AO入試:小倉 亮介

プロフィール

  • 氏名:小倉亮介
  • 学部学年:総合政策学部2年
  • 出身校:片山学園(富山)
  • 所属パート:短短
  • 自己ベスト:100m 10″48 200m 22″07

慶應を選んだ理由

私が大学の進路を考え始めたのは高校三年生の六月付近でした。インターハイ出場などの大した実績を残せなかった私は大学で陸上を続ける意思もあまりなく、勉学のほうをメインに生活していました。そんな中、慶應大学の競走部からの勧誘を受けたのですが、すぐに受験を決断することはなくまずはサイトや雑誌をみて情報を集め、親や先生方と話し合いました。その後実際に慶應の練習場に足を運び一緒に練習させてもらったのですが、充実した練習環境と選手一人ひとりが自主的に練習を黙々と行う反面終われば和気あいあいと談笑する暖かい雰囲気、そして何よりも憧れである山縣さんが目の前で走っておられる姿に感激を受け、受験を決断しました。

どのようにして試験に臨み、どのような対策をしたのか

まずAO入試は一次がweb入力の書類審査で二次が面接となります。そして一期と二期の二回のチャンスがあります。私自身の話をすると、一期は一次の書類審査で不合格になり、二期で合格しました。一期で落ちた後、二期のほうが一期よりも合格率は低く、合格発表が12月となり勉学に支障が出るため、受験するかは非常に悩みましたが、慶應大学で陸上競技がしたいという強い思いから受験を決心しました。AO入試というものは大変狭き門であるのですが、しっかり準備して対策すれば合格は不可能ではありません。一貫して言えることは、如何にして自分という存在をアピールできるかだと思います。大学側が必要だと思えるような人材になりきるのです。そのためにはSFCとはどのような学部なのか、何を学ぶ場所なのか、どのような教授がいるのか、逆にSFCでなくてはならない理由など細かいところまで理解し、準備する必要があります。私は一期のあとこれらを特に追究しました。自分の一期の不合格と二期の合格の差はそこにあると考えています。SFCの理念や知識を身に着けることで、志望理由書の質や面接の受け答えの幅が広がるのです。また、自分だけで調べるのでなく、学校の先生や競走部の先輩などたくさんの人に意見を聞いて知識を取り入れていくといいでしょう。私も受験前は何度も日吉に足を運び、競走部の先輩方に志望理由書の添削や面接練習をしてもらいました。何度も対策することで自信が付き本番で必ず役に立つのでぜひ活用してください。

受験生に向けてメッセージ

慶應大学に入学することは確かに大変なことではあると思うのですが、入学できれば充実した四年間になることは間違いありません。それはSFC、競走部共に自由な環境であるからです。SFCでは学びたいことを自分で選択し学び、自分でその分野を極めていくことができ、競走部では練習メニューが決まっていないので各個人が目標設定から毎日の練習メニュー作りまですべてを自分で行います。自主性を重んじるこの環境だからこそ自立心と思考力が育ち、日々成長できるのです。こんな整った環境のなかで自分を成長させることができることにわくわくしませんか?共に高みを目指しましょう。興味がある方は是非一度日吉に足を運んでみてください。

受験に関するお問い合わせはこちらまで
受験担当:内田貴一 keio.kutf@gmail.com

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