全カレ選手インタビュー☆短短男子・中距離男子編☆

こんにちは!
マネージャーの瀬田川です。

前の記事に引き続き、全カレの選手を紹介させて頂きます\(^o^)/
今回は短短、中距離ブロックに所属するメンバー、4×100mRを紹介いたします!

100m、200m
谷口文也(経4)
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コメント
関東インカレでは主将でありながら役目を果たせなかったことに対し、非常に申し訳なく思っています。

今回はそのリベンジをしたいです。

先ずは四継。
慶應のトップバッターとしてチームに良い流れを作ります!

今回は『主将』の走りをします。

春シーズンは思うように走れず悔しい思いをした谷口さん、ここ最近は本調子に戻ってきています!
僕たちの知っている、強い谷口、かっこいい主将が見られると信じています!

100m、200m
山縣亮太(総3)
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同期の野村との仲のよさがうかがえます!

コメント
修道魂とは、最後まで諦めない、最後まで戦う精神を表しています。

最後まで走りぬく精神を養ってくれた勇気の出た思い出の一言です。

いまここで原点を思い出し、最後まで諦めず走り抜き、素晴らしいレースを見せ、納得の結果を残す!!!!!!!

先日の世界陸上では悔しい結果ながらも手ごたえをつかんで帰ってきた山縣。
感覚は悪くないと語るそんな彼には周囲からは大きな期待が膨らみますが、いつも通り自分の走りに集中して、自分のレースができれば結果はついてくるはずです!

800m
笹村直也(法4)
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達筆で有名な笹村さん、完璧な文字でした!!

コメント
Kマークを着て走る最後の800mなので、4年間の思いをしっかりぶつけられるようなインカレにしたいという思いが、まずあります。

あと、維新という言葉はちょっと前もすごく流行りましたが(笑)、当たり前にランキング1位の人、先頭を走っている人を優勝させるのではなく、自分が番狂わせを起こすぐらいの気持ちで、下級生・ライバルたちにぶつかっていきたいと思います!

この夏はアメリカにてしっかりと練習を積んできた笹村さんは1年前のインカレの時のように、決勝に残り、ラスト直線まで力強い走りをして盛り上げてくれると信じています!!

800m
村上昂輝(総1)
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コメント
勇猛果敢は、僕が最も憧れている先輩が腰に巻いていたハチマキに書かれていた文字です。
そのハチマキが高校時代、800で全国で勝負することを目指す選手に引き継がれていて、自分も去年腰に巻いていました。

恐れることなく、勝負を決める苦しい瞬間で一歩踏み込む勇気が持てということだと解釈しています。
去年はそれが出来ていたので、今回改めてそれを掲げることで、本来自分が持っていた信念を貫きたいと思いました。
周りに惑わされず、自分を持ってレースに挑みたい、あのハチマキを巻いてきた先輩方のようにもう一度走りたいと思っています。

この言葉を胸に、国立の地で走りたいと思います。

今シーズンは苦しい、悔しい結果が続いている村上ですが、感覚は徐々に戻ってきていると語っています。
人一倍考え、取り組んでいる彼に勝利の女神は振り向いてくれるはずです!!

彼のフロントランナーとしての力強さにご注目下さい!!(^^)

4×100mR
谷口文也(経4)、平石駿(経4)、岩見隆裕(理3)、野村隆太(商3)、八木維信(総3)、山縣亮太(総3)、賴駿智(経2)、飯塚高規(法1)
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居合わせた茅田も一緒に写っています!笑
(上段左より岩見、平石、賴、野村、飯塚、山縣、下段左より谷口、八木)

テーマは「絆」です。

歩数は絆です。
仲間を信じて、走る。
簡単なことのようで、むずかしいことです。

今年の四継メンバーは8人で入念に準備を行ってきました。
メンバーはお互いを信じてここまでやってきました。

後は本番、やるだけです。

彼らの走りだけではなく、そこから感じられる絆に注目して下さい。

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四継は慶應最初の種目となっております!!
朝早く大変かと思いますが、ご声援のほど宜しくお願い致します!!(^O^)

全カレ選手インタビュー☆短短男子・中距離男子編☆” に対して1件のコメントがあります。

  1. 若き血 より:

    谷口主将はじめ選手の方々が平常心で無事活躍されることを祈ります。
    国立競技場は来年から改修で、五輪・世陸・義塾競争部公式戦の聖地です。全員で応援楽しんでください。
    8日早朝の東京五輪開催決定を信じます。

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