関カレ振り返り
3年マネージャーの古澤隼人です。
長らく更新が途絶えてしまい、申し訳ありませんでした。
遅くなりましたが、関カレの振り返りをさせていただきたいと思います。
今大会の男子総合得点は45点で9位、女子は9点で20位でした
以下、得点をあげた選手をご紹介します
●男子
100m 山縣 亮太(総・1) 10″60(-2,6) 2位 7点 本橋 秀章(経・3) 10″85(-2,6) 7位 2点
200m 山縣 亮太(総・1) 20″62(0,0) 3位 6点 慶應義塾新記録 世界陸上B標準突破
400m 廣瀨 英行(環・4) 46″16 優勝 8点
棒高跳 川島 優(総・1) 5m20 2位 7点 慶應義塾新記録
4×100mR 本橋 秀章‐谷口 文也(経・2)‐寺尾 俊祐(総・4)‐山縣 亮太 39″63 2位 7点 慶應義塾新記録
4×400mR 大野 三津雄(環・3)‐茅田 昂(理・1)-古賀 友矩(環・2)‐廣瀨 英行 3’12″09 優勝 8点
●女子
400m 志比 菜津実(総・2) 55″89 4位 5点
4×400mR 原 知穂(法・3)‐志比 菜津実‐町野 あかり(商・2)‐中村 宝子(総・4) 3’50″04 5位 4点
3種目で慶應義塾新記録が達成し、最終種目の男子4×400mRでは1953年以来となる58年ぶりの優勝を飾りました
男子の総合得点45点は歴代最高得点となりました
また、今大会には多くのOB、OGの方々が応援に駆けつけてくださり、慶應の名前がコールされるたびに大きな拍手をおくっていただきました。この場をかりてお礼をさせていただきます。本当にありがとうございました。
最後に今大会の写真を載せ、レポートとさせていただきます。
六大から関カレにわたって、マネージャーとして部を支えてくださったOGの宇佐美菜穂さんがつくった鶴の黄K
当日はアップ場から選手を後押ししました!
塾新記録で2位に入賞した4×100mRの表彰
応援席の様子
次回は日本選手権のレポートをさせていただきます!