107代引退マネブロ〜後輩から見た4年生②〜

こんにちは!全体マネージャー1年の柳田です。

日に日に近づく4年生の引退に寂しさは増していく一方ですが、
本日も昨日に引き続き、4年生の皆さんを後輩たちがご紹介してまいります。

昨日と同様、4年生自身が振り返りを記した引退noteも添付いたしますので、そちらもぜひご参照ください。

では本日の「後輩から見た4年生」も、最後までご覧ください!

 

奥泰貴(中距離ブロック長・商4)

From 大石裕介(108代中距離ブロック長・環境3)

どうもこんにちは。
偉大なるブロック長(?)、奥泰貴のメッセージを担当することになりました、次期ブロック長の大石です。

「下級生から見た奥泰貴」ということで、何を書こうかというところですが、やはり奥さんといえば、謎の自信と決定力でしょう。

特にこの2年間は恐ろしいまでの決定力で幾度となく自己ベストを更新していきました。

去年の春から夏にかけては就活で誰よりも忙しくしていた中、怒涛の4連戦の最後の最後に全カレ標準突破。

今年も北海道で全引きPBからの、MDCで咳ゴホゴホの状態から全カレA突破。おまけに400mでは関東選手権出場権獲得、1500mでは大幅PBで慶同戦準優勝。

ここまで来ると何が何だか分かりません。
なんでそうも上手くいくんだと突っ込みたくなってしまいますね

でも、冷静に考えると、奥さんは梅沢さん(105代)らをはじめとする強い上級生が抜けた後も、練習水準を下げることなく、常に高いレベルを僕たちに示してくれていました。そして、どの練習にしても、だいたい奥さんが先頭を引いて背中を見せてくれていました。いつしかの練習で「自分が垂れてしまうと、1番上の水準が下がるから垂れられない」みたいなことを言ってましたね。今思うと、そういうエースとしての覚悟が、ここまでの結果に繋がってるのかもしれないです。

それと、やっぱり普通の人なら自信を失っちゃいそうな場面でも、いけるっしょ的なノリを見せて、謎の自信で乗り切ってしまうところとかも、多分みんなが思ってる以上に競技力に繋がってるんだと感じます。最後の最後は自分をどれだけ信じられるかっていうことも奥さんからたくさん学びました。

奥さんからは自分に対して、今後は頼んだぞ的なことを何度か言ってもらいました。奥さんがまたいつかこのチームを見たときに、「情けないのう」なんて思わないように、めちゃくちゃ強くてめちゃくちゃ良いチーム作っちゃおうと思うので、期待しててください

たくさん背中追わせてくれて、ありがとうございました。引退しても600+400+300待ってます。

大石より

 

ブログは後日更新!

 

木村千紘(短距離・商4)

From 野村早希(短距離・法3)

千紘さんへ

 3年短短の野村早希です。千紘さんの引退ブログを担当できること、とても光栄に思います。千紘さんとの付き合いは2年半になりますが、もう引退なんて、正直信じられません!時が流れるのは本当に早いですね。

 千紘さんの第一印象は「元気な、面倒見の良い先輩」です。この印象は今も変わってないですね。とっても、とっても元気です(笑)。また、右も左もわからなかった1年生の頃から、3年生になった今でも沢山気にかけて頂いています。トレーニングの指導、メニューでダウンしたとき、相談ごと、私がアホになっているときなど、挙げればきりがありません。こうして文字にすると、私にとって千紘さんは一番身近な先輩だったと改めて実感します。本当に、優しくて大好きな先輩です。いなくなるのが寂しくてたまりません。

 尊敬する先輩であると同時に、私にとって千紘さんは同じブロックのライバルでした。だからこそ、千紘さんの芯の強さ・競技への熱意が鮮烈でした。特に印象に残っているのは千紘さん3年生の冬季です。もちろん、それまでも一生懸命な姿を見てきましたが、千紘さんに「絶対に結果を出す」というような強い意志を感じました。ムキムキのマッチョになったのは、多分この時期からですね(笑)。徹底的に自分を分析し、新しいトレーニングを始め、そして練習後はトレ室でめちゃくちゃ追い込む。毎日ひたむきに努力を積み重ねていました。そして、シーズンが始まり、PB、さらには12秒台を更新。本当に、カッコイイの一言に尽きます。千紘さんをここまで連れてきたのは、やはり多くの逆境を乗り越えて培った芯の強さと、何事も面倒くさがらずやりきることができるストイックさなのではないか、と思います。そんな千紘さんを見て、私は何度も触発されました。千紘さんの真っ直ぐさは、人をも動かす、素晴らしい力です。これからも大事にしてください。

 最後になりますが、千紘さん、引退おめでとうございます。そして、3年半の競走部生活、お疲れ様でした。引退された後でも、千紘さんと一緒に練習したいので、ぜひ日吉に来てください。300m走らせます(笑)。またご飯にも行きましょう。

 今まで本当にありがとうございました!

野村早希

4年生ブログ(木村千紘)

 

木村有希(長距離・総合4)

From 芦野清志郎(長距離・理工2)

理工学部2年の芦野清志郎です.今回は同チーム同部屋の僕から見た木村有希について書かせていただきます.木村さんといえば,言わずとしれた競走部長距離ブロックのエースです.タイムとしても,もちろんエースですが木村さんは背中で見せるを本当に体現していた選手でした.月間走行距離はいつ走っているんだと思うくらいずっとトップだし,朝練も6時集合だけど5時に起きてエクササイズをして臨みます.ポイント練習は長距離ブロックの誰も追いつけないくらい質ボリュームともに最上級の練習をします.これを当たり前のこととして毎日継続することがどれだけすごいか,曲がりなりにも自分が選手だからこそ本当によくわかります.
このように見える部分だけでもすごい部分はいくらでも挙げられます.でも本当の木村さんの強さはそれだけじゃないです.1年間同じ部屋で過ごしてようやくわかることがありました.先ず,陸上に対する勉強量がぱないです.机のしたを見れば,フォームの本から,ストレッチの本,食生活の本,睡眠の本まで,陸上に関する知識はずっと収集しているのだっと思います.更にフォームに関することで質問したときには,一緒に動画を見ながら分析してくれて,フォームの分析は走りの感覚に加え,体の構造的な部分もわかっていないと的確にことは言えないけど,木村さんは動きから,どこの部分が張っているのかを分析して教えてくれました.このようなことからも木村さんの知識の高さが伺えます. 
 そしてもう一つ,フィードバックがすごい.まずスプレッドシート.見ている時間が本当に長いです.それに合わせて過去動画振り返ったりしていることもあります.練習をやりっぱなしにしないから,練習をしている時間外でも強くなっていくんだなと肌で感じました.
これでも僕が見たのはほんの一部の努力で,実際には何十倍も努力されている方です.だから有無を言わさずに背中を追いたくなる存在で居続けることができるんだと思います.
オフの木村さんは.ギター好き,ゲーム好き,ぽけGO好きというところで,1つ1つの趣味を洗練しているイメージです.ギターに関しては,ほぼ毎朝練習していていて,感動する弾き語りをしてくれるくらいです.周りの部屋の人に配慮していつも音量小さめで引いているので,たまには本気の演奏も聞いてみたいです.ゲームは詳しくないので,わからないですが多分すごいです.指の動き,負けたときの様子からすると本気度のたかさが伺えます.そして,ポケモンGO,やっている人ならわかる46レベルの凄さ.本当に後半になるとレベルが上がらない.そしてもう一つ競技と関わるところですが自炊です.日曜日月曜日と寮ではご飯が出ません.僕はでだいたいコンビニか外食です.(まずこの意識の低さから直したい)だいたい日曜日なると部屋の冷蔵庫に食材が入っています.趣味というほどではないかもしれないですが,コメを炊くことさえ難儀に思う僕からするとすごいです.
木村さんはエースとして3年以上チームを引っ張っていて,背中で見せ続けなければならないプレッシャーは実はかなりあったと思います.木村さんも「自覚と責任」という言葉をかかげて競技に取り組んでいました.また,その強い自覚から時には周りと干渉しているようなこともありました.これから3年になってだんだんチームについて考えなければならない立場になる中で,走りには,取り組みには責任が伴うこと.そして自分がチームの1人だと自覚を持つことが必要だと気づきました.これがエースとしての自覚だったならば,背中を追う人が増える分,心理的な負担は大きくなるんだと思います.だからこそ,ぼくもその一部を背負うために,できるだけ早く速くならないと行けなかったのに4年生がいる間に,大きな成長を見せることができなかったことに申し訳無さを感じています.責任を負ってもトップを走り続けて引っ張ってくれたこと,本当に感謝と尊敬しかないです.以上が僕から見た木村さんです.

 

4年生ブログ(木村有希)

長距離note「Iris」

 

小林一揮(跳躍・法4)

From 若原祐人(跳躍・経済3

一揮さんの紹介をさせていただきます、跳躍ブロック3年の若原です。テーマが「後輩から見た4年生」ということで、一揮さんの素晴らしいところを子分の僕がいくつか紹介します。

まずは後輩に優しいところです。いつでも話し相手になってくれて、愚痴も聞いてくれて、一緒にゲームもしてくれて、ご飯にも連れて行ってくれて。本当に神のような先輩です。

そんな優しい一揮さんは、とても真面目な人でもあります。跳躍練習やランメニューの時には、必ず一本毎にじっくり動画を見て研究していました。また、一揮さんは常に時間に余裕を持って行動していて、チョンボは疎か、遅刻ギリギリになっている場面すら一度も見たことがありません。

字数制限無しとはいえ、このまま挙げていくと僕の睡眠時間が無くなってしまうので最後にとっておきを一つ紹介します。

最後に一揮さんを語る上で欠かせないポイントは、運転の上手さです。競走部には車の運転が上手くない方が多いように見受けられますが、一揮さんの運転は格別です。優しいブレーキ、心地良い加速、何を取っても最上級です。沖縄合宿や、昨年の全カレの際には大変お世話になりました。

こんなにも偉大な先輩が引退してしまうのは寂しい限りですが、ラストマッチALL KEIOでのF無しビッグジャンプを楽しみにしています。
引退後も飯行きましょう。ビール美味しく飲めるようにしておくので。

 

4年生ブログ(小林一揮)

 

小林真維(サポート・商4)

From 中井心美(サポート・商3)

まいさんは私よりひとつ年上の長距離マネージャーです。なので私にとってまいさんは直属の先輩で、さらに上司に当たります。私が最もマネージャーとしての時間を共有してきたのはまいさんです。
3年間一緒にいる私がマネージャーとしてのまいさんの人柄を表現すると「冷静で何事もソツなくこなす人」です。
まいさんの「冷静さ」は間違いなく「他者に関心がない」ところからきていると思います。「他者に関心がない」というとネガティブな印象を受けるかもしれませんが、私は最も合理的判断を導く上で大事な要素だと感じています。他者に程よく無関心なまいさんは、マネージャーとしては他者に対して過度な好意や嫌悪感をというものを向けることもないですし、同情を向けたり突き放したりすることもありません。だからこそ、この1年間の長距離マネージャーチームはまいさんによって適材適所的な仕事の割り振りと過不足ない協働が実現していました。
まいさんは、この3年間私が見てきた駅伝主務の中で一番合理的で、最も信頼できる人です。

 

長距離ブログ「準備はできている」

 

西元寺遼介(短距離・総合4)

From 久保亮太(短距離・法2)

西元寺さんの引退マネブロを担当することになりました、2年の久保です。
今回は「下級生から見た先輩」というお題なので、僕から見たゲンジさんについて書かせてもらいます。

ゲンジさんを一言で表すなら、とてもチーム想いな人です。特に印象深かった出来事を紹介します。
今年の関東インカレの時のことです。マイルリレーに出場するはずだった二人の選手が出れないことになり、補欠だった2年生3人とゲンジさんを含めて誰が走るのかを決めるためのミーティングを開くことになりました。誰が走るべきか聞かれた時に、ゲンジさんは自分よりも後輩を優先して走らせて欲しいと言ったのです。今年が最後の関東インカレで、去年の関東インカレでの悔しさを晴したかったはずなのに、来年以降のことを考えて、後輩に経験を積ませるために僕たちを出場させてくれました。レースが終わった後も、決して褒められるようなレースをしたわけではありませんが、「よく頑張った」と労ってくれました。

プライベートで言えば、とにかく明るくて面白い人です。去年のALL KEIO後のカラオケでの打ち上げでは、深夜1時を過ぎて疲れて続々と寝ていく人がいる中、一人でイケナイ太陽を歌ったり、喉を枯らしてヘドバンしながら歌ったりしていて、何やってんだこの人と思いました。(笑)

ゲンジさんは陸上の面においても、それ以外の面においても魅力がたくさんある人です。引退は寂しいですが、いつでも日吉に遊びに来てください。待ってます!
4年間お疲れ様でした!

 

4年生ブログ(西元寺遼介)

 

佐口向日葵(中距離・商4)

From 黒住綾音(サポート・文3)

ひまりさん

ひまりさんの紹介を担当します、黒住綾音です。
中距離の直々の後輩たちを差し置いて失礼します🙇‍♀️

ひまりさんといえばやっぱり明るいというイメージでしょうか。その名の通りヒマワリのような明るいパワーで満ちています。
また、コミュニケーション能力も高いです。中距離の選手はブロック内で非常に仲が良く、その仲の良さから大抵の場合は中距離の選手と一緒にいる印象です。しかし、ひまりさんは中距離ブロック内のみならず、ブロック、学年の垣根を越えて色々な人と楽しそうに会話をしている場面をよくみかけます。
ひまりさんの明るくて、自然体で、飾らない雰囲気にたくさんの人が惹きつけられているのだと思います。
ひまりさんは「同期みたいな先輩」だなぁと感じます。
普段はワイワイはしゃいでいるし、いっつも「やばいやばい」と言っているような気がします。本当に先輩か?と思わせるようなフレンドリーな雰囲気も纏っていますが、広報の仕事はバリバリこなすし、2023年のALL KEIOでは副委員長を務め上げるしで、先輩らしいしっかりした一面も持ち合わせています。

ひまりさんと話すようになったのは今年の2月くらい。
競走部の女子チームで行われていた1on1のペアがひまりさんでした。
以前から、新歓広報などの係でご一緒することが多く、業務的な関わりは多くありましたが、競技についてやプライベートな話題について、話をしたのはあの時が初めてだったような気がします。

ひまりさんに関して特に印象的な出来事は今年の2月に行われた全体合宿です。
ポイント練習を思うようにこなすことができず、悔し涙を流していました。普段明るいひまりさんの初めて見る姿に、何と声をかけていいのかわからず、自分にもどかしさを感じる一方で、私ももっともっとマネージャーとして成長しなくてはと強く思いました。
そこから、ひまりさんがPBを更新したら黒住がご飯を奢るという約束をし、ひまりさんがPBを更新する日を今か今かと待ち望んでいました。

ヒマワリの花言葉の一つに「光輝」という言葉があるそうです。
その言葉通り、107代のトラックで行われる最後の公式戦である慶同戦で、ラスト一周でスパートをかけ同志社の選手をぶっちぎって優勝するひまりさんはとっても光り輝いていました。一年の初めに書くブロック模造紙にも「最後に輝く」と書いた通り、最後の最後の公式戦での大活躍&大幅PB更新はたくさんの人に興奮と感動を感じさせたでしょう。
黒住も激アツ❤️‍🔥胸アツでした❤️‍🔥
これからも明るく、元気に、ワイワイと素敵なひまりさんらしさを貫いてください!

ご飯行きましょうね〜おいしいお肉食べましょう〜💕
あと、どこかドライブも行きましょうね〜

黒住綾音

 

4年生ブログ(佐口向日葵)

 

椎名芽生美(中距離・看護4)

From 井上汐莉(中距離・法3)

芽生美さんの引退マネブロを任せていただきました。光栄です!中距離ブロック3年の井上汐莉です。この頃1日3回くらいハモるので、前世は芽生美さんの双子の妹だったんじゃないかと思っています。

〈芽生美さんってこんな人〉
〇10月5日のMDCで8年ぶりにPBを更新
〇看護学生として学業と競走部の活動を両立
〇バイトはいつも2つ以上掛け持ち
〇5人の弟を持つ長女
〇食べるの遅い

今回のテーマは「下級生から見た4年生の先輩」ですが、私が見ている芽生美さんは、多くの下級生が知っている姿とは少し違うかもしれません。せっかくの機会なのでこっそり共有しちゃいます。

〈私から見た芽生美さん〉
〇心配性のお姉ちゃん
〇でも、時々やんちゃな妹みたい
〇よく喋る(実は声も大きい)
〇千紘さんと話すときは口が悪くなる
〇本気出すと食べるの速い
〇生粋の負けず嫌い
〇ミドル愛、同期愛が強い!

他ブロックの方々にぜひ伝えたいのですが、芽生美さんの内に秘めたパッションはものすごいです。特にこの1年は、ラストシーズンに懸ける想いの強さをひしひしと感じました。

千葉から通っているのに、いつも私たちより早く競技場に来て補強をしていたり、怪我の間もリハビリに励み、復帰までにフォームを劇的に改善して伊織さんを驚かせたり。どんなに忙しい生活の中でも、スプシを書き忘れることがないのもさすがです。
去年までは中距離で1、2を争うほど暑さに弱かった芽生美さんですが、今年は夏の練習も高水準でやり切っていて、私は何度も置いていかれました。

8、9月は慶同戦の選手選考でずっと同じ練習をしてバチバチしていましたが、勝ったり負けたりしながらお互い状態が上がっていく日々はとても充実していて、争っているとは思えないほどそれまで以上に仲良くなれて楽しかったです(引退ブログに写真載せていただけて泣いて喜びました)。
芽生美さんに引っ張ってもらいピッチを合わせていると、守られているような感じがして、私の苦手な長くペースを保つ練習も離れることなく走れました。
私が引っ張っている時はいつ抜かされるか分からない存在感を後ろにずっと感じました。しかも一度離れてもラスト訳のわからないスピードで追いついてくるので、最後まで気が抜けません。

結局私が正選手になりましたが、向日葵さんのブログにもあったように強気な芽生美さんは脅威の存在でした。本番も、初の公式戦にしてスタートから飛び出しハイペースで引っ張る(本人はそこまでハイペースの自覚はなかったみたいですが笑)姿は印象に残っている人も多いのではないでしょうか。
タイムでいうと、8月から4試合連続でUBを更新。特にMDCでの8年ぶりのPB更新は、中距離ブロック全体を歓喜と祝福で包みました。

努力し続けてきた姿を見ていたからこそ感動しましたし、多くの後輩に勇気を与えてくれました。真面目で努力家な芽生美さんは、結果が出ない時期にはきっと人一倍悩んでいたと思いますが、それでも地道に努力を積み重ね、最後のシーズンでPBを出す姿は本当にかっこよかったです。

12月までは記録会に出るとのことで、まだまだ輝く芽生美さんを見れそうで嬉しいです。ポイントの日に来てくれるそうなので、あと少し一緒に頑張れます。
まずはALL KEIOの1500m、さらなるPB更新が楽しみです!

 

4年生ブログ(椎名芽生美)

 


 

いかがだったでしょうか?

明日以降もたくさんの4年生をご紹介いたします。お楽しみに!