106代ブロック紹介②〜中距離・長距離編〜

こんにちは!全体マネージャー1年の園田です。本日も昨日の内容と同様に、各ブロックの106代チームとしての目標、冬季練習期間の様子をお届けします。

本日は中距離ブロック、長距離ブロック編です!
各ブロック長にした質問内容は以下の通りです。

①ブロック目標
②冬季練の様子
③ブロックのここを知ってほしい!
④2022年で最も成長した選手

また、2023年の練習初めに作成した各ブロックの「2023シーズンの抱負」も併せてご紹介いたします。

冬を迎えさらに強くなっている中距離ブロック、長距離ブロックを少しでも知っていただけると幸いです。ぜひ最後までご覧ください!!


中距離ブロック

ブロック長:神田陽向(理工3・写真下段左から2番目)
人数:17名

 

①ブロック目標「一人一人が、自分の正念場で勝ち切る

中距離ブロックでは、近年練習の方針や環境といった土台が構築されたことで、自己記録を更新するメンバーが徐々に増えていき、確実に「速く」なってきました。しかし、現在の中距離ブロックにはまだ、ここぞという時に勝ち切るための「強さ」が不足していると言えます。
そこで、106代中距離ブロックが目指すのは、選手一人一人が自分にとっての正念場、ここぞという瞬間に、あと1歩を踏み出し、あと1秒を削り出し、あと1点を取りに行くことができる、そんな「強さ」を持ったチームです。
そして、最大のターゲットである関東インカレで結果を、周囲に強いkeio middleの印象を残し、その上で106代競走部の中長期目標である「陸の王者、再興」に、ブロックとして貢献していきます。

 

②冬季中の練習様子

火曜→ペース走, jog
水曜→ポイント練習
木曜→jog, 皆でサーキット
金曜→各自ジョグ
土曜→ポイント練習, weight等
日曜→long jog, drill, トレーニング

冬季中はブロックまとまって練習することが多いです。また、有酸素能力、フィジカル向上のための基礎的な練習を行うことが多いのも特徴です。春休み期間中は他大学との合同練も多く行う予定となっています!

 

③中距離ブロックのここを知ってほしい!

中距離ブロック最大の武器は、競技特性上様々なタイプの選手が所属する中で選手同士が日々尊重・刺激し合うことで大きなシナジーを生み出していることです。またコーチが不在のため、チーム全員で練習メニューを決めているという点も大きな特徴です。これにより、一人一人が主体的かつ目的意識を持って練習に取り組めていると感じています。
練習以外の場面では、一緒に勉強したり、ご飯を食べに行ったりといった仲の良さも魅力だと思います。人当たりが良く真面目なメンバーが多いので、他ブロックの皆さんも是非気軽に絡んでみてください!

 

④2022で最も成長した選手

奥泰貴(商2・左写真)
篠田琉誓(商2。右写真)です。

成長という面で挙げるなら2年生男子全員です!ただここで誰について書くかはすごく迷って、でもこの2人はセットかなぁと思って選びました。(伊織と山岸にも書きたいことは山ほどあります。もちろん他の皆もですが。)

さて、この2人はSFC中高の時から一緒なので、奥は5年目、篠田は8年目の付き合いになります。ずっと彼らの成長を見てきたわけですが、2022年はその中でも特にそれが顕著に見られたのではないでしょうか。
まず篠田に関しては、2022年の春シーズンめきめきと記録を伸ばし、ついには関カレ標準まであと一歩というところまで来て、中距離ブロック全体を驚かせました。なんと本人が入部当初に立てた目標を2年生の春で大幅に超えてしまうという珍事態。中距離の上位層に大きな刺激を与える存在として活躍してくれました。また、私自身がブロック長として思い悩んだ時には篠田が親身になって相談に乗ってくれたりもしました。高校の時と立場逆ですね!昔からの篠田特有の優しさはそのままに、いつのまにか心も少し大きくなっていて、そんな篠田にとても助けられました、ありがとう。来シーズンもきっと快進撃を見せてくれるはずだと、世界一期待しています!
そして、昨年そんな篠田の存在を、最も恐れていたのは奥だったのではないかなと思います。奥は高校から陸上を始めたにも関わらず、最初から記録もぐんぐん伸びて、私からすればあっという間にトップレベルの選手になったような印象でした。ですが昨年は、彼にとっては初めて大きな壁にぶち当たった年になったのではないかと思います。
実は高校の時、絶賛調子に乗りまくっている奥のことを見て、奥は伸び悩んだらすぐに折れてしまうのではないか、いつかそんな時が来るのではないかと、内心とても心配していました。確かに、もしも高校時代の奥に同じ試練が課せられたらそのまま腐ってしまっていたかもしれません。ですが、最近の冬季練習ではこれまで苦手としていた有酸素や、フィジカルのトレーニングに対して真摯に取り組む姿勢を見て、そんなものは杞憂であったと気が付きました。口では弱音を吐いたりするものの、自分の弱さとしっかりと向き合い、800組のエースとしてチームを引っ張ろうとする姿に彼の成長を感じました。今は一瞬怪我しちゃったけど、すぐ治るしまだ全然大丈夫だから頑張ろうなー

とまあメッセージみたいになってしまいましたが、後輩達は気づかないうちにどんどん成長してるなあと思いました。ですが、中距離のメンバーに、より多くの成長機会を与えられるように動くことがブロック長の役目だと思います。だから引退する時にブロックの皆が超成長してたら、ブロック長としては任務達成ですし、一番嬉しいですよね。頑張ります

 

 


長距離ブロック

ブロック長:田島公太郎(環境情報2・写真中段左から5番目)
人数:23名

①ブロック目標「第 100 回箱根駅伝本線出場

第 100 回箱根駅伝本線、一年間通して我々が向き合い続けるのがこの 106 代最後の公式戦。

  出ないという選択肢はないですね。

②冬季中の練習様子

予選会を見据えたスタミナ育成・カラダ作り

・週 2 回のプロトレーナーを招いた筋力トレーニング

→現在不足している体幹や下腿の筋力、上体の使い方などを強化する

・ロードを用いた距離走(20km~) →早朝よりアスファルト等でしっかり距離を踏み、脚作りを行う

・jog の強化

→普段の jog から距離を伸ばしてスタミナや距離耐性を強化する

・予選会をイメージした より実践的なポイント練習 →ロードを用いて、より予選会に近い負荷をかけながら本番に慣れさせる

 

③長距離ブロックのここを知ってほしい!

⻑距離走とは我慢のスポーツ →どんなに寒い日も、どんなに土砂降りの日も、どんなに太陽が照りつける日も、黙々と

走り続ける我々⻑距離ブロック。よく「何が楽しくてそんなに走ってるの?」と聞かれ ますが、答えは一つ「強くなりたいから」です。日々たくさんの欲望と闘い続けて、そ れが結果に結びついた時の喜びは言葉にできません。 だから僕らは、今日も走るのです。

 

④2022で最も成長した選手

安田陸人(商1・写真右) です。

1年のブランクを感じさせない勢いのある攻めと本当に苦しくなってからの粘りを武器に、夏を終えて見事に覚醒しました。咋年最後の記録会では 29 分台をマーク、チー ムエースへと着々と成⻑し、他の選手にも刺激を与えてくれています。

 


いかがでしたでしょうか??選手たちの来シーズンの活躍が楽しみで仕方ありませんね!さて、明日は跳躍ブロック、投擲ブロック、サポートブロックをご紹介します!

明日もお楽しみに✨