慶應義塾體育会競走部 慶應義塾體育会競走部

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2026.5.16

マネブロ

関東インカレ5日前!応援メッセージ~中長距離ブロック編~

こんにちは、3年長距離マネージャーの湯澤帆花です!

本日で関東インカレまであと5日になりました。残された期間も最後の最後まで目標達成に向けて励んで参りますので、ご声援の程よろしくお願いいたします!

本日は2026関東インカレで中長距離種目に出場する選手への応援メッセージを掲載いたします!同じ時間を共有し高めあってきた仲間からの熱い思いをぜひ最後までご覧ください!

 

 

野田大晴(中距離・経済4)

男子800m出場

From 飴野湊大(短短・理工4)

大晴のメッセージを書きます、4年短距離の飴野です。
大晴に関カレのメッセージを送ったのは1年なので、ちょうど3年ぶりですね。約1000日でお互い成長したのでしょうか。多分自分は変わってないが、大晴はだいぶ大人になったのだろう、そう感じます。そして、大晴と会ってから、およそ10年。人生の半分くらいは週4,5で会ってると考えると凄いなと思います。
入部時はハーフを走っていたのに、徐々に短くなり今回の関カレは800で出走。そろそろ200辺りで合流したいですね。
800と言えば、高3の時、ちょろっと出て結構良さげの記録を出していたのを覚えています。今回もいつのまにかPBを出し、標準を切って出場する辺り流石だなと思います。
多分大晴本人もまだ800に伸び幅がある事を少し感じているのだろうと思います。出るからには大幅PBでラウンド突破する事を期待しています!
ラストの関カレ!かませ🔥🔥

 

From 木村知哉(中距離・商4)

大晴へ

ご指名いただきました、109代中距離の木村です。

彼のことは実は高校の頃から一方的に知っていましたが、当時からケロッとエグい記録を出す雰囲気は今でも変わっていません。正直細いからスピードはそうでもないっしょとか思ってたけど、ラストの切れのある大胆なスパートがめちゃくちゃかっこいい。あとFirst Trackの反発もらう系の動きが異常に綺麗。彼が中距離に来てからご飯行ったり遠くまで外jogしたり、軽いやつから重いやつまで色々相談したりとたくさんお世話になっています。個人的には白Kが一番似合う男だと思っています(黄Kの方がもちろん似合うよ)。大晴といえば白Kサングラスのイメージが強すぎる。

大晴はどんなに辛いメニューのときもなぜか元気です。解糖系で全員死ぬほどケツワレして死体となっている中、一人だけ「行くぞ!」とチームをいつも鼓舞しています。ちなみに本人曰くケツワレはするらしいです。

僕自身、大晴が目標になることが本当に多かった。去年大晴が1’54を出した時も、「ちょうど抜けるくらいのタイムにしといたから絶対オレのタイム切れよ!(笑)」とか言われて、個人的にめちゃめちゃやる気が出ました。慶大競技会で彼が六大学の枠を勝ち取ったときの言葉を覚えています。「全てのパターンを想定して、どんな状況にも容易に対応できるようにしておいた。その時のベストの動きが出来た。」僕だってそこまで出来たらいいのだけど、ここまで考えて走れる中距離選手ってなかなかいないのではないでしょうか。そしてその六大学も、本当にカッコいい走りでした。ラスト0.1秒未満の差で勝ち取った1点は、どんなものにも代えがたい価値のあるものだと思います。

彼が800選手として関東インカレに出場するのは最初で最後です。大晴って緊張するのかな。今年はあと一歩で標準に届かなかった800組がたくさんいるからこそ(標準切ったやつも2人います)、大晴への期待と思いはより一層強いものになっています。そして大晴自身も、様々な思いが関東インカレの800という舞台にはあるんじゃないでしょうか。
でも、大晴の強さは緊張感と楽しむことを両立できることだと僕は思います。試合前もなんかめっちゃ明るいし、でもスタートの直前からは真剣に向き合っている。そして終わったらまたケロッとしていて。この両立があるからこその大晴だと思うし、僕たちも見ていて惹きつけられます。

本番、大晴はどんなレースを思い描いてスタートラインに立つんだろう。全力で楽しんでほしいし、終わった後の笑顔まで含め僕もワクワクしています。
最高な走りを見せつけてやろう。大晴なら必ずいける、かましてくれ!!

 

 

市村瞭太郎(中距離・商3)

男子800m出場

From 辻文人(中距離・理工3)

こんにちは!
市村ブロック長に応援メッセージ書きたいと思います!
中距離ブロック3年辻文人です

なんで指名されたかはまーなんとなくわかります。来年は必ずいっちーと肩並べてカンカレ出ます!

さて、応援メッセージですが、普段からりょうたろうのことは引くほど応援しているので、特段あるわけではないです。
今回は勝手に市村の他己紹介をして彼の魅力を、カンカレの見どころを皆さんに知ってもらいたいと思います。彼に僕の他己紹介をさせると悪口が止まらなくなるのでやめてください

1.自分のことが好きすぎる
市村は意味がわからないくらい自分のことが大好きです。だからなのか、自分や自分の走りにめちゃめちゃ自信を持っています。基本、他人より自分のことが好きだし、興味があるので相談相手には向いてないです。僕に言ってないだけかもしれませんが、弱音やマイナスな発言をしているのは聞いたことがないです。中距離全体の明るい雰囲気も一年時から市村が作ってました。この前の全体集合でも言っていましたが、市村はカンカレに勝つ気持ちしか持っていっていないと思います。自信に溢れた走りを期待してるよ!

2.あり得んシゴデキ
競技場で彼の奇声を聞いたことがある人も多いでしょう。清水のダル絡みに全部乗るせいでうるさい面もありますが、ご存知の通り中距離ブロック長としての重役をまっとうしています。
部活の仕事はもちろん、それ以外の場面でも色々助かってます。ブロック長として大変なこともあったと思うしこれからもあると思うけど、ぜひ頑張って欲しい。邪魔はしません

3.羞恥心ぜろ
自分のことを好きすぎることにもつながるかもしれませんが、心配になるくらい羞恥心がありません。ペラペラペラペラとなんでも話すし、本当にすごいと思う。良いとこでも悪いとこでもあるので気をつけて!

締切も近づいてきたのでこれくらいで勘弁してあげます。
しょーじき、今年のカンカレの市村瞭太郎はやってくれると思います。去年、決勝に進めず、自信を持っているからこそかなり悔しがっていました。去年のカンカレから今に至るまで、市村が陸上のためにやってきたことは近くから見ていても尋常じゃないです。それくらいの強い想いを持ってカンカレに挑んでいることを知っておいて欲しいです。

最後になりますが、僕は市村のかっこよくて、自信に溢れていて、刺激的な走りを見たくて栃木まで行きます。マジ応援してます!頑張って!

 

From 豊島健生(中距離・理工2)

 こんにちは。今回市村さんの応援メッセージを書かせていただくことになった中距離2年の豊島です。
 いつも「ちっちー」や「ちゃはー」と言った奇声をあげている市村さんですが、何も考えていないようで頭の中は陸上と部活のことばかりですね。練習後やLINEで「今日の俺の走りどうだった?」とか聞いてきます。
 代交代してからの市村さんは当時2年ながらもブロック長を任され、プレッシャーを感じている様子でした。特に冬季練では成沢さんも不在で、市村さんのチームと言った雰囲気が出ていたと思います。いつも聞き分けが悪く自己主張が強い我々後輩のメニューをあれこれ考えて、どうしたら中距離ブロック全体が強くなるか頭を悩ませてしまっていました。足遅くてごめんなさい。大した実績もない後輩ともトレーニング理論の議論をしてくれて、あーでもないこーでもないと言いつつ実際に取り入れてくれて、本当に良いブロック長です。市村さんのおかげで結果が出始めている感謝と同時に、関東インカレの舞台に111代中距離が誰も立てないことへの申し訳なさを感じます。もっと結果出すから期待しててくださいね!
 そんなブロック長市村さんですが、冬季からもずっと関カレ関カレと言っていました。どうしたら準決勝で戦えるか、どんなアプローチをしていくのか、どんなプランで関カレにピークを持っていくのか、いつも考えていましたね。特に春の合宿や合同練習では、全カレクラスの選手と競う中で自分の勝ち方・練習の組み方を見つけようとしていた姿が印象に残っています。
 今シーズンは思ったほどタイムが出ていないこと、位置取りやレース展開と言った難しさがあり、焦りもあるかと思います。でも大丈夫。仕上がりは我々が保証します。市村さんならいけます。PB1’50切りの格上であろうと関係ありません。クレバーなレースとジャイキリを期待しています!難しいことは考えず、全員蹴散らして来てください!ちゃはー

 

 

田村竜吾(中距離・文1)

男子1500m出場

 

From 勝畑進ノ介(短短・経済2)

 

こんにちは。田村の応援メッセージを担当します短短ブロック2年の勝畑です。

初めて田村のことを知ったのは高校1年の夏でした。高校の同期から「俺の後輩に全中行ったえぐいやついる」と言われ初めて田村の名前を聞きました。しかし、中学・高校で同じ埼玉県というフィールドで戦っていましたが、直接関わることはありませんでした。

だからこそ、慶應競走部で出会えたことがとても嬉しかったです。そんな喜びも冷めやらぬうちに、関東インカレB標準突破。やっぱり田村はえぐいなと思いました。

関東インカレは猛者たちが集う場所。大きな舞台を目の前に自分のベストを出し切るのはとても難しい。でも、強者に食らい付いて自分の持ってるものをすべてぶつけてほしい。今シーズン躍進を遂げている田村なら関カレでもさらに大きな記録を出せると信じています。関カレでまた「田村えぐいな」と思わせてくれ!

 

亀山翼(中距離・商2)


田村の応援メッセージを書くことになりました中距離2年の亀山です。

今年の中距離1年は個性的なやつが多いですが、とりわけ個性的なのは田村と言っていいいでしょう。一般受験なのにも関わらずめちゃくちゃ強い。いつ練習してたんですか?
加えて俺に髪型も性格も似ています。
初戦で3分台を出し、気づいたらB標まで切ってました。正直めっちゃ悔しいよ😘

自ら率先して自分のプリクラを応援ボードの写真として提供する彼なら、本番も臆することなく果敢に攻めてくれることでしょう。

頑張れ田村、お前がナンバーワンだ

 

成沢翔英(中距離・環境4)

男子1500m・5000m出場

 

From 亀山翼(中距離・商2)

 

成沢さんの応援メッセージを書くことになりました、中距離2年の亀山です。2度目の登場です。

競走部で最も異彩を放っているのが成沢翔英と言っても過言ではないでしょう。もはや中距離ブロックという枠に収まらず「成沢翔英」個人としての存在を確立してます。

そんな成沢さんは自分の大学生活において1番お世話になった人です。長野の成沢さんの家で2週間合宿したりもしました。(ちなみにお母さんも成沢さん以上に強烈な方です。)
成沢さんと関わってる人なら彼が非常に可愛らしい性格をしていることを知っているでしょう。彼はみんなと話したがってるのでぜひ話しかけてください

有言実行して塾記録を更新し、ノリに乗っている成沢さんならきっとカンカレで活躍してくれるでしょう。
頑張ってください‼️

 

From 新井虎次郎(サポート・総合4)

実は成沢と同じ長野県東信地区の中学出身の新井虎次郎です。

馴れ初めは省略しますが、彼が9月入学で慶應に来た時は身の毛がよだちました。
同じ部屋で暮らしたこともありましたし、同じ研究会にも所属していました。
先日は熊本の金栗記念まで帯同しました。安価な宿を極めた挙句、阿蘇の知らないお爺さんの家に泊まり込むような事態になりました。今ではすごくいい思い出です。

政治家の学生秘書、AO塾講師成績トップ、副将、ケニアオーストラリア合宿、塾記録&日本選手権標準突破。

これは彼の今日までの一年のハイライトです。
これだけ聞いたら5人それぞれの偉業だと思うでしょう。そのくらい彼は目標達成に対する凄まじい努力ができる男です。直接言ったことはありませんが、とても尊敬しています。

ただそんな彼ですが、実は大学陸上ではまだ「タイトル」をまだ掴めていません。
昨年の関東インカレは前日に熱を出し、予選で捻挫をしました。
賞レースで結果を出す。これが彼に残された課題です。

ただ、僕は今年は絶対に大丈夫だと思っています。
1500mで塾記録を出したその日、彼は夕方競技場でペーランをやっていました。
金栗記念の翌日も日吉でポイントをやっていました。

以下成沢へのメッセージ↓
「4年目の想い、箱根ランナー、実績、調子、才能、スーパールーキー、爆発力、レース勘etc…」
周りはそんな逸材ばかりかもしれない。

ただ中距離に移籍、横田さんのコーチング、TWO LAPSで練習、ケニアで2ヶ月練習。
こんなことした奴他にいるか?俺からしたらこんなやつが1番脅威だよ笑

だから変に緊張やプレッシャー感じないで、『平常心』で。自分でも目標に書いてあったよな。
当日まで体調崩さなきゃ流石に今年は獲れる。
優勝とか表彰台はどうでもいいから、レース終わった後に「やり切った」と思えるようにだけ!
いつもみたいな冴えた走りを期待してるよ!

 

 

村松駿平(長距離・総合2)

男子3000mSC出場

 

From 山中圭(サポート・法法2)

こんにちは

今回、駿平の応援メッセージを書かせて頂きますトレーナー2年の山中圭です。

 

松波からの愛のメッセージの方が力でるんちゃうかなーとか思っていたから指名頂けて嬉しいです笑。僕はそもそも駿平が高校の時に3障やっていたのを知りませんでした。しかも高3の春の県大会は決勝で7位とのことで普通にちゃんとガチでやっていたことに驚いた記憶があります。ただ、7位ってめっちゃ惜しいやん。あと1人、0.33秒で南関東逃したんだもんなぁ。そんなことはさておき昨年1年間は3障を封印していた駿平がこの春から3障を再開したのは関カレに一番近かったからなんじゃないかなぁと思います。それでちゃんと出場につないでるのまじかっこいい笑

 

6大学ではPBにあと0.02秒に迫る走りで4位に食い込んでいたので、すぐ次の試合くらいにはもうB標切るんじゃないかなとか僕は勝手に思っていました。結果的に標準切れたから今となっては笑える?(笑)けど、法政大記録会は色々痛かったなぁ笑あの動画は僕怖すぎて見れていません、

 

あと一個謝らないといけないのがあって12月の捻挫あれすぐjog再開の許可出したのまじでミスだったわほんまにごめん、

所見とか取った感じ全然大丈夫そうやん!走りたいなら走ってもいいんちゃうとか僕マジで適当なこと言ったけどあれまじで長引いたよね多分2か月くらい?ほんとに申し訳ないと思っています。あれほんとは1週間くらいラン禁止にした方が良かったよぁ、勉強になりました。

 

そんなことはさておき、今回の関カレは尊敬する安田さんと出場できる最後の関カレになるかもしれないので同じ組で走れるように絶対決勝に進んでください!!

で、ポイント持って帰ってこい!!

僕ができるサポートなんて待機場所での軽いおしゃべり(もちろん集中モード入ったら慎みます)と駿平に聞こえるくらいの大声での応援くらいだけどできること全部やるよー!!かませ!!

 

From 関菜々子(サポート・経済2)

こんにちは!村松のメッセージを書かせて頂きます、全体マネージャー2年の関菜々子です。
まずは、関東インカレ出場おめでとう!!!!
なんで長距離マネージャーではない、全体マネージャーの私が応援メッセージを?と思う方がいると思うのですが、村松には去年の予選会の時にへったくそなミサンガを渡してから、度々話すようになり、仲良くなったと(勝手に)思っています。

全マネの私は長距離の試合に帯同はできないので、普段はXの速報で結果を追っているだけなのですが、たまたま今シーズンは春季オープン、六大と連続で応援できていました。六大の3000mSCでは、去年の安田さんや太陽さんの得点という大きなプレッシャーがある中で、たった一人で出場。PBに迫る走りでしっかり得点をもぎ取ってきたのは、流石だなあと思いました。

標準を切った平成国際の記録会には帯同していませんでした。色んな人からの話を聞くに、平国で標準を切るだろうと思っていたので、当日は速報に張り付いていました。そして授業中にもかかわらず結果を見た瞬間に思わず声を上げてしまったのを覚えています笑
それくらい本当に嬉しくて、その日帯同していたほのかさんにすぐ「村松におめでとうって伝えてください!」とLINEを送りました。

昨年の予選会では、メンバー入りしながらも当日は走れず、レース後に見せたとても悔しそうな表情が今も印象に残っています。その悔しさをしっかりとバネに変えて、関カレの標準を掴み取ったのは、村松の確かな強さです。
本人は「結構賭けだった」と言っていましたが、私は全くそうは思いません。全体マネージャーである私は、普段の練習を間近で見られない分、頻繁に長距離の練習スプレッドシートを確認しています。村松の毎日の振り返りから伝わる、競技への真摯で丁寧な向き合い方、そしてほのかさんから聞く日々の努力からみるに、私は村松なら絶対に標準を切ると信じていました。

私は長距離マネージャーではないし、普段の練習も多くは見ることができないけど、そんな少し離れた立場の私にだからこそ相談できることや、日常の些細な話があればいつでも話して欲しいなあ、もっともっと同期のサポートを頼ってね¨̮⃝

村松はできる限りの準備をしてきたことだろうから、あとは最終調整をして万全な状態で当日を迎えて欲しいです。不安なことも沢山あるだろうし、緊張もするだろうけど、それも全部ひっくるめて、関東インカレという大舞台をめいっぱい楽しんできて欲しいです!!!!
めっちゃくちゃ応援してます!!!!!!がんばれ🔥🔥🔥🔥🔥

 

 

 

安田陸人(長距離・商4)

男子3000mSC出場

 

From 赤石楽子(サポート・文4)

安田さんへ
ご指名ありがとうございます!4年全体マネージャーの赤石です。
ラストイヤーの、そしてこの大切な大会の直前に、安田さんに向けてメッセージを書く機会をいただけて本当に嬉しいです。普段はなかなか口には出せないこれまでの感謝と、私の想いをここにすべて詰め込ませていただきます!

実は、安田さんとこうして深く、しっかりとお話しするようになったのは、同じ幹部という立場になってからでしたよね。それまでの私の中での安田さんのイメージといえば、「副将兼、部活のムードメーカー」といったところで、いつも輪の中心にいてみんなを笑わせている存在でした。だからこそ、当時の私にとっては、意外にも少し近づきにくい存在でもあったんです。

でも、一緒に幹部をやらせてもらうようになってから、そのイメージは良い意味でガラリと変わりました。そして、安田さんには感謝しなくてはいけないことが、本当にたくさんあるなと思っています。

安田さんがそこにいてくれるからこそ、なんとか保たれている場が、部活の中に結構あります。みんなが少し触れにくいな、気まずいなと感じているような空気のときも、安田さんはあえてそれをネタとして消化して、一瞬でその場を和やかにしてくれる。あの明るさと気遣いに、チーム全体がどれほど救われてきたか分かりません。それに、幹部会議の場でも、幹部1回目の私たちでは思いつかないような、チームの核心を突く意見をパッと言ってくれる。そのたびに、「やっぱり安田さんはすごいな、頼もしいな」と心から感じていました。
そして何より、安田さんは本当に情に熱い人です。私の個人的な悩みや、ちょっとした心の変化にも、いつの間にか気づいてくれます。私が「あんま元気ないですねー」と1度呟いたら、その後のジョグ中に、すれ違いざまに全力の変顔をかましてきます。最近は程よく無視してますが、最初は本当に心が軽くなったし、すごく嬉しかったです!ありがたいんですけど、全体集合中にまであの変顔をしてくるのはやめてください笑笑

そうやって周囲への細やかな気遣いができる安田さんだからこそ、その分、自分自身にものすごく大きなプレッシャーをかけるタイプなのだということも、近くにいてだんだんと分かってきました。
一緒に幹部をやって、安田さんの抱える苦楽を聞いていくうちに、ただ明るくて面白いだけの人ではなく、内側にものすごく熱くて強い「芯」がある人なんだと思うようになりました。
人にどこまでも優しくなれるのは、それだけ人の痛みがわかる繊細なところがあるからなんですよね。色々な葛藤や選択肢があった中で、109代にこうして残ってくれて、また私たちと一緒に大きな目標を背負って戦う道を選んでくれたこと、本当にありがとうございます。
チーム運営の重圧に重ねて、これまでの怪我の苦痛や、走れないもどかしさなんて、本人の想いは到底周りには計り知れません。走りたいのに走れない悔しさ、上手くいかない焦り。それらすべてをその背中に背負って、それでもなお、周りの人を元気づけるために笑ってくれる安田さんは、本当に素敵です。一人の人間として、私は安田さんを心から尊敬しています。
だからこそ安田さん、今回の3000mSCの走りは、チームのためとか、誰かのためではなく、どうか「自分のため」だけにやって欲しいんです。
そんな綺麗事ではないと言われるかもしれませんが、ずっと周りのために尽くし、プレッシャーを背負い続けてきた安田さんだからこそ、最後は自分の努力を証明するためだけに、水濠を越え、障害を越えていってほしいと思います。
安田さんは、気持ち次第でどこまでも人が変わる、強くなれる選手です。
「応援が力になる」って、安田さん自身、これまでに何回も言ってくれていますよね。マネージャーとして、その言葉を絶対に無駄にはしません。当日はその言葉通り、私の声が枯れるほど全力で、スタンドから一番大きな声で応援します。
安田さんがこれまで積み重ねてきた努力も、優しさも、苦しんだ時間も、そのすべてが本番で味方になって背中を押してくれるはずです。
自分を信じて、思いきり駆け抜けてきてください。最高のラストイヤーの走りを、楽しみにしています!

 

From 鈴木太陽(2025卒OB)

どうも。安田への応援メッセージを書かせていただきます、この間卒業したばかりのOBの鈴木太陽です。
日吉に顔を出しすぎて後輩達からは「また太陽さんか😩」という顔をされます。もう少しありがたがって。

湯澤からメッセージを頼まれまして光栄です。これがなかったらなんとなく小っ恥ずかしくて「ブッ飛ばしてこい」としか言わなそうなので、この機会にちゃんと書いて背中をブッ叩けたらと思います。安田、俺でごめんな^^

いまさら書く必要もないかもしれませんが、安田とは元同期、5年目の付き合いになります。
108代卒部アルバムには「108代のお家芸3000mSCの名ライバルコンビ」なんて書いていただけましたが、結局3000mSCは一回も勝てませんでした。
5000も10000も2年目でかなりの走りをしていて、差をつけられていました。
ただいかんせんガラスの足をお持ちで、、。すぐ骨が折れてて、大体一緒には練習しないけど、復帰してきたらすぐに抜かされる。
自分自身の「積み上げ」ってなんなんだろうと、そんなことを思わせてきた奴です。

僕が競走部生活で彼から学んだことは「馬鹿」になることの大切さです。
安田は気合いばかりで「いける」って言い張って、こっちがひとつずつ積み上げようとしてるのに2段3段って飛ばしていって、自信の根拠なんかありゃしない。
筋金入りの「馬鹿」なんです。
そんな安田に「お前ももっと気合いを出せよ」なんて言われて何度「うるせぇ!」と思ったか。
こっちだって気合いなんか十分です。
でも何度「お前みたいに気合いを前面に出せるタイプじゃねえんだよ馬鹿やろう」、悲しくも、「2段3段って飛ばせるタイプじゃねえんだよ馬鹿やろう」って思ったか。

僕が強烈に印象に残っているのは3年の六大学、一緒に走った3000mSCです。
前年から自分は対抗戦は3000mSC中心に出ていましたが、そんな3000mSCに安田が高校以来の久々参戦。
こっちだってプライドくらいありました。
どうしても負けるわけにはいかないと冬季練はかなり気合いを入れてました。
安田はまあなんかいつも通り直前になって復帰してきて、正直たいした練習はしてなかったよね。

でも、あのレースの安田は怖いぐらい強かった。恐怖でした。
最初から圧がすごくて、わけわからんフォームで障害を飛び越えて、こっちはきついのに安田はずっと観客のことを煽りながら走ってて、なんでこんな余裕なんだよと、意味が分かりませんでした。

結果、安田優勝。塾記録。
「応援のおかげでぇぇぇ!」みたいな優勝インタビューも、僕にとって、恐怖でしかありませんでした。
端っこの方で震えながら聞いてました。3障アイデンティティは1日で失いました。
嫌んなるね、なんでわざわざ大学生にもなって走って負けて悔しくて泣いてるんだろう、なんでこんな馬鹿みたいな思いをしてるんだろうって思いました。
半ばトラウマ的に印象に残っていると同時に、強い奴は心底馬鹿なんだなと思いました。

安田みたいな馬鹿でHungryでエンターテイナーな人間になりたい。
いつかの関カレ激励会で自分が「馬鹿になります」と宣言して以降、ちょいちょいそのセリフはいじられ、「馬鹿」の代名詞は自分になりつつありますが、その時理想としてた「馬鹿」の8割は安田でした。
お前みたいな馬鹿になりたかったんだよ、俺は。
その後の新歓インスタで「競走部に入って良かったこと」の問いの答えに僕は「馬鹿」と掲げました。
安田みたいな馬鹿を目指して4年間駆け抜けて、とても充実してました。ありがとう。

そしたらです。まぁなんか今年の新歓インスタで安田が俺の「馬鹿」を、キャプションごとパクって掲げていやがるじゃないですか。
正直ちょっとにやけはしたよ、嬉しかったよ。でも、「以上のことを同期から教わりました!」だなんて、「お前が言うなよクソが」とも思ったね。

いいかい安田???お前は馬鹿なんだよ????
あの時僕が書いた「馬鹿」のロールモデルは安田だったし、ロールモデルなんて綺麗な言葉の裏にある悔しさの対象、嫉妬の対象も安田だったわけです。
なーにが教わりましただ。馬鹿のくせに。
こんなダサいところ書かせて。悔しいなおい。

ところがどうだ、最近はなんか後輩の指導ばっかりしてきっちりネジのハマった雰囲気出してるらしいじゃんか。
尊敬はしてる。
でも、俺の憧れだった、くっっっそ馬鹿で、勝利に飢えてて、嫉妬しちゃうくらいギラギラしてる安田はどこいったんだよ。

僭越ながら知ったか顔をさせてもらうと、安田は俺と似てて、悩んじゃう時期と馬鹿になって突き進める時期の2つがあるんだと思います。
チームをまとめるのも大変だろうし、安田がチームや他人を気にかけまくれる奴なのも知ってるし、怪我だってどうしようもない時のが多いし、悩むことも多いんだろう。

でもさ安田、そういう悩みも全部抱えた上で、それでもなおアホみたいな面して突き進む、もう一段レベルの高い「馬鹿」を俺に見せてくれないか?????
俺はお前がスカして走ってるところなんて死んでも見たくない。
顔を傾けて、ぐっちゃぐちゃにして、フォームなんかへったくれもなくて、顎はクソ出てて、キモい障害の飛び方をして、頭のネジなんかぶっ飛ばして、どうしようもないくらいのハングリーさで上の奴らのことを食い散らかす安田を見せてくんね?????

正直、安田含め現役のみんなが羨ましいです。
どれだけ遊んでも、飲んで騒いでも、旅しても、満たされない、陸上でしか味わえない何かは絶対にあります。
いくら老害と言われようと、断言します。

長くなってすみません。とりま優勝してくれ安田。
頭のネジ外して上の奴らのこと全員ブッ飛ばしてください。
終わったら東と3人でまた温泉旅行にでも出かけよう。
のんびり温泉入った後に祝杯ぶち上げたいなー。
よろしくです。

 

 

いかがでしょうか。

明日以降もどうぞおたのしみに!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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