世界ジュニア陸上選手権で小池祐貴(総1)が4×100mRで銀メダル獲得!!
米国のユージーンで開催された世界ジュニア陸上選手権に、小池祐貴(総・1)が男子200m・4×100mR の二種目で出場しました。
個人種目として出場した男子200mでは、決勝4位という素晴らしい結果を残しました!!
決勝レースは4×100mR予選から1時間半後のタイトなスケジュールながら、記録は20秒34(+2.3)の好記録をマーク。
3位のジャマイカの選手とは0.03秒差で表彰台は惜しくも逃しましたが、世界ジュニアという大舞台で実力を見せてくれました。
また、4×100mR決勝では3走を務め、米国チームと並走し日本チームの銀メダル獲得に貢献しました!
日本代表チームの記録は39秒02でした。
以下は小池祐貴のコメントです。
「悔しい気持ちが大きい。金メダルをとれると信じて走ったので悔しい」(朝日新聞スポーツG担当から)
世界を相手に活躍する本塾ルーキーの今後の活躍に、ご注目下さい!