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2026.4.4

マネブロ

関東インカレHM1日前!応援メッセージ

こんにちは!3年長距離マネージャーの湯山です!

本日は関東インカレハーフマラソンに出場する選手への応援メッセージもお届けします!

今年はハーフマラソンのみ別日での開催となります。
明日は、日吉で六大学、焼津市で関東インカレのハーフマラソンです。
そのため、全体応援はありませんが本日の全体集合で激励会を行いました。

今回出場する2名の選手は初の関東インカレです🔥
全力で試合を楽しんできてほしいと思います!

杉森星彦(長距離・理工4)

1部男子ハーフマラソン出場

意気込み:格上選手相手ですが、粘り強く食らいつきます

From:稲生健人(長距離・経4)

こんにちは、杉森の応援メッセージを書かせていただきます、同期の稲生です。

正直、今こうして杉森の応援メッセージを書いていること自体、すごく感慨深いです。
ここまで来るのに、簡単な道ではなかったと思うからです。

杉森は、本当に真面目な人間です。
勉強にも陸上にも真摯に向き合い、口数は多くないけれど、自分で考えて、黙々と積み重ねてきた選手です。

1年の頃、彼は同期でいち早く30分を切り、誰もがこのまま伸びていくと思っていました。
でもそこから、長い怪我との戦いが始まりました。

思うように走れない日々。
自信も、気持ちも削られていく中で、
「もうやりたくない」「陸上が好きじゃない」
そう思ったこともあったと思います。

自分も怪我をして、そして一度も予選会を走れずにここまで来ました。
同じように苦しんできたからこそ、そのしんどさは分かります。

でも杉森は、そこで終わらなかった。
やめずに、逃げずに、もう一度積み上げてきた。

去年、辞めるかどうかを懸けて臨んだ10000mでの29分台。
あのレースが、彼の覚悟を物語っていると思います。

そして冬季練習を越えてきた今、
間違いなく“過去最強の杉森”です。

走れなかった時間、悔しさ、無念、イライラ。
その全部を思い出して、レースでぶつけてほしい。
やってきたことを、全部出し切ってほしい。

本番は遠くからになりますが、心から応援しています。
自分も復帰して、必ず結果で並びます。

ともに、後悔のないレースをしよう。

From:森内拓人(2025年卒)

杉森へ

 

やっと書けました。この一言に尽きると思います。

 

1年生の冬にサクッと29分台を出したとき、すぐに応援メッセージを書くことになるんだろうなと思いました。

あれから2年半が経ちました。2年半も経ってしまいました。

 

この2年半、苦しいことばかりだったと思います。

怪我を繰り返し、思うように走れない日々。

何度も辞めたいと思ったはずです。

 

去年の予選会選考の記録会の後、

「もう無理です、走れません」

って言ってくれましたね。

 

「もう少しがんばろう!きっと上手くいくよ!」

すぐに、そう返したかったです。

だけど、どんなにキツくても粘ってレースをまとめられる杉森が無抵抗に周回遅れにされていく姿を見たら、そんな無責任なことは言えませんでした。

 

悩んだ結果、ファンとして走る姿が見たいという旨のラブレターをLINEで送ったところ、ブログで全世界に晒されました。

さすがに、恥ずかしかったです笑

でも、走り始めるきっかけの1つにでもなれたのなら良しとしましょう。

 

そして11月の日体

朝8時スタートとかいう、箱根の1区ですか?とツッコミたくなるようなタイムテーブルの中、またサクッと29分台を出しましたね。

当たり前のように25周回って、当たり前のように関カレ標準を切ってきました。

危なげなさすぎて、全然盛り上がる場面がありませんでした。

もちろん、褒めてます。

 

レースが終わって、笑顔で

「続けて良かったです」

と言ってくれたとき、本当に嬉しかったです。

そして、これまでの杉森の努力が報われてくれて、本当に良かったなと思いました。



この3年間、思い描いた競技生活ではなかったと思います。

こんなはずじゃなかったでしょう。

でも、そんな状況でも諦めずに走り続けたからこそ今があります。

投げ出さなかったのは本当に立派だと思います。

 

ただ、君の力は立派で終わらせていい力じゃないはずです。

もっと速く、もっと強く走れる力がその身体にはあるはずです。

先輩兼古参ファンの目はだませません。

まだ半年あります。暴れ散らかすには十分な時間です。

 

まずはその第一歩。舞台は関カレハーフ。

相手は強敵ばかりだと思います。

でも、個人のプライドのため、チームのポイントのため、そして、カツオのため。

絶対に負けられない戦いです。

 

序盤からハイペースで苦しいレースになると思います。でも、そういうレース得意だよね?

杉森らしい諦めない走りが見られることを期待してます!

 

せっかく勝ち取った舞台なんだから、楽しむことは忘れずに!

笑顔で終われるようなレースになることを祈っています!

たぶん9㎞と17㎞くらいにいるので今回は見つけてください笑

 

田口涼太(長距離・法政3)

1部男子ハーフマラソン

意気込み:一肌脱ぎます

From:辻文人(中距離・理3)

こんにちは
田口の応援メッセージを託されました
中距離ブロック新3年の辻文人です。

田口からの直々の使命ということですが、競走部員の中で1番付き合いが長いので当然でしょう。
田口との出会いは世田谷区立瀬田中学校まで遡ります。当時田口は野球部、僕はサッカー部でお互いに陸上には無縁の生活を、、と言いたいところですが、瀬田中学校名物L字罰走を死ぬほどしてました。(L字: 一周300m 階段、ジグザグのスロープ有)部活でやらかしたり、顧問の機嫌を損ねるとミニマム5周の罰走が課せられてました。サッカー部なのに1番ボールを触れるのは試合中です。野球部も同じような感じだったと思います。
今思い返すと、中学時代からお互いに走ることは結構身近に潜んでましたね。
高校は別々になりましたが、田中k重先生に鍛え上げられた有酸素を活かすために僕は高校から、田口は大学から陸上を始めこの慶應競走部で再会することとなりました。
さて、そろそろ本題に入りたいと思います。大学に入ってからの田口の躍進は言うまでもありません。怪我もありつつですが、確実に、日を重ねるごとに強くなっているのを練習を側から見ていても感じています。いいプレッシャーになってるし、目標です。ハーフはL字約70周です。もちろん慶應競走部を第一に背負って勝ちに行ってほしいですが、セタチューパッションも21000m分の50mくらいは役に立つと思います。影山いくとと関本かずまも頑張れと言っていました。木村はるともアメリカから応援してます。
頑張れ!応援してるぞ!!

From:柳田俊(サポート・商3)

メッセージは苦手ですが褒めるのは得意な自負があるので、今回は田口を沢山褒めようと思います。

行動が他ブロックと別なことが多くどうしても交流が少なくなってしまいがちな長距離ですが、その中でも田口は周りとよくコミュニケーションを取るタイプです。

僕は田口を本当にすごいやつだと思っています。かなりあったはずの陸上歴の差を覆してしまうほど本当に努力家で練習熱心で、フレンドリーで先輩にも可愛がられてて。「田口のために頑張りたい」、そうサポートする側に思わせてくれるような、そんな選手です。実際、田口の言葉に何度か救われたサポートがいることを僕は知っています。俺もいつか何かに息詰まったら、田口に相談してみようかな。

田口で最も強く印象に残っているのは前回の箱根駅伝予選会。本番数日前に日吉での全体集合で「皆さんは安田さんや太陽さんが1位で帰ってくると思いますが、1番早く帰ってくるのは僕です。」という言葉を残しました。他種目塾記録保持者の先輩たちに勝つって結構厳しいぞ、そう思った人も少なくないはず。でも田口はやってのけました。かっこよすぎる

最後に。
たまに自分を削りすぎてしまうほど努力家な田口も好きですが、ことある事に「有名になりたい」「もてたい」と言い切る田口も結構好きです。
予選会での走りに続いて、関カレという大舞台は田口にとって最高のアピールチャンスになるはず。初めての関カレ、頑張って!!!!
日吉から応援してる!!

 

いかがでしたでしょうか?

少人数での戦いとなりますが、期待を上回る記録を出してくれると信じています。

応援のほどよろしくお願いいたします。

 

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