慶應義塾體育会競走部 慶應義塾體育会競走部

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2014.11.5

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箱根駅伝予選会事後特集!

今シーズン最後の公式戦である箱根駅伝予選会が10月18日に行われました。
下級生が多いチーム編成で臨みましたが、力及ばず目標としていたタイムには届きませんでした。

結果

総合タイム 11時間08分34秒 32位
1.粟田・64’47”86
2.下川・65’35″33
3.板橋・65’44”00
4.河田・66’31”60
5.中野・66’35”07
6.荘林・66’55”60
7.中崎・67’37”91
8.永井・68’01”86
9.横松・68’10”03
10.榎本・68’34”81
11.山根・68’56”56
12.宮岡・70’25”97

前長距離ブロック長の粟田(商・4)より予選会の総括、新チームへの期待をいただきました。

前長距離ブロック長の粟田です。
一年間支えてくださった方々、応援してくださった方々ありがとうございました。

予選会の総括をさせていただきます。
今年の総合記録は11時間08分34秒で32位という結果でした。

この記録は想定していたタイムより18分遅いです。
許容範囲とかいうレベルではありません。本当に申し訳ありません。

自分なりになぜこの結果となってしまったのか考えました。
原因①疲労が抜けなかった。
調整の段階で疲労感がある人は抜いてもいいポイント練習を2回設けたのですが、その判断を個々に任せた結果、無理に練習してしまい疲労が抜けなかったのかもしれません。自分がもっと声を掛けていれば防ぐ事ができたかもしれません。

原因②集団走の失敗
集団走にこだわるあまり、レースの流れを無視していました。周りに惑わされないよう意識するあまり入りが遅くなってしまい、競り合う選手が周りにいないという状況から弱気になってしまい失速してしまったのではないでしょうか。多少突っ込み気味でもボリュームゾーンで走るべきかもしれません。

原因③暑さ
今年のレースは後半暑かったので選手を更に弱気にさせてしまったのだろうと思います。

実力通りの結果を残せたのは下川、中野、荘林のみです。
他の9人はこれらの原因はどれかではなく全て当てはまったのだと思います。
各々が自分の力を出し切れなかったのは、過保護にするあまり自主性を育てられなかった私の指導不足と最後の詰めの甘さが出たからです。
責任を感じています。
今年の予選会は大変厳しい結果となってしまいましたが、後輩たちには何が足りなかったのかを伝え、次のブロック長の河田にはこの反省を活かしてもらいたいと思います。

私が新チームに期待することを書きます。
新チームの特徴はとにかく若いです。
若いからこそ、今から一日一日を大切に練習を積み上げていってください。最終的な差は大きなものになっているでしょう。
例年と違い、部員不足に悩まさせる事もないと思います。チーム内でどんどん競争しあってください。
このチームは10月に入るまでは例年になく充実した練習が出来ていました。その成果はまず、この冬のハーフマラソンで出ると思います。今年関東インカレに出場した横松、板橋を中心にインカレの標準を出来るだけ多くの人が切ってほしいです。
昨年は冬の勢いが一度春でぷっつり切れてしまったので、そうならないようにしていただきたいです。その原因は調子がいい時に走りすぎ、悪い時に気持ちが切れてしまう人が多いからだと思います。
今年は私が見ていましたが、これからは部員一人一人が自主的に物事を考えられるようになり、互いに注意し合って強くなっていってほしいと思います。

予選会が終わった後日吉に戻ってきたらメンバーから外れた人達がインターバルを始めました。
じゃあ見てやらないとな。と立ち上がってから、もうブロック長ではないから見る義務はないのか。と気付き、私の代が終わった事を実感しました。
寂しいですがこれからは外から応援していきたいと思います。
頑張れ!慶應長距離ブロック!

予選会をもちまして、今シーズンの公式戦は終了しました。今シーズンも競走部へのご支援ご声援をいただき感謝いたします。
来シーズンは関東インカレ1部に舞台を移し、関東インカレ1部男女入賞・早慶戦勝利を目指し、チーム一丸となって歩んで行きます。来シーズンも競走部への変わらぬご支援ご声援をよろしくお願いいたします。

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