箱根予選会選手インタビューPART6

おはようございます

いよいよ予選会のスタートが5時間後に迫りました

箱根予選会選手インタビューのラストと飾るのは、かわいい!しかも面白い!!と上級生から大人気な1年・木下雄登(薬)と、慶應のエース・4年の樋口諒(環)です

木下
1.予選会の目標は?
5月からの怪我があったので、当時思っていたよりタイムは出せておらず、万全とは言えません。
でも、確実にタイムを出して、失速することなく走りきりたいです。
具体的なタイムを気にするより、身体の感覚で走り、タイムとして計算される(慶大選手で)10位以内に入るように、しっかり走りたいと思います。

2.あなたにとって予選会とは?
来年からはみんなと一緒にポイント練習をする時間が絶対的に減ってしまいます。(木下は薬学部で必修が忙しいそうです)
今年は陸上に本当に力を入れてできる年なので、競走部に入ってまだ1年目ではありますが4年間の中でも重要な年だと考えています。
自分は今まで重要な大会ではきちんと結果を残してこれています。
慶應の選手として出場する初めての大会なので、そういう意味でも緊張していますが、緊張は自分にとってマイナスではありません!ここで一つ、しっかり慶大競走部に貢献したいと思います!!

樋口
1.予選会の目標は?
昨年の記録を越える

2.あなたにとって予選会とは?
この一年間の集大成

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