早慶戦2日前!4年生特集③

こんにちは!1年マネージャーの市川です✨

早慶戦まで早いもので3日前となりました。準備も着々と進んでおります。そんな今日は4年生特集の第3弾をお送りしたいと思います!

5人の選手の方々から競走部での4年間を一言で表した言葉を書いていただきました!

それではご覧ください✨

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秋山剛成(中距離・理4)

「たくさん走ったなぁー🏃」

1年の私から見ていてもメニューをこなしている姿をよく見かけました。4年間では本当に長い距離を踏んできたことかと思います。

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中田武志(中距離・経4)

「限界突破」
”高校の時に目標にして達成した『昨年の自分を超える』を大学でも継続したいと思い、日々限界を突破するために突きすすんだ3年半だったから。”という言葉をいただきました。

大学での陸上は、伸び悩む選手も多い中自分に限界を設けず、常に上を目指し続けられた姿に後輩も勇気づけられたことと思います。

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前田崚登(中距離・経4)

「雲外蒼天」

”競走部での4年間のほとんどは怪我との戦いでした。
あまりにも長い期間走れなかったので、このままでは陸上をやめなければいけないのか、と考えたこともありました。しかし、どうしても諦めきれず、絶対に治すという思いで黙々とフォーム矯正、リハビリ、肉体改造に勤しみました。
その結果、怪我を克服することができ、現在では競技人生で最高と言える程までに調子が上がっています。
雲外蒼天とは「悪いことの先には必ず良いことがあるから決して諦めてはいけない」という意味で、競走部の4年間を表す言葉として、最後にこの四字熟語が書けることを幸せに思います。”

という言葉をいただきました。

つらい時期を乗り越えてきたからこそ、走れる喜びは大きくなるのではないでしょうか。

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森慶太(跳躍・法4)(写真右)

「仲間」

”良い仲間に出会えたから”という言葉をいただきました。

選手だけでなく主務補佐としての役目も担ってきた中で仲間の存在は大きかったことと思います。

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三澤春歩(短短・経4)

「新世界」

”自分は大学から陸上を始めました。
右も左もわからない新しい世界でこれまでになかった刺激を4年間受け続け、陸上だけでなく人間的な成長を目指しました。”という言葉をいただきました。

私も陸上に携わるのは大学からであり、まだまだ分からないことだらけです。その中で私もマネージャーとしてだけでなく、人間的な成長を目指したいと思います。

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いかがでしたでしょうか。

早慶戦で4年生の皆さんが引退されるのはとても悲しいですが、私も早慶戦までのサポートを一層気を引き締めて頑張りたいと思います。

4年生特集はまだまだ続きます!また、並行して早慶戦の出場選手紹介も更新していますのでそちらもお楽しみに!

最後までお読みいただきありがとうございました✨

失礼致します。

 

 

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