FIT入試:加藤 明日美

プロフィール

  • 氏名:加藤 明日美
  • 学部学年:法学部法律学科1年
  • 出身校:順天高等学校
  • 所属パート:長距離
  • 戦績:5000m 16.35.90

慶應義塾大学を選んだ理由

私は長距離走に取り組んでいたため、秋冬シーズンにも大会があり、卒業まで引退せず部活を続けたいという希望がありました。しかしその一方で、将来の夢である法曹になるため、トップレベルの大学法学部に進学したいという思いもありました。そのため一般受験でなく、AO入試や公募推薦などを利用して早めに大学を決め、競技に集中したいと考えていました。そうした中、高校3年のときに知ったのが慶応法学部のFIT入試です。FIT入試について調べるうちに、この入試は自分に合っているのではないか、大学で学べることも面白そうだと思うようになり、慶応を選びました。

受験対策

受験対策は高校3年の7月から始めました。その時点で一時審査まで1か月、二次審査まで2ヶ月しか残っていなかったので、一次・二次審査の対策を同時進行で行いました。一次審査は志望理由書2000字、志願者調書などでした。志望理由書は高校の小論文の先生や、担任の先生、国語の先生に協力していただき、作りました。①自分が大学で何をどのように学びたいか②学んだことをどう将来に生かしたいか③自分が今までやってきたこと(自己アピール)を中心に書きました。志願者調書も先生や親のアドバイスを参考にしながら作っていきました。二次試験は、400字程度の小論文×2(資料についての小論文と、問題解決力・創造力等を試す独特な小論文)と面接です。小論文に関しては、通信教育や市販の教材を利用して基本的・一般的な小論文の練習をしました(600~800字くらい)。慣れてきたら、過去問演習。過去問は、塾の特別講座で書き方を学びました。書く、フィードバック、書き直すという作業を全年度分行い、自信をつけました。面接は、①志望理由②自己アピールを伝えることを意識し練習することが大事です。また、志望理由に対し圧迫質問される可能性があるので、対応できるよう準備するとよいでしょう。また、面接練習を先生方と行うとなるとどうしても時間が限られるので、私は基本的には、携帯電話で動画をとり、声量や表情などを再生機能で確認する、という練習方法をとりました。そのうえで、自信が持てるようになったら先生方と行うようにしました。

慶應競走部について

私たちは普段、指導者がいない環境で練習をしています。このような自由な環境に身を置かれると、人間はどうしても自分に甘くなりがちです。しかし、慶応競走部員は一人ひとりが自分のすべきことを考え、周りと切磋琢磨しながら、真剣に取り組んでいます。こうして良い結果を残せたとしたら、きっと達成感はとても大きいでしょう。

受験生へのメッセージ

慶應に入学するということは、一般入試であろうと、推薦入試・AO入試であろうと難しいことであり、かなりの忍耐力や熱意が必要となります。しかし、チャレンジしてみる価値は大いにあるのではないでしょうか?私たちは、忍耐力や熱意を持つみなさんと練習できることを心待ちにしています。

受験に関するお問い合わせはこちらまで
受験担当:内田貴一 keio.kutf@gmail.com

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