うけれど、高いレベルを目指して試行錯誤する同期として、航成の存在は僕にとっても大きな刺激です。
いよいよ最初の本番。乗り越えてきた厳しい練習や合宿と積み上げてきた「24時間の質の高さ」で必ず強くなってる。それをレースに全てぶつけてきてください。
当日もそれまでの毎日も、全力で応援しています!
吉川響葵(文1・姫路西)
目標:66分台
意気込み::自分の限界を越える!!
応援メッセージ
From 今井省吾(長距離1年)
吉川の応援メッセージを書かせていただきます!一年長距離の今井省吾です。彼のことを応援したいと思ってもらえるようなメッセージにしたいと思います。
吉川は5,000mの持ちタイムでいえば1番遅い状態で入ってきました。ポイント練習も1人で別メニューでやっていた時期がとても懐かしいです。ただ彼は自分の身体管理が上手で、僕と違ってここまで怪我で離脱したことは一度もありませんでした。着実を練習を重ねた結果、ポイント練習にも合流できるようになりました。たまに走ることから離れたいと相談を受けますがそれも頑張っている証拠。その努力と熱意が報われて、紋別選抜合宿にも選ばれ、そして予選会エントリーメンバーへと部になくてはならない存在になっていきました。
ここまでは彼を選手として応援したくなる過去を紹介しましたが、もう一つ選手以外の面で推したい部分があります。それは彼の”人柄”です。
とんでもなく仲間思いで周りを見れる力がすごいです。僕がもともと部に貢献できてない中、怪我で長期離脱をして自分の存在価値を見失ったときに、ずっと「お前は部に必要なんだよ」と励ましてくれました。今でも僕のためにメニュー作りなどなどしてくれます。彼へ恩返しのために成長しないとつくづく思わさせるほどお世話になっているので、彼が予選会を走ってくれたら本当に嬉しいです。ちょうど今当日出走するかしないかの狭間にいるので、もし出ることになったら一緒に熱い声援を送りましょう!
がんばれ!!
From 内村佳太郎(長距離1年)
皆さんどうもこんにちは。吉川ひびきを応援する人に選ばれました。内村です。吉川くんとは同期で同じ長距離でという感じの関係です。彼とは半年程の付き合いとなりますが、まあまず坊主なので凄いわかりやすいと思われます。なんで坊主にしたのかは忘れましたが、消して犯罪等の法に触れる誤ちを犯してしまったわけではないということをご理解ください。彼は関西人で、兵庫の姫路生まれらしいのですが、あまりこれと言った面白い要素は坊主ぐらいしかないのですが、きっとそれはその面白さを犠牲にしてまで走力にステータスをフルベットしたんだなと。いうことが書いていて今わかりました。そんな彼の熱い魂の根性の気合いの年季の入った走りを我々の応援で後押ししましょう。Kのユニフォームを背負い立川の地を疾走する姿に乞うご期待。
L. クリントンレマション(環1・M-PESA Foundation Academy)
目標:to finish the race because it’s my first half marathon so I’m not sure of the time that I’ll run
意気込み: just looking forward to make my first debut in the first marathon and proof that it’s possible for a middle distant runner to also do a half marathon
応援メッセージ
From 菅原智遥(サポート1年)Sugawara Chiharu
1年トレーナーの菅原智遥です。この応援メッセージは恐らく競走部史上初英語verだと思いますが、是非AIによる和訳verも読んでください!!
I still remember the first time I heard of Clinton from mr k
anomata, i thought ‘damn this dude’s incredible’. Moving all the way from Kenya to Japan without speaking Japanese is something most people could never do, no matter how motivated they are. Leaving behind your family and friends to take on a completely new challenge requires tremendous bravery. I have nothing but the utmost respect for you for taking that leap of faith when so many people would hesitate. You are going to be running your very first half marathon in this race, and although it may seem impossible at first, I am sure of your determination and passion. Everyone will be cheering for you so don’t ever give up even if your legs are about to die! YOU CAN DO THISSSS!!!! GANBAREEEE!!!
私が初めてクリントンのことを鹿又監督から聞いたときのことを今でも覚えています。心の中で「なんてすごい奴なんだ」と思いました。日本語も話せない状態でケニアから日本へ来るなんて、どれだけやる気があっても多くの人にはできないことです。家族や友人のもとを離れ、まったく新しい環境に飛び込むには、本当に大きな勇気が必要だと思います。多くの人がためらってしまうような挑戦に踏み出したあなたを、私は心から尊敬しています。そして今回、あなたは人生で初めてハーフマラソンに挑戦します。最初はとても大変で、不可能に思える瞬間もあるかもしれません。でも、私はあなたの強い意志と情熱を信じています。みんながあなたを応援しているので、たとえ脚が限界になりそうでも絶対に諦めないでください!君ならできる!!頑張れクリントン!!! 🔥🔥🔥
From 空岡和(2024卒)Soraoka Nodoka
ご無沙汰しております!106代で長距離マネージャーをしておりました、空岡と申します。
クリントンとはご縁があり、慶應を受験することになった頃からやり取りをさせてもらっていました。そのような経緯もあり、今回このような形で応援メッセージを送らせていただけること、とてもうれしく思います!
Dear Clinton,
From our very first conversations, I was impressed by how proactive and enthusiastic you were in learning about Japan, Keio University, and the Hakone Ekiden. You always responded promptly and asked thoughtful questions. I was also impressed by how seriously you thought about your future, based on your own experiences.
Knowing how much thought and effort you had put into your decision, I was truly happy to hear that you had been accepted to Keio University. I was so glad to see your hard work pay off, and I felt excited knowing that you would soon be starting a new chapter of your life in Japan.
Now, you have taken a big step by coming all the way from Kenya to Japan to pursue both your academic and athletic goals. I am incredibly happy to see you take on this challenge, and I feel fortunate to be able to cheer you on as you pursue your dream of competing in the Hakone Ekiden.
As you take on this exciting new challenge, you may feel nervous or overwhelmed at times. But above all, don’t put too much pressure on yourself. Trust in yourself, enjoy the experience, keep believing in what brought you here, and give it your best!
I’m cheering you on all the way!
いかがでしたでしょうか?112代が立川で輝いてくれることでしょう!!
明日以降もお楽しみに!!