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2026.2.26

イベント

【合宿報告】短距離選抜合宿@鹿児島

こんにちは!全体マネージャー2年の柳田と1年の齊藤優凪です。

本日は、2/16(月)から2/22(日)にかけて行われました2026年短距離選抜合宿についてご報告いたします。

合宿開催に伴い、お力添えをいただいた皆様、ご支援いただいたOB・OGの皆様、ジャパンアスリートトレーニングセンター大隅の関係者の方々にこの場を借りて深く御礼申し上げます。

概要

期日:2026年2月16日(月)〜2月22日(日)
練習場所:ジャパンアスリートトレーニングセンター大隅
宿泊先:志布志湾 大黒リゾートホテル
参加者:短距離ブロック部員18名、マネージャー2名、学生トレーナー2名

行程

〈1日目〉

飛行機で鹿児島空港に到着すると、そこからはバスに乗って競技場まで移動しました。
練習は飛行機移動の疲れを考慮して軽めに行い、ハードルやメディシンを用いた動きづくりなどを行いました。
練習後はすぐにホテルに向かい、翌日からの本練習に向けて体を休ませました。

ハードルで動きづくりをする選手たち(左から勝畑、岩舩、藤原)

メディシン投げの様子

 

〈2日目〉

2日目は、本練習に入りました。
ゴムチューブなどの器具を用いてプッシュ系の刺激をアップで入れると、高野コーチのセッションを通して動きの確認をしました。

メインでは、SS・LS共通でミニハードル走、その後は距離別に分かれて短短はウェーブ走など、短長はテンポ走を行いました。最後の直線で先輩や社会人選手に食らいつく後輩の姿や、ミニハードルの片付けに全員が積極的に参加する姿が印象的でした。

午後には、高野コーチが指導する女子100mH元日本記録保持者の寺田明日香選手による特別セッションが開講され、学生は和気藹々とした雰囲気の中でトップレベルのハードルドリルを学びました。学生たちにとって、とても貴重な経験となりました。

ゴムチューブを用いた刺激入れ

寺田明日香選手による特別セッション

 

〈3日目〉

3日目の午前にはテンポ走を行い午後には短短はウエイトトレーニングを、短長はSD練習を行いました。

テンポ走では辛い中レスト中に声をかけて励ましあったり、短長のSD練習では動画などを確認し、お互いにアドバイスをし合いながら実践する姿が印象的でした。

テンポ走に取り組む選手たち(左から林、三宅、藤井清)

SD練習中に話し合う選手たち(左から圓山、川西)

 

〈4日目〉

この日は1日オフでした。

これまでの練習の疲労を癒しながら、翌日からの後半戦に備えました。

宿泊施設周辺を散策する姿も見られ、学年を超えた関わりを持つなど貴重なオフ日を非常に有意義に過ごすことができました。

 

〈5日目〉

合宿も後半戦に突入した5日目は、オフで癒えた身体に刺激を入れるべく入念なアップの後、ミニハー走を全員共通で行いました。その後SSはシャトル走(直線を短いレストで往復するメニュー)を、LSはテンポ走を実施。普段日吉で行うシャトル走よりもレストが長く設定されており、一本一本それぞれの課題を意識しながら集中して取り組みました。

午後は、いつもと同じように各々が決めたメニューに取り組みました。中には、タータンを下り坂で走ることができるコースで練習する選手もおり、通常より速いスピードや平地よりも早い接地を体感しました。

テンポ走の様子

自分の動きを動画で分析

 

〈6日目〉

6日目の午前中には大江トレーナーや高野コーチによるセッションで初日同様動きづくりをメインに行いました。

午後には個人メニューでウエイトを行う選手や坂を走る選手も複数名見受けられました。

この日は午後の個人練習を早く切り上げ明日、最終日のメニューであるセット走に備えました。

高野コーチの話に耳を傾ける選手たち

坂を走る選手たち(左から藤井菜、坂本)

 

〈7日目〉

最終日は、本合宿最後の練習としてセット走を行いました。SSの中でも100専門の選手と200専門の選手で分かれるなど、計4つのグループに分かれてメニューを実施。合宿最後ということもあり、最後の直線を歯を食いしばりながら走る選手の姿が印象的でした。

完遂後には全員がゴール付近に倒れ込んでおり、全員がオールアウトをすることができたように見えました。最後にはみんなで一定のテンポで行う腿上げ50mとサイクイング50mを行い、最後まで暖かく動きやすい天候に恵まれながら、今年の短距離合宿は幕を閉じました。

最後の練習でオールアウト(三宅)

最後にみんなで腿上げ

 

最後に

本合宿を開催するにあたりご支援いただいたOBOG、そして関係者の皆様に、改めて心より御礼申し上げます。皆様から頂戴したスポーツドリンクやプロテイン、アミノバイタルなどのご支援は、日々の厳しい練習を支える大きな力となりました。温かいお気持ちに、部員一同深く感謝しております。

本合宿を通して、競技力の向上はもちろんのこと、今年「全勝せよ」をスローガンとして掲げる109代としての自覚、そして覚悟を強めることができました。
間もなく始まる2026年シーズンでは、この成果を「結果」という形で示し、応援してくださる皆様に誇っていただける戦いをお届けできるよう全力で挑んでまいります。

今後とも変わらぬご指導・ご声援のほど、よろしくお願い申し上げます。

以上をもちまして、2026年短距離合宿の報告とさせていただきます。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

 

 

 

 

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