日本選手権を終えて
すこんにちは。
2年マネージャーの竹田です。
6月22日(金)~24日(日)に山口県維新みらいふスタジアムにて開催されました第102回日本選手権の報告をさせていただきたいと思います。
〇永田駿斗(総4)
男子100m 予選 10”38(+0.4) 組3着
準決勝 10”42(-0.3) 組6着
惜しくも決勝進出はなりませんでした。
〇樺沢和佳奈(総2)
女子1500m 予選 4’23”22 組5着
決勝 4’27”00 10位
本人としては悔しい結果となってしまったと思います。また来年日本選手権で雪辱を果たしてくれることを願っています!
〇酒井由吾(環1)
男子走幅跳決勝 7m34(-0.3)
関東インカレ優勝という看板を背負って初めて出場した日本選手権でした。日本最高峰の選手と競うことで得たものは多いのではないでしょうか。
また、酒井は畦地(法4・投擲)と共に7月10日~15日に行われますU20世界陸上競技選手権大会の代表に選出されております。こちらでの活躍も期待です!
また、この度の日本選手権では山懸さん(H27卒)が男子100mで優勝、小池さん(H30卒)が男子200mで2位になるなど競走部OBの方々の活躍が目立ちました。この大きな舞台で競走部OBの方々が活躍なさっていることを非常に誇りに思います。
さて、次の公式戦である同志社戦まで残り2週間となりました。昨年は男女共に悔しい結果となってしまいましたが、ホーム開催である今回は勝利を収められるよう戦ってまいります。
また、明日からは一年生紹介・同志社戦のマネブロが連日更新されます。お楽しみください!
最後になりましたが、ご支援くださいましたOB・OGの皆様、アドバイザーの方々誠にありがとうございました。今後も変わらぬご指導・ご支援をよろしくお願いいたします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
以上です。
失礼いたします。