FIT入試:鳴釜 和佳子

プロフィール

  • 氏名:鳴釜 和佳子
  • 学部学年:法学部政治学科1年
  • 出身校:渋谷教育学園渋谷高等学校
  • 所属パート:短短
  • 戦績:100m 13″29

競走部に入りたいと思ったきっかけ

わたしはもともと慶應に入学したいという想いは強かったのですが、中学1年から続けてきた陸上競技を大学でも続けるとは思っていませんでした。高3の5月に部活を引退し、そこから10月までは法学部AO入試(fit入試)とSFCのAO入試の準備に追われる毎日を過ごしました。

合格が決まってから、大学で何をしたいか、何に全力を注ぎたいかを考えていくうちに、やはりもう一度陸上競技と真剣に向き合いたいのではないか、という想いが強くなっていきました。当時、中高の先輩が慶應の競走部に所属していたので、競走部がどのような部活であるのかお話を伺い、秋に一度練習に参加させていただきました。

その先輩がおっしゃっていた通り、慶應の競走部は本当にとにかく自由な雰囲気でした。自由であるからこそ、一人ひとりが自分の軸となるものを持っていて、お互いを高め合いながらひとつのチームとして上を目指していける。そんな環境の中、自分ももっと強くなりたい!と思い、入部をその日のうちに決めました。

受験対策

AO入試の準備は、とにかく自分を知ることが大事です。自分のことを自分で知り尽くして、それを全力でアピールしていきしょう。私はもともとSFCしか受ける予定がなかったのですが、通っていた塾の先生に「法学部も受けてみなよ。いけるよ!」と勧められ、なんと出願3週間前に受験を決意しました。そして法学部のことを知れば知るほどそこに惹かれ、いつの間にか第一志望に変わっていました。

私は塾に通っていたので、夏は朝から晩までそこに通い、志望理由書や4つの文章を書いては添削、修正してはさらに添削、の繰り返しでした。法学部は一次試験ももちろんですが、二次試験が難関だと聞いていたので、一次合格が決まってからは講義論述試験とグループディスカッション(A方式)、400字の小論文2本と面接(B方式)の練習を塾でしました。

どれも形式は違えど、やはり重要なのは社会科学的な思考を持つことだと思います。社会のあらゆる問題を考える際、なぜそのような問題が起こっているのか、その問題の背景にある歴史的事実や社会構造は何なのか、を考えることによって、どの設問にも答えやすくなると思います。

AO入試は何か起こるのかわからないので、一般入試の勉強も並行して行っていました。大変でしたが、だからこそ学校生活は思いっきり楽しんでいました。部活動を最後まで全うし、文化祭や体育祭なども思う存分エンジョイしました。ぜひ最後の高校生活を最高なものしながら、勉強も頑張ってください!

競走部での活動

競走部に入部してはや3年が経ちそうですが、やはり競走部はとても自主性を重んじる部活だと感じます。自由な環境の中、自分でとにかく考え、わからなくなったら先輩方や同期に聞いて客観的に自分を見てもらうなど、どうしたらもっと強くなれるのかを試行錯誤することが大切です。

今まで自分になかった走り方や考え方など、毎日が新たな発見ばかりです。また、ザ・体育会!のような厳しい決まり事や上下関係は全然ありません。いつも練習が楽しみで楽しみな大学生活を送っています。

大学受験はもちろん、入学後の学業と部活の両立は決して楽なものではありませんが、絶対にやりがいはあります。みなさんなら絶対に乗り越えられるものだと思います。ご健闘をお祈りいたします。

受験に関するお問い合わせはこちらまで
受験担当:内田貴一 keio.kutf@gmail.com

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