AO入試:瀧澤 彩

合格体験記

AO入試:瀧澤 彩

プロフィール

  • 氏名:瀧澤 彩
  • 学部学年:総合政策学部4年
  • 出身校:県立長野(長野)
  • 所属パート:短長
  • 自己ベスト:400mH 58秒27
  • 戦績:2013年 関東インカレ 400mH 3位

慶應を選んだきっかけ

私は、陸上部の先輩がAO入試で入学したことをきっかけに慶應義塾大学に興味を持ち始めました。2年生のインターハイが終わり、大学でも陸上競技を続けていこうかと考え始めていたとき、競走部の練習に何度か参加させていただく機会があり、競走部の温かい雰囲気や施設設備の整った環境とともに、自分で自分の練習メニューを組んで目標に向かって努力していくという、他大学にはない自主的な活動方針に大きな魅力を感じました。また、「陸上競技さえやっていればいい」という雰囲気ではないところにも惹かれました。しかし、練習の拠点となる日吉の競技場とSFCキャンパスが離れていること、専属のコーチがいないことなどから、自分がここで学業と陸上競技を両立させながら力を伸ばしていくことができるのかという不安を持ちました。そこで3月に両親も交えて、監督、コーチ、SFCで学んでいる先輩にお話を伺う機会を設けていただきました。ここで、具体的な質問に丁寧に答えていただき、不安がなくなるとともに、学業と陸上競技を両立させている慶應義塾大学競走部の魅力をあらためて感じ、受験を決意しました。

入試対策

私が受験を決意したのは高校二年生の春休みです。早めに受験の意思を固めたことで余裕をもって準備を進められました。提出書類である「志望理由書」は、はじめ何を書けばよいかさっぱりわからず戸惑いましたが、競走部の先輩と連絡を取りアドバイスをいただく中で、身近なところに解決すべき問題を発見しテーマを定めることができました。そのあとテーマに関連する場所に実際に足を運び、現場を見たり関係する方々のお話をお聞きしたりしながら内容を具体的にしていきました。また、「志望理由書」とともに提出する「自由記述」では、陸上競技を通しての自分の成長を、主要な大会で学んだことや感じたことを写真とともに記すことで、自己アピールを十分にできたように思います。二次試験の面接に向けては学校の先生や家族に協力してもらって、「志望理由書」や「自由記述」に記した自分の考えを相手によりわかりやすく明確に伝える練習をしました。また、テーマに関連するSFCの先生方の著作を読んだり、再度現場に足を運んだりして、自分が学びたいことをSFCでどのように実現していくかを明確にしていきました。「志望理由書」作成や面接練習の中で、どんなことをSFCで学びたいのかを明確化できていたので、本番の面接では、緊張しながらも面接官の方の問いかけに自信をもって応答することができました。
AO入試Ⅰ期はインターハイや国体と並行しての準備や試験となるので、早めに準備をすることをお勧めします。

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受験担当:小林祐貴 keio.tf.kobayashi@gmail.com