AO入試:松本岳大

合格体験記

AO入試:松本岳大

プロフィール

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  • 氏名:松本 岳大
  • 学部学年:総合政策学部4年
  • 出身校:県立加古川東(兵庫)
  • 所属パート:短長
  • 自己ベスト:400mH 50秒47

慶應を選んだ理由

初めまして。短長パート1年の松本岳大です。この度、私のAO入試の合格体験記を書かせていただくことになりました。慶應の受験を考えている皆様の少しでも参考になれば幸いです。
私が慶應を選んだ理由は2つあります。1つ目は慶應大学の文武両道を全うできる環境です。大学でもしっかり勉強をしながら陸上も頑張りたいという思いに最も合ったのが慶應大学でした。2つ目は競走部の自由な環境です。陸上をするうえで自分の考えを練習・試合で自由に体現できる環境を求めていました。競走部は自分でメニューを考えるなど、自主性の強い部です。そのことを高校の顧問の先生から聞き、競走部に対して興味を持つようになりました。それが高校2年の夏あたりでした。そして、その年の11月に一度練習を見学し、その場で慶應を受験する意思を固めました。

一次試験について

一次試験は書類審査です。いくつかの書類を提出し、それによって合否が決まります。提出する書類のうち最もウエイトを占めるのが志望理由書です。志望理由書は学部の理念でもある、問題発見・解決型の文章が求められます。そのため、最初に行ったことは興味のある事柄についてとにかく調べ、その中から問題点を見つけることでした。取り扱うテーマが決まると、さらにそのテーマについて詳しく調べどうやってその問題を解決していくかを考えます。
ここまでが実は一番重要かつ、大変な作業です。しかしインターネット、新聞、図書文献など、ヒントは自分の周りに無数に転がっています。最初は文献から拾って考えても良いでしょう。しかし、最終的にはそれを自分なりの考えとして志望理由書に書いて下さい。時間をかければかけるほど、良い志望理由書ができるでしょう。“作文”ではなく“志望理由書”を書くことができれば、それはきっと見る人にも伝わるはずです。

二次試験について

二次試験は面接です。一人当たり約30分の面接時間が与えられ、志望理由書の内容について質問されます。面接に関するアドバイスとしてはまず、テーマに関係する知識を増やすことです。私は志望理由書のテーマに関する本を10冊以上読みました。面接ではどのようなことが聞かれるか分かりません。本によって知識を増やし、考えを肥やすことによって、本番の面接でもそれほど困った質問はありませんでした。もう一つアドバイスするとすれば、本番を想定した面接練習を多くこなすことです。私の場合、学校の先生にお願いをし、模擬面接をしていただきました。回数をこなせばこなすほど自信もつき、話すことによって自分の考えもさらにまとまります。
試験本番は緊張することでしょう。最後は今まで頑張ってきたという自信と、受験のサポートをしていただいた周りの方々、お世話になった先生、そして受験の間ずっと支えてくれた両親への感謝の気持ちを持って面接に臨むことで、私は自然と落ち着いて面接を受けることができました。

最後に

陸上の可能性は無限にあります。既成概念にとらわれずに自由な環境を活かして陸上の、そして自分の可能性に挑戦する。これこそが競走部で陸上をする醍醐味だと私は思います。みなさんと一緒に陸上を楽しめる日々を楽しみにしています。最後まで読んでいただきありがとうございました。

受験に関するお問い合わせはこちらまで
受験担当:小林祐貴 keio.tf.kobayashi@gmail.com