関東新人 2日目
こんにちは
大変遅くなりましたが、
本日は9月21日に行われた関東学生新人陸上競技大会2日目のレポートをします
この大会は出場する選手の他にも、補助員や学生審判の部員が多く関わっていました
台風後の晴天の元行われた1日目とはうってかわって、
2日目は雨のなかの試合となりました
1週間前に全日本インカレが行われたとは思えない静かな国立競技場で、全カレに負けないぐらい熱い試合が行われました
慶大からも多くの選手が出場しましたが、
なかでも最後の種目、女子マイルは応援に何人もの部員がかけつけました
人生最後のマイル出場となる木原(法4・2走)
全カレで4走をつとめた山本(東)(総2・1走)
大学初マイルの幸津(文1・3走)と斉藤(環1・4走)
この4人でバトンをつなぎました
女子マイル4分13秒30でした(^∀^)
木原からのコメントです
「楽しかったです。先週も今週も後輩たちの走りに助けられました。みんなありがとう。」
このマイルメンバーは最初で最後のメンバーで1年生を2人含むメンバー構成となりました
試合を終えたメンバー
とても良い笑顔です
前述しましたが、多くの下級生を中心とした部員たちが大雨の中、
びしょぬれになりながら、補助員や審判講習を行っていました。
お疲れ様でした
次の更新は新しいグランドで行われた、
早慶対抗陸上競技大会です
多くの短距離フィールドの4年生がこの試合で引退しました。
次回のレポートをご期待下さい