慶應義塾體育会競走部 慶應義塾體育会競走部

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2025.5.5

マネブロ

関東インカレ3日前!応援メッセージ〜中距離編〜

こんにちは!一年全体マネージャーの高橋と齋藤です。

ついに関東インカレまで残り3日となりました!部員一同、もう一段階ギアを上げて練習に励んでまいりますので、ぜひご声援のほどよろしくお願いいたします。

本日も引き続き、関東インカレに出場する選手への応援メッセージを公開いたします。今回は中距離種目に出場する選手に向けたメッセージとなります!

ぜひ最後までご覧ください!🔥

 

井上丈瑠(中距離・経済4)

1部男子800m出場

From:松尾直樹(サポート・文4)

丈瑠へ

丈瑠の応援メッセージを預かりました、108代トレーナーの松尾です。
実は、僕がトレーナーとして関わる期間が最も長い選手が井上丈瑠なんですね。
トレーナー研修期間(1年時の2月〜)から僕が担当してます。
なんと今年で3年目。
本当にたくさんの時間を共にしました。

2年の六大で大幅PBが出た時、「ナオキのケアのおかげだよ」と言ってくれたこと、忘れもしません。トレーナーとして初めての成功体験です。脳汁ドバドバでした。
一方、怪我や体調不良で公式戦に出られない日々が続いた昨シーズン、丈瑠が一番辛かったと思うけど、俺もすごく辛かった。やっぱり同期選手には公式戦で活躍して欲しいのがサポートの性だし、特に丈瑠には思い入れが強かったから。

だからこそ、ラストイヤーの関カレに丈瑠が戻って来たことは本当に嬉しく思ってる。
まず、おかえりなさい。

この際、副将という肩書きは置いといて、自分の競技をとことん楽しんでください。丈瑠の楽しそうな姿は、みんなを笑顔にします。

そしてもう一つ、大石と共に闘おう。
彼のブロ長としての想い、責任、覚悟。本当に尊敬しています。出場叶わなかった彼のためにも、「慶應Middle此処にあり」を相模原に刻み込もう。

最高のケアと誰よりもデカい声で丈瑠の今の120%を引き出します!
そして召集所ではお互い最高の笑顔でグータッチしよう!
一緒に闘うよーーーー🔥

 

From:大石裕介(中距離・経済4)

丈瑠へ

今年は市村&丈瑠のW指名いただきました。光栄です

4年生になり、いろんな場面で“最後の”がつくようになったと思いますが、そんな中で、応援メッセージを書くのは逆に難しいです笑 色んな思いがある中で、それを文章にして伝えるというのは本当に難しい。なかなか筆が進みませんが、頑張ります。

この4年間、私は丈瑠の背中をずっと追い続けてきました。丈瑠は同期の中で1番のタイムを持って入学し、チームのエースとして様々な公式戦で活躍してきました。特に2年前の六大学では下馬評を大きく覆し、3秒自己ベストを更新して、得点を獲得しました。そのときの驚きは今でも忘れられないですし、チームのみんなが丈瑠の記録で喜んでいました。(細萱さんが全体LINEで丈瑠をメンションして祝福するほど笑)
私はそんな丈瑠を素直に尊敬していましたし、いつか追いついてやるんだとずっと思っていました。

でも丈瑠はずっと速かった。

何年経っても、差が縮まりません。私もこの4年間でかなり成長しましたが、当然丈瑠も成長していくわけで、全然勝てません。私は今年、ありがたいことに調子が良く、すでに2度PBを更新していますが、それでも丈瑠のPBとは1秒半以上差があります。

今年は標準締切まで色んなことがあって、丈瑠自身、まだ納得のいく走りはできていないでしょう。正直、焦りや不安もたくさんあると思います。

でも、丈瑠は強いです。
それは4年間、共に競技を続けてきた仲間だからこそ、自信を持って言えます。

私だけではありません。みんな丈瑠のことを信じています。サポートしてくれている人もたくさんいます。

最後の関東インカレ、本当は俺も出て、一緒に戦いたかった。それが叶わないのは本当に悔しいけど、その分、スタンドから1番デカい声で応援してます。

最後悔いなくやり切って、一緒に笑おう。丈瑠ならきっとできる。
また周りをあっと驚かせる走りを見せてくれ。期待してるぞ!

大石

 

 

 

市村瞭太郎(中距離・経済2)

男子1部800m出場

From:大石裕介(中距離・経済4)

市村へ

ついに市村にメッセージを書く日がきたね、指名ありがとう。ブロック長大石です。

まずこの1年、本当に強くなったな。
市村とはずっと一緒に練習してきたけど、その強さは日を追うごとにどんどん増していったし、気付けばすっかり、慶應中距離のエースだね。(エースっぽくはないけど。)

昨年は実力がありながらも試合で力を発揮できないことも多くて、市村自身ももどかしかったと思う。でも今年はシーズン初戦から関カレA標準突破して、六大学も上位入賞、この前の記録会も自己ベスト更新で、今、競走部で最も勢いのある選手と言っても過言ではないね。

声はデカいわ、動きはやかましいわで、いつもふざけてばっかに見える市村だけど、陸上の話になると、自分が強くなるために何が足りていなくて、そのためにどんな練習が必要か、いつ聞いてもしっかり整理されているし、そこから練習を組み立てて、しっかり妥協せずやり切れるところは、本当に強みだと思うし、尊敬してる。

多分市村のこと変なやつって思っている人、多いと思うけど、意外とそんなことないんだよね。やるべきことを妥協せずやるっていう当たり前のことを積み重ねてきた結果が、今年の躍進に繋がってると思うし、それは絶対偶然なんかじゃない。

今回は初めての関東インカレでいつもより緊張するかもしれない。でも、市村ならその緊張も覆せる。いつも通りの市村で、最高の結果、掴みに行こう。

しんどくなったらブロック長のメッセージを思い出してくれ。頑張れよ!

大石

 

From:遠藤應介(中距離・経済2)

中距離ブロックの愛されキャラ市村の応援メッセージを書くことができ光栄です。市村が喜ぶようなメッセージになればと思います。

市村と出会って早一年が経ちましたが今でも個性溢れる行動に魅力を感じています。他ブロックの方からは変なやつに見えてしまうことが多いそうです。大変もったいない。これほど噛めば噛むほど味が出てくる人はいないです。「ピアノも弾けるし、足も速いし、頭も良いし、顔も良いし、餃子も作れるし、運転も上手いし・・・・・」ここまでの漢なかなかいませんよね。

そんな市村も関カレに出場する日がやってきました。今シーズンに入ってからの市村の勢いは見ていて気持ちが良いです。初戦から1分52秒台のPB、その1ヶ月後には51秒台でまたもやPB更新。ここ最近の練習もバチバチに仕上がっていて関カレで戦う準備万全といったところですね。

初めての公式戦だった去年の早慶戦。早稲田相手に思うように戦えず悔しかったとは思いますが、六大で他校の選手と上位で競り合うことができ、公式戦に対する不安も払拭した市村ならあとは関東インカレで暴れるだけです。目指せ!「Beat in 1 Lap」

ところで、去年の全カレ後、日吉に戻って僕と清水の3人で練習した日を覚えていますか?市村の夢がひとつ叶ったのではないでしょうか?

市村も緊張してるとは思うけど、君にはマリオカートというゾーンに入るためのとっておきのコンテンツがあるので心配はないね。当日まで遊び尽くして本領発揮できるようがんばってくれ。
冬季の練習が確実に実を結んでいるから自信を持ってスタートラインに立って、あとは思う存分楽しんでこい!!!

 

 

成沢翔英(中距離・環境3)

男子1部1500m・5000m出場

From:藤井清雅(短短・総合2)

まさかあの『陸上界の異端児』の応援メッセージを書くことになるとは…
こんにちは、総合政策学部 2 年、短距離ブロックの藤井清雅です。
今回は、“陸上界の異端児”として知られる(?)成沢さんへの応援メッセージをお届けしま
す!
「なぜ藤井が成沢さんの応援メッセージを?」と思う方もいるかもしれませんが、実は僕と
成沢さんはかなり仲が良いんです。風呂場や食堂で 1 時間以上話し込むこともあるほどで、
元々は同じ合宿所所属、さらに同じ学部ということもあって、出会ってから打ち解けるまで
は時間がかかりませんでした。
さて、成沢さんといえばやはりこの一言——『陸上界の異端児』!!笑
附属校出身にも関わらず「ビリギャル」に影響を受けて慶應を目指し、さらに高校卒業後は
単身でケニアに渡って現地の人の足の裏を測る…そんな普通では考えられない行動力と決断
力の持ち主です。笑
ここでは語り尽くせないので、詳しくは以下の記事をご覧ください!彼の破天荒な経歴と
内に秘めた熱い想いを知ることができます:
https://number.bunshun.jp/articles/-/863328?page=3#goog_rewarded
そしてみなさんの記憶に新しいのは、六大学対抗戦での 5000m のレースではないでしょう
か!
箱根駅伝で名を馳せた早稲田大学・工藤慎作選手や、東京大学・秋吉拓真選手など強豪選手
との激戦の中、レース中盤に先頭に立った工藤選手のすぐ後ろにつきながら、我々に余裕の
表情で応援を求めてきましたね笑
その後のラストスパートでは、工藤選手を置き去りにし、バックストレートで飛び出した秋
吉選手を必死に追い上げて見事 2 位、そして塾記録を更新!
あの瞬間、僕は声が枯れるほど叫んでいました。成沢さんの走りは、応援している側も熱く
なり、そして自然と目を奪われてしまうような、まさに『成沢劇場』と言えるものでした!
関東インカレでは、1500m と 5000m の二種目に出場されるということで——
我々は 2 回も『成沢劇場』を楽しめる!!
これまで一緒に生活をし、会話を重ねてきた中で、成沢さんのことを少しだけ知れた気がし
ています。
破天荒な言動や行動の裏には、競技に対して真っ直ぐで、誰よりも熱い想いを持っている一
面があること。
そして、どんな時も自分の信じた道を突き進む強さがあること。
正直、レース前や練習中に見せるあの“余裕の表情”の裏で、どれだけの葛藤や不安があるの
か、僕には分かりません。
でも、それでもやり切るのが成沢さんだし、応援している側も自然と拳を握ってしまうよう
な、そんなレースを見せてくれる人です。
今回の関東インカレでも、また誰もが目を奪われるような走りを、きっと見せてくれると信
じています。
後輩として、仲間として、そして一ファンとして——
全力で応援しています!!成沢さん、頑張ってください!!!

 

From:柳田俊(サポート・商2)

「こんにちは、陸上界の異端児、成沢翔英です。」

去年の関カレ激励会でこの自己紹介を聞いた瞬間を、今でも鮮明に覚えています。入部してまだ1週間、選手の名前を覚えるのに必死だった私にとって、この一言は圧倒的なインパクトでした。

普段の成沢さんは、明るくておしゃべりで、ちょっぴり天然。数分前の会話を忘れていたり、「え、あの人同期なの!?」なんて驚きの発言が飛び出したり、なんとも憎めない魅力にあふれています。

でも一度グラウンドに立てば、その表情は一変。「この一本、大事に集中していこう」と声をかけ、自然と周囲を引っ張っていく姿に、何度も心を動かされました。練習が終わると「今日タイムありがとう!これからもよろしく!」と颯爽と帰っていく後ろ姿は、まさに“できる男”。

この前の六大学では塾記録を更新し、今まさに慶應競走部で最も勢いに乗っている選手の一人と言っても過言ではありません。先日の激励会では、「自分はピンチや逆境に強い」と話していた成沢さん。まさに今、チームがピンチに立たされている中で、ヒーローのような走りを見せてくれることを、心から願っています!

関カレ、本当に応援しています!頑張ってください🔥🔥

 

 

野田大晴(中距離・経済3)

男子1部1500m出場

From:渡辺航生(短短・商4)

大晴

横井に続き野田へのメッセージも仰せつかりました、4年短短の渡辺です。ちなみに3年前は森田さん(23年卒)のメッセージも書きました。どうやらちっこいのを担当しがちな様です。モンドもいつか書かせてね。

大晴はSFC中高の後輩で、今年で9年目の付き合いになります。最初に仮入部で見た時はちっちゃい上にひょろひょろで、おまけにお姉さんがコンピューター部部長と言うことで長距離でやっていけるのかとても心配でした。しかし、僕の不安とは裏腹に積極的な走りで篠田(25年卒、25年入)やガイシに喰らいつく姿に驚愕したのを覚えています。あれが8年前と思うと震えますね。時が経つのは早いものです。白坂元気かな。

さて、それからメキメキと力を付けて高校では3分50秒を叩き出し、遂にはU20日本選手権出場を果たしました。随分と遠い存在になってしまい、情けない限りです。大学では正直苦戦を強いられている印象ですが、そろそろ本領発揮してもいい頃ではないでしょうか。長距離に入って毎朝辛い朝練をこなしてきたんだから、絶対に実力はついてるはずです。自信持ってください。(ここに恒例の長距離裏切ったネタぶち込もうとしましたが流石にやめとく事にします。物足りなかったらすまん)

大晴は昔からレースを楽しそうに走る姿が印象的ですが、僕自身10年間陸上をやってきて、1番楽しい瞬間はレースで勝った時だったと思います。きっと大晴もそうでしょう。関東インカレという大舞台で、今まで以上に楽しく走ってきてください。応援してます。

2025年5月4日 渡辺航生

p.s
なにとは言いませんがタコ負けしたらしいですね。下振れ使ったって事にしておきましょう。ちなみに仇は討っておきました。

 

From:齋藤にいな(サポート・経済1)

こんにちは、今回野田大晴さんに応援メッセージを送らせていただきます1年トレーナーの齊藤にいなです。

ご指名をいただき光栄の極みです。

これを読んでくださっている皆さん、なんでこいつなんだと思っているでしょう。私もその一人です。話が来た時に耳を疑いました。3回くらい聞きなおしました。大晴さんのような文章は書けませんが、精一杯書かせていただきます。

大晴さんと初めて会ったのは私が中1の時でした。小学校の頃私には先輩というものがいなく、少し怖い気持ちを抱きながら競走部の仮入部に行きました。そしたらびっくり、かっぱえびせんのTシャツを着た先輩が待っていました。ドキドキしていた気持ちを返してくれ!と思いました(笑)
そんなかぱえびせんの先輩が県大会で3000を激走している姿は今でも鮮明に脳裏に焼き付いています。あの日をきっかけに駅伝や長距離に対する愛が曲がってしまったといっても過言ではありません、、

私が高等部に進学し、部活に行くと大晴さんが主将になっていました。驚いたのを覚えています。しかしその驚きも、部活に行くようになるとすぐに納得にかわりました。話しかけやすく、きさくで面倒見の良い先輩ですが、しっかり背中で結果を見せてくれる。ついていきたくなるような先輩でした。高校3年時にはU20、南関、県選とバケモノみたいな連戦をこなしていて、言葉を失ったのを覚えています。

大学生になってからは長距離ブロックとして合宿所生活と練習の日々を送っていましたね。先輩のひたむきに頑張る姿に力をもらって私も陸上をがんばることが出来ました。私が想像もできないほどいろんなことがあったと思います。辛いこと、悔しいこと、たくさん経験して今の大晴さんがいるのだと思います。

さて、、ついに関東インカレがやってきましたね!
大学生になられてからは、インスタ🍙と新Xでしか情報を追えていないのですが調子はどうですか??調子が良いならもういっちゃってください!ギオンに野田大晴の名前を響かせてください。もしそんなにあがってない..となっているなら私のハイライトでもみてください。しょうもなすぎて笑えてきます。普通なら沢山食べて沢山寝てください。

1500は1日目のお昼ですね!予想気温は20度くらい、1500にはもってこいの気温でしょうか?先輩の持っている力と内に秘めたど根性魂ならいけると信じています。ここまでやってきた大晴さんなら大丈夫。BIG SMILEで帰ってきてください!!先輩の今までの努力が報われますように。
終わったらご飯いきましょう!もちろん奢ります^^

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

 

 

 

仲子綾乃(中距離・総合4)

女子1部800m出場

From:佐口向日葵(107代OG)

仲子へのメッセージを書かせていただきます中距離同期の佐口です。

なかこと出会ってから4年が経ちましたが、4年間一緒にやってきて感じたなかこの強さは自分の芯をブラさないところです。
練習ではやると決めたことやり切る、休むべき時は休む。たくさんの誘惑がある中でも、いろんなことを我慢してストイックに競技に打ち込んでいるのを見てきました。この人以上の努力をしないと関東インカレや全国の舞台で戦える選手にはなれない、常に上を見させてくれる存在でした。
陸上人生最後、なかこと一緒に部活ができたことは私の貴重な経験でした。

練習や試合では強気でかっこいい仲子ですが、心は繊細で裏ではたくさん涙を流してきたと思うし苦しい時期のほうがとてつもなく長かったと思います。一切手を抜かずにストイックに競技に取り組む仲子にとって競技をもう1年継続することは相当覚悟がいることだったと思います。
正真正銘のラストイヤー、なかこのこれまでの努力が結果を結ぶことを信じているし楽しみだし本当に応援しています。
私が思うになかこはあまり自分の気持ちをオープンにすることが苦手だと思うので、辛い時は中距離の同期や先輩達をいつでも頼ってね。仲子にはたくさんの仲間がいます。

前置きが長くなりすぎてしまいました。
今シーズン早速久しぶりに仲子の800mをみてとってもワクワクしました。
先月の学生個人選手権では決勝進出、次の静岡国際では自己ベストに迫る攻めた走り、流石の安定した強さでした。でも仲子が目指しているのはもっと高い舞台、
まずは自己ベスト・6秒台!!
やったれ!!!

 

 

From:井上汐莉(中距離・法4)

綾乃さんから応援メッセージの依頼をいただけたなんて光栄な限りです。緊張して何を書いたらいいかわからなくなっていますが精一杯書こうと思います。
レース前に読むのに愛が重すぎたらごめんなさい笑

綾乃さんは高校時代から私の憧れの選手でした。綾乃さんは西部で私は東部だったので県大会でしか見られなかったけれど、いつも先頭を引き続けて好記録でゴールする綾乃さんはとても輝いていて、私もあんな勝ち方ができる選手になりたいと勝手に動画を撮らせてもらっていましたすみません。さらに表彰の時の笑顔と仕草がとっても可愛くて、レースの時の真剣な表情と力強い走りとのギャップに惹かれすぎて表彰式も見に行ってました。スタンドで見つけて「写真撮ってください!」と話しかけるほどファンでした。
その綾乃さんが慶應に行くと聞いたことは、私が慶應で陸上を続けようと思った一つの理由になりました。

綾乃さんと一緒に練習できるようになって、あの輝きの裏にはとんでもない努力があったことを知りました。
練習の一本一本に全力で、タイムに納得いかないと悔しがり、集合より早く来て補強して、疲労で身体が動かない日も自分を奮い立たせて走り出し、女子会でお泊りしたときも誰よりもセルフケアに勤しみ、食事に気を遣い自炊して…私の知らないところでももっと多くの努力を積み重ねてきたんだと思います。
競技への取り組みだけではなく、さりげなく部室のゴミを捨てていたり、他の部員の様子も気にかけ声をかけてくださったりと、チームへの姿勢も見習うところばかりです。
たまに見れるおちゃめな一面も大好きです♡

怪我も走りたくない日も思うように走れない日も乗り越え、陸上に人生をかけてきた綾乃さんの最後のシーズン。誰が見てもわかるほど覚悟は伝わってきています。
レースについては私が何か励ますまでもなく綾乃さんなら集中して全力出し切ってきてくれると思うので、私はとにかく綾乃さんの今までの努力が報われると信じて応援しています。
PBを更新した綾乃さんの笑顔が見られるように、みんなで力を届けます!!ふぁいと!!

 

 

 

鴨下友織菜(中距離・環境4)

女子1部800m・4×400mR出場

From:園田翼(サポート・文4)

同期マネージャー2人を指名するという、なんとも粋な計らいをありがとう。4年間、言葉を送り合ってきた私たちだからこそ、最後まで丁寧に綴ります。
鴨下と初めて会ったときの印象は、「なんだこの愛嬌の塊は!」でした。チョコレートが大好きで、足が速くて、いつもまわりを明るくしてくれる、まさに「自分がなりたい存在」だなと感じていました(笑)。
そんなふうに憧れポジションに置いていた鴨下だったけど、実は私と似ている部分もあって、それからもっとたくさん話すようになったなと思います。それは、「考えすぎてナヨナヨしちゃうところ」。たくさん重なる部分があって、悩みをぶちまけあったこともありました。
鴨下は、いつでもサポートを仲間として大切にしてくれました。毎回インカレが終わるたびに、「次はマネージャーさんにメダルかけるからね!」って、ちょっと悔しそうな、それでも優しい笑顔で言ってくれる。その一言が本当に嬉しくて、いつの間にか「鴨下の魂の走りをインカレの応援席で見ること」が、私のサポートのモチベーションのひとつになっていました。
人の心を動かせる鴨下は、本当にすごいし、それはもう才能だと思います。


ここからは全世界に公開されていることを忘れて、ゆりなへのメッセージを。
全体集合で話していた「足るを知る」って言葉、すごくゆりなっぽいなぁと思いました。きっと今も、部活のこと、競技のこと、いろいろ考えてるんだろうね。でも、後悔だけはしないように、全力で準備してね。その過程を、少しでも支えられたら嬉しいです。
ゆりなは本当に、強くて、しなやかで、美しい選手です。
どんなに悔しいことがあっても、弱音を吐かずに前を向いていて、後輩にも同級生にも柔らかく優しい。だけど練習では誰よりもストイックで、うまくいかない日も妥協せず、何度も繰り返す姿を見てきました。
「今日はこれを目標に頑張る!」とか、「ここで垂れたら喝を入れて!」とか、競技についてたくさん教えてくれて、選手としても、人としても、鴨下がどんどん成長していく姿を見られたのが本当に嬉しかったです。
きっとたくさん葛藤してきたはずなのに、それを周りには見せず、いつも笑顔で乗り越えていく。その姿が本当にかっこいいなと思っていました。
そんな強さとしなやかさを兼ね備えたゆりなだからこそ、私は心から応援したいと思います。

当日は、何も考えず、楽しく走ってきてくれたら私はとっても嬉しいです。ゴール後迎えに行くね。

園田翼

 

 

From:黒住綾音(サポート・文4)

鴨下のメッセージを書かせていただけるなんて光栄です。
同期マネージャーの黒住です。ご指名ありがとう♡
私たち、お互い苗字で呼び合っていますが、決して仲が悪いわけじゃありません。(一時期誤解されていたかも?笑)

個人的に印象に残っているのは昨年の関東インカレです。ラスト200くらいまで、先頭を引っ張る姿は本当にカッコよかった。私は800mの経験がないのでわかりませんが、錚々たるメンバーの中、先頭を走り、ペースを作り、背後からはずっと足音が聞こえる。そんなレース怖すぎです。でも、勝つために、得点を持って帰るために挑戦した彼女からは、関東インカレで戦うのだという覚悟が見えました。

高校のレースは、「全部6位で全国を決めた。運が良かった」と鴨下は言っています。でも、運が良いのって、これまで一つ一つ積み上げてきたことがあったからです。鴨下のこれまでの積み重ねや努力で私が知っていることなんてほんの一部です。でも、私が知っているだけでもたくさんのことを積み重ねてきた。大学ラストの関カレ、流れは確実に鴨下に来る!

一緒にメッセージを書く、ばっさーも触れているエピソードかもしれませんが、もう一つ。
昨年の全カレが終わった時に、鴨下から「マネージャーにメダルをかけたい!来年はメダル取るからね」という言葉をもらいました。
この言葉、本当に嬉しかった。あと、きゅんとしました。笑

自分たちでメダルを取ることができないサポートにとって、選手にメダルをかけてもらうこと以上に嬉しいことってありません。そんなこと言ってもらっているのだから、責任を持って全力で向き合わないと、そう最高学年としての覚悟が改めて決まりました。ありがとう。

メダル、得点、記録、そしてチームのこと、考えなくてはいけないことはたくさんあると思うけれど、最後は自分を信じて、自分のためにレースをしてきてください。

最後の関カレ楽しんで!心から応援しています。
競技後、笑顔の鴨下に会いたいなっ♡

 

 

 

 


最後までご覧いただきありがとうございます。

いかがだったでしょうか?

明日以降も関東ICに出場する選手に向けた応援メッセージをご紹介して参りますので、お楽しみに!🔥

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