AO入試:前山 陽軌

プロフィール

  • 氏名:前山 陽軌
  • 学部学年:環境情報学部1年
  • 出身校:成田高等学校
  • 所属パート:短長
  • 自己ベスト:400m 46″86 400mh 51″13
  • 戦績:2015年:関東インカレ400mH6位 個人選手権400mH2位

慶応義塾大学を選んだ理由

私は、初めから慶應を受験しようと思っていたわけではありません。また、高校2年生までは陸上競技で目立つような結果を出していたわけでもなかったので、陸上競技を続けるかも決めていませんでした。とりあえず「インターハイ路線はどこで終わりが来るかわからない、終わったら勉強だな」と思っていました。

しかし、3年生になって間もない頃に、高校の監督から慶應のAO入試のことを聞きました。そこで慶應に興味を持ちました。先輩から大学の様子を聞いたり、親や先生と話したり、皆さんと同じようにインターネットで調べたりしていく中で、慶應の、陸上競技・勉学ともに頑張れる環境に憧れを持ち、受験の意志を固めました。

AO入試について

AO入試の準備で大切になるものが「志望理由書」と「自由記述」だと思います。その二つに焦点を置いて、書きたいと思います。

志望理由書に関してですが、これが最も時間のかかるもの、そして、大事なものだと思います。最初から良い文章が書けるとは限らないので、手直しは何度もすることになると思います。すぐ書けると思わず、少しでも早く取りかかることをお勧めします。私は3年生の5月に受験の意志を固め、すぐに志望理由書の作成に取りかかりました。3ヶ月あってもギリギリまで手直しをしていました。

志望理由書の内容は自分の経験に根ざしたものであることが良いのではないかと思います。志望理由書というのは、どれだけ慶應に入りたいのか、慶應でなければならないのかを伝えるものです。その志を示す、説明するためにはそれなりの理由が必要です。

環境情報学部・総合政策学部はあらゆる学問を学べるところなので、まずは、自分の体験や気持ちに素直になって考えていってみて下さい。

自由記述ですが、これは言い換えれば「自己アピール」です。自分は何を頑張ってきたのか、何ができるのかを書くことが主だと思います。内容は自由なので、自分が自信をもって書けることを、自信をもって書いていって下さい。AO一期に関してですが、多少の違いがあるにせよ、毎年提出期限がインターハイと近いので、自由記述にインターハイのこと書く以外はインターハイの前に終わらせることを強くお勧めします。

競走部の良さ

とにかく様々な経歴を持った人がいるということです。インターハイで活躍した人もいれば、大学から陸上競技を始めた人もいます。海外への留学・滞在経験がある人も数多くいます。そんな環境で活動することは、陸上競技に限らず、自分にとってプラスになると思います。

また、学生が主体となって活動しているところも魅力の一つだと思います。部に対して自分が何をすることができるのか、自分の走り・跳躍・投擲はどうであるのか、学生自身で考え、実行していきます。難しいことではあるのですが、そのことは間違いなく自分を成長させていきます。

受験生へ

慶應の競走部に所属して改めて思うことですが、競走部の環境は素晴らしいです。受験生にとって、入試が終わるまでの期間はとても辛いと思いますが、慶應競走部はそれだけ苦労しても入る価値のある部だと思います。どうか途中で諦めず、自分自身の可能性を信じていって下さい。

 

受験に関するお問い合わせはこちらまで
受験担当:内田貴一 keio.kutf@gmail.com

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