公募推薦:坂口 真子

プロフィール

  • 氏名:坂口 真子
  • 学部学年:文学部人文社会学科2年
  • 出身校:山梨学院大学付属高等学校
  • 所属パート:長距離
  • 自己ベスト:5000m 15″58’28

慶応を選んだ理由

私は高3になるまで自分の進路についてほとんど考えていませんでした。MARCHあたりにいけたらいいなとは思っていましたが模試ではほとんどE判定だったので実際いける自信はありませんでした。

しかし今慶應にいるのは、部活の顧問の先生の「目指すなら早慶目指せ」という一言がきっかけだったのですが、はじめは「無理だ」としか思っていませんでした。

調べてみたところ、慶應にはAO入試と公募推薦があると知りました。それが高3の6月ごろのことで、書類提出〆切まで時間があり、面接試験もなく、倍率もそれほど高くないという理由から公募推薦を受けてみることにしました。

陸上を続けるかに関してもあいまいにしか考えていませんでしたが、慶應競走部のHPを見たり練習を見学させていただいたりするうちに、自主性を重んじるところや競走部全体・先輩方の雰囲気に魅かれ、ここの一員になって陸上を続けたいと思いました。

入試対策

公募推薦は高校の調査書・評価書と自己推薦書を提出し、試験での考査Ⅰ、考査Ⅱによって合否が決まります。考査Ⅰは120分で課題文を読み、その中から要約的な問題が300字×2問と、文中の指定された一部を英訳する問題が2問です。考査Ⅱは400字の小論文なのですが、テーマが毎年「言語の意義とは」とか「苦しみとは」というような、哲学的なもので、過去問を初めてみたときはこんな問題が解けるようになるか不安でした。

学校の先生に相談した結果、小論文は週1で予備校に通って対策をすることにしました。先ほどのテーマを見て同じように不安になった学生さんもいらっしゃるかと思いますが、実を言うと私自身も試験本番までよくわからないままでしたから初めから諦めることはありません。

英訳の方は、学校の先生が毎日少量の英訳課題を出してくださったのでそれで対策をしました。寮生活で部活の練習もあり、消灯時間も決まっていましたが、逆に時間が限られていたことで集中して勉強できていたのではないかと思います。

慶応競走部について

自主性を重んじられている環境は個人次第で良くも悪くもなります。なにも考えずただ毎日過ごしていれば強くはなれませんが、逆に計画性をもって必要な練習をし、自己管理できれば競技力も伸びていくはずですし、そういったことはこれから社会にでてからも必要なことだと思います。このような環境の中で陸上をしたい方、やる気のある方の入部をお待ちしています。

受験に関するお問い合わせはこちらまで
受験担当:内田貴一 keio.kutf@gmail.com

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です