3月8日 日本学生ハーフ
こんばんは
遂に、東京六大学陸上陸上競技大会まで1か月を切りました
慶大競走部は、六大戦まで部の目標を定め、練習に取り組んでいます
今週末には3月も中旬を迎えますね
今日から短距離中距離フィールドは宮崎に合宿に向かいました
私は長距離合宿に参加するので、今日は日吉で練習に参加しました
長距離合宿は、14日~19日茨城で行われます
今日の日吉では、合宿に行かなかったフィールドの一部と長距離が練習を行いました
日吉の天気は晴れ日差しが強く、暖かい気候でしたしかし、午後からは小雨も降り始め、次第に大粒の雨となりました
長距離パートの部員達は、サーキット・ジョグなどを行い、フィールドパートの部員達は、外でやり・砲丸を投げたり、ウェイトをしたりしていました
14日から合宿が始まる長距離パートですが、3月8日(日)に日本学生ハーフマラソンが、立川の国営昭和記念公園で行われました
長距離パートからは6人が出場ベストが5人でる充実した大会となりました
また、大会自体も、多くのランナーが出場大会新記録が出るなど、盛り上がりを見せました
私は長距離パート1年女子の津野(文1)と5kmと15kmの計測を行いました
5kmでは、平塚(商1)・金子(理2)が一人ずつ5kmを通過その後、田島(経2)・西郷(理2)・原田(経2)・鈴木(商1)が集団で通過しました
その後15kmでは、5kmと同様、平塚・金子が通過すると、田島・西郷・原田が集団で通過、その後、鈴木が通過しました
ゴールは個々にゴール
このようなレース展開で、出場選手の多くが自己ベストをたたきだました
合宿が充実したものとなるよう、今週は、みなでサーキットを行い、それぞれの選手がジョグや補強などをして調整します
大会当日は、先ほども書きましたが、津野も立川までサポートにかけつけてくれました
彼女はキビキビと選手の先を先を見て、サポートをしてくれます私も、とても、助けられます
津野を含め選手のみなさんお疲れ様でした
日本学生ハーフが行われた3月8日は、18時から日吉にて平成20年度の納会が行われました
その時の様子もまたご報告したいと思います