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2025.8.10
早慶戦1日前!選手紹介〜短短ブロック編②〜
こんにちは!1年全体マネージャーの凪彩です。
いよいよ早慶戦が明日に迫ってまいりました。本大会は108代の皆さんのトラック最後の試合になります。部員一同、一丸となって全力で試合に臨みます。
それでは本日も引き続き、早慶戦出場選手をご紹介して参ります。ぜひ最後までご覧ください!
<自分について>
1.早慶戦の意気込み
2.イレギュラーだった今シーズンを振り返って
3.勝負メシ・試合前ルーティンなど
<同じ種目に出場する部員について>
4.その選手の競技見どころ
5.その選手のギャップなど
<4年生限定>
6.4年間を振り返った時の「此処ぞ」
(ここで劇的に変わった!この試合で覚醒して今に至る!など)
岩井章太郎(短短/環境4)男子110mH、4×200mR出場
1.優勝目指して全力を尽くします
2.まだ思うような結果を残せていませんが、後半シーズンで好記録を残したいです。
3.カフェインを大量摂取する
紹介相手:五十嵐(男子110mH出場)
4.攻めのハードリングとアプローチのキレ
5.競技にとても貪欲で、向上心がすごいところです!
篠宮健吾(短短/法4)男子100m、4×200mR出場
1.100mで優勝します。
2.学生個人で自己ベストを出すことができた一方で、個人でのインカレ入賞を果たせず悔しさが残りました。
3.勝負メシは母が作ってくれる丼ものです。レースの2日前に食べます。ルーティンはレースの5日前ごろにサウナに入ることです。
紹介相手:田辺(4×200mR出場)
4.長身から生み出される大きなストライドが魅力の選手です。彼のダイナミックな走りにご注目ください。
5.非常に真面目な選手ですが、良い意味で力の抜けた催眠術のような話し方がとても魅力的でギャップのある選手です。
紹介相手:大島(男子100m出場)
4.1歩の力強さが魅力です。高校時代から彼を知っていますが、当時からずば抜けたものを持っていました。
5.意外に情に熱いです。
6.<4年生追加質問>
日本インカレの標準を突破した3年夏の佐野スプリントです。大学陸上をやる上でスタートラインに立てた瞬間でした。
大島琉偉(主将/短短/経済4)男子100m出場
1.今大会で101回目の開催。これからの100年を彩る第一歩として、チームで勝利を掴みたいと思います。
2.予想外の試合スケジュールや怪我もあり、満足のいくシーズンとは言えませんが、その分、仲間の活躍が嬉しいです。
3.試合用プレイリストの音楽を聴きながらアップする事。
紹介相手:林(男子100m、4×200mR出場)
4.100mと4×200mリレーでの出場。シーズン序盤は調子が上がらず苦戦していましたが、最近は苦手を克服し、タイムも出るようになってきました。勝負強さは部内No.1。早慶戦でも早稲田に負けじとPBを出して、しっかり得点してくれるはずです。
5.今年は何かと話す機会が多かったのですが、競技に対する気合いの入った姿勢とは裏腹に、意外と繊細な一面もある子です。そのギャップが可愛らしいです。
6.<4年生追加質問>
2024日本インカレ4×100mR
田辺勇希(短短ブロック長/環境4)4×200mR出場
1.笑顔で終われるように頑張ります。
2.シーズン前半に関カレ、全カレと大事な試合が集中していて序盤に調子を持って来れなかったのは悔しかったです。一方で、6月以降からは自分の記録を更新することだけを意識できた分、これまでの練習と走りが少しずつ繋げることができ、高2からほぼ伸ばせずにいた100mで成長できたことは素直に嬉しかったです。
3.交代浴は欠かさず行っています。
紹介相手:林(男子100m、4×200mR出場)
4.強靭な肉体から生み出される滑らかなコーナリングと後半の粘りが持ち味だと感じています。練習の走り込みでは常に妥協せずに追い込んでいて、沢山刺激をもらっています。
5.天真爛漫に見えて、繊細な部分もあると感じています。今季序盤はなかなか調子が上がらず苦戦していましたが、自分なりに考えて課題に向き合ってきているように、林と1on1をしていて感じました。
6.<4年生追加質問>
6月の日体大です。高校2年から5年弱10.9台から抜け出せず苦しかったですが、10.74まで記録を出せたことで、自分自身に期待を持って、競技に取り組めるようになりました。
林明良(短短/法)男子100m、4×200mR出場
1.優勝を目指して頑張ります!
2.前半シーズンはなかなかタイムを出すことができませんでしたがやっと調子が戻ってきました。
3.ベンダー。5日前にサウナ。
紹介相手:篠宮(男子100m、4×200mR出場)
4.後半の伸び。
5.穏やかに見えて、実は負けず嫌いです。
吉岡秀(短短/経済3)4×200mR出場
1.もう一段上へ
2.関カレ標準締切の時期では悔しい思いをしたが、その後確実に競技力を上げ200mのB標準を突破。ここからが勝負。
3.勝負メシ:ステーキ
ルーティン:絵を描くこと
紹介相手:岩井(男子110mH、4×200mR出場)
4.110mHは最も迫力のある競技なのではないでしょうか。1台目までの力強い加速から、1つのミスが命取りとなるハードルを超え、最後の直線で1つでも順位を上げようともう一度力を振り絞って加速する。そのスピード感とハードルにぶつかる音は圧巻。注目です!
5.身長も高くてスタイル良すぎるクールビューティな岩井さん。遠くから見ているととても落ち着いていて穏やかに見えますが、ものすごい闘志をうちに秘めている気がします。普段はあんまりお話しする機会はないですが、たまに横田さんとかと子供のように笑っているのを見て親近感わくときがあります。あと、自分がインスタで練習ストーリーを上げた際、たまに岩井さんが反応してくれることがあるんです。これほんとに嬉しいです。最後に、部での立ち振る舞い、学ばせていただいております。8継頑張りましょう!
五十嵐大輝(短短/総合2)男子110mH出場
1.周りの速い選手たちにどんどんくらいついていきます
2.なかなかうまくいかなかった前半シーズンだったと思います。4月にベストが出てからすぐにカンカレ標準を切れると思っていたら、怪我や授業などで思うように練習が積めず、納得のいくレースができずにいたシーズンでした。
3.ルーティンは歌を歌いながら試合の準備をすること
紹介相手:藤原(男子110mH出場)
4.本当は400m Hの選手ですが、最近公式戦のために110m Hの練習もし始めました。どんどん早くなってきているのでみんなが思っている以上の結果を残してくれると思います!1週間前に行われた慶同戦では自己ベストを0.8更新していました。どんどん成長しているハードリングにご注目です。
5.彼はいつもホワホワしていて目が合うとニヤニヤしながらいつも走ってくる可愛いやつですが、ちゃんと考えて陸上やっているんだなという印象です。私が一緒にやって欲しい練習メニューを提案しても、やりたいメニューと意図が決まっていて断られることが多いです笑 練習中も「ここもっとこうしたほうがいい」とかなんとかいつもいっぱい言っています。いつもはホワホワしてますが、練習では一切手を抜かない姿勢がギャップというか尊敬しているところです。あと、意外かは知りませんが彼はカラオケが大好きです。みなさん彼とカラオケに行ってあげてください笑
三宅陽立(短短/環境1)4×200mR出場
1.心を燃やす、限界を超える
2.「積み上げたものぶっ壊して 身につけたもの取っ払って 止め処ない 血と汗で乾いた脳を潤せ」って感じでした。
3.CoCo壱のチキンにこみカレー500g辛さ普通ハーフチーズトッピング
紹介相手:吉岡(4×200mR出場)
4.カーブ抜けからの伸び
5.きゅん(キュン)なスマイルを送ってくれる
いかがでしたでしょうか。
明日全力で戦う選手たちに大きなご声援をよろしくお願いいたします!!🔥