慶同戦8日前!出場選手紹介①~短距離編~
こんにちは!
2年マネージャーの竹田です。
先日関東は梅雨明けが発表されましたが、雨が多く蒸し暑い日が続いております。
さて、今年度の慶同戦が日吉キャンパス競技場にて7月15日(日)に行われます。
いよいよ8日後に迫った慶同戦の選手紹介を、本日からマネブロにて更新させていただきます。
この度は、エントリー選手間でお互いを紹介していただきました!
第一弾の今回は男子100m・男子400mに出場する選手を紹介いたします。
〇男子100m
*和田佑太(理M2)
From 大野聖悟
全ての面で完璧な和田さん。
ハイスペックで優しく、僕にとって神様的存在です。笑
練習中にアドバイスをしてもらうなどとても感謝しています!
慶同戦、ランキング最下位と自分でも言っておられましたが、絶対に絶対に得点を取れると思います!!!(優勝してください)
フライングだけは気をつけて頑張ってください。笑
応援しています!!!!!
*山田穂高(薬5)
From 永田駿斗
穂高さん 実験が忙しい中、考えて夜遅くまで練習に励んでいて、今年は自己ベスト更新していつもふざけていますが、尊敬しています。同志社戦、全カレ、早慶戦は関東インカレの悔しさを晴らして笑顔で終われるように頑張りましょうね!また色々話聞いてください!ご飯行きましょうよ!
*永田駿斗(総4)
From 大川弘太郎
しゅんとさん!
「うんちっち」から早く卒業したい大川です。
普段は恋バナやくだらん会話を繰り広げていますが、集合でのしゅんとさんはまるで別人のようです。気軽にどんなことでも相談できる優しさが溢れている一方で、誰よりもチームのことを考え、やるべきところはきっちり決めてくる。これが1組織のトップのあるべき姿なんだろうと感じています。
さて、そんなしゅんとさんとバトンを繋ぐことができる機会も、残りわずかしかありません。1つ1つの試合を大切にし、勝利をもって、喜びを分かち合いたいと思います!
(早慶戦までにうんちっち卒業したい…)
*大川弘太郎(法3)
From 和田佑太
次世代の競走部を担うエースとなるであろう大川くん。永田、小池からの陸上英才トレーニングを受け、あの山縣選手からスタートを教わったという期待のかかったスプリンター。そんな大川くんもそろそろ三年生となり、いつまでも先輩に甘えてはいられないわけです。そろそろ年寄りたちに引導を渡すべく一矢報いてほしいわけです。そんなわけで、大川くんの秋シーズンに老害一同期待しておりますので頑張ってください。
*大野聖悟(商2)
From 山田穂高
スタミナC
スタートS
加速S
中間疾走A
将来性SS
適正:100m◎、200m○、400m△
キレ◎、ノビ○、追い風○、飛び出し○、強心臓、安定感、ケガしにくさ×、ハム爆弾💣
主力をおっさん軍団が占め、3年生が伸び悩む競走部2018短短ブロックにとって数少ない 期待のティーンエイジャー。
A NEW HOPE、新たなる希望。
高校時代のタイム、スプリントスタイル、体型などから吉田直、山田穂のニッチを埋めていくものと推察される。
筋肉教に入信するも良し。
技術を高めるも良し。
自らの考えの元、新たな道を切り開くも良し。
〇男子400m
*小林児太朗(理4)
From 大谷尚文
*前山陽軌(環4)
From 坂口天城
いつも練習に真摯に取り組み、短長というチームのことをよく考えてくれている尊敬する先輩の1人でもありますし、しっかり試合になると結果を出し、タフさもある尊敬できる選手の1人でもあります。
本当は僕が慶同戦の400mの3人に食い込んで出場したかったのですが、実力不足で今回は出場できないので、前山さんの走りをこの目で見て全力で応援したいと思います!
短長で6点絶対取れると信じているので、頑張ってください
*池田ブライアン雅貴(総3)
From 前山陽軌
今回は、短長ブロックの後輩、3年のブライアンの紹介をしたいと思います。
ブライアンは合宿所で共に過ごしたメンバーです。物静かな印象を受ける彼ですが、話せばとてもフレンドリーな印象。デフリンピックの日本代表にもなっていて、着実に力を伸ばしている選手です。アベレージのタイムも上がってきていて、自己ベスト更新の時も近いのではないかと思っています。練習をやっている中で、うちに秘めたポテンシャルを垣間見る瞬間が多々あるので、実は結構期待しています。今回、補欠ではあるけれども、公式戦のメンバーに初選出?ということで万全の準備をして欲しいと思っています。ブライアンの走りに是非是非ご注目ください!
*大谷尚文(理3)
From 池田ブライアン雅貴
フォームが綺麗でしなやかな動きでありながら力強い走りを見せてくれる、短長ブロックの絶対的エース、大谷尚文君。大谷君は、1年の頃から競走部の正選手に選ばれ短長ブロックの中でも存在感があり、公式戦という重要な舞台で、ここぞという場面に大きな力を発揮する強さがあります。特に後半の追い上げが『半端ない』!!!400mにとって一番きつい後半でもスピードがなかなか落ちない大谷君の粘る走りは目を見張るものがあります。普段の練習でも、自分に負けることなく真摯に取り組んでいる印象が強く、自分も負けじと大谷君から大きな刺激をもらっています!いよいよ3年目の慶同戦!キレのある走りで自己ベスト更新と優勝を期待しています!頑張れ〜〜〜!!!
*坂口天城(法1)
From 小林児太朗
以上です。
普段一番近くで練習している同じ種目の選手同士だからこそのメッセージも多いのではないでしょうか。
昨年は悔しい結果となってしまった慶同戦ですが、今年はホームで男女ともに勝利をおさめます!
明日は男子1500m、男子5000mの選手紹介となります。
おたのしみに!
最後までお読みいただきありがとうございました。
以上です。
失礼いたします。