105代幹部紹介②

こんにちは。2年マネージャーの桝田です。
昨日に引き続き、105代の幹部を紹介いたします!
ブロック長の「幹部として目指す競走部像」と「今年1年の個人の目標」を最後まで是非ご覧ください!


【短短ブロック長】菅原佳澄(環2)

幹部として目指す競走部像
部員全員が主体性を持ち、部員全員で勝利を獲得して、喜びを分かち合うことができるチーム。短短ブロックは、四継を中心に全員で団結し、結果を残します。試行錯誤を繰り返し、常に成長し続けます。
今年1年の個人の目標
私は、去年の課題点を、フォーム、ウエイト、柔軟性、レースでの力の発揮などの、複数の観点にまとめ、それらに対する解決策を考察しました。冬季はこれらの解決策を実践し、競技力を向上させたいと思います。
シーズン中は、関カレ、全カレで、四継、個人種目の両方で活躍し、短短ブロックを牽引します。特に、個人種目の200m では、20秒台を目指します。


【短長ブロック長/副将】川嶋昴(総3)
明日のマネブロにて紹介いたします!


【中距離ブロック長】井関亮太朗(商3)

幹部として目指す競走部像
105代目のビジョンである”陸の王者 再興”の実現に当たっては、部員全員が周囲に対し何が出来るのかと考え行動する必要があると考えています。端的に言えば「役割意識」を持つことが大事です。陸上競技は競技特性上、別に個人の事だけ考えてりゃいいやん!ってなりがちです。けれど一人一人が自分の役割を意識して組織の中で行動することで洗練された集団が形成される、そして個人だけではなし得ないようなパフォーマンスを発揮し共通の目標を達成する。これが学生スポーツの意義、そして競走部が目指すべき姿ではないでしょうか。
今年1年の個人の目標
来年度で10年目となる800m人生。1’49″台及び関東インカレでの得点を達成し、今まで関わってくれた全ての人達に結果という形で恩返しします!


【長距離ブロック長】前原裕磨(法政3)

幹部として目指す競走部像
・競技力のみならず、あらゆる面で「強い」集団。一人一人が競走部の為に何ができるのかを考え、貢献できるような雰囲気をづくり。
今年1年の個人の目標
・駅伝主将としてチームを箱根駅伝出場へと導き、「陸の王者」を体現する。
・5000mや10000mでも結果を残し、競技力でもチームを牽引する存在になる。
・部全体へ、良い刺激を与えられる長距離ブロックをつくる。


【跳躍ブロック長】風間諒(理3)

幹部として目指す競走部像
部内、そして部外へと競争心溢れるチームにしていきたいです!
日々の練習で全員が熱くなれるように、跳躍ブロックから毎日パッションをお届けします。
今年1年の個人の目標
競技では当然、まずは7m50で関カレ出場します。今まで怪我ばっかりでまともに練習を積めなかった分、今年は誰よりも熱く輝きます!
他に、個人的には人並みのコミュニケーション能力を身につけられるように、最初は空気を読む力を身につけます。


【投擲ブロック長】池田欣弘(法政3)

幹部として目指す競走部像
一人一人が泥臭く努力のできる組織にしたいと思っています。大学生になって、スマートさを身につけてきましたが、陸上を始めた頃に持っていたワクワクする気持ちはいつの間にか忘れてしまった人が多いと思います。そういった気持ちを思い出して、無我夢中で陸上に取り組める環境を作っていきたいです!
今年1年の個人の目標
公式戦での得点&投擲ブロックをエースブロックにすることが今年の目標です。自分史上最高の1年にできるように頑張ります!応援よろしくお願いします!


【サポートブロック長/主務補佐】岩浅優花(短長/法政3)
昨日のマネブロにて紹介いたしました!


いかがでしたでしょうか。
11月はじめに新チームが始動してから約1ヶ月が経ちます。
ブロック長を含めた幹部の方からは、日々覚悟のようなものを感じます。
来シーズン、“陸の王者”を体現できるよう、部員一同頑張ってまいります。
応援のほどよろしくお願いいたします!

明日は幹部紹介最終回です。お楽しみに!

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