一般入試:足立 梨紗

プロフィール

  • 氏名:足立梨紗
  • 学部学年:文学部人文社会学科2年
  • 出身校:希望ヶ丘高校(神奈川)
  • 所属パート:短短
  • 自己ベスト:100m 12″20 200m 25″26

慶應を選んだ理由

高校生活では陸上を中心とした毎日を送っていましたが、大学に入学した後は陸上競技ではない何か別の新しいことを始めてみようと思っていたので、高校の陸上部引退を機に陸上競技そのものからも引退しようと考えていました。そのため、大学のAO入試や公募入試等の特殊な形態の入試方法は利用せずに自分のできる最大限の勉強をして、一般入試で大学に進学することを第一に大学を選び始めました。現在籍を置いている慶應大学の文学部は、一年次に人文学系統、社会学系統、自然科学系統の科目群に割り振られた多岐にわたる授業から興味のある学問を一般教養科目として履修することが可能であり、二年次から本格的に自分が勉強したい分野を絞って各専攻に分かれていく自由度の高いカリキュラムで授業が開講されているのが特徴で、自分が将来に向けて勉強したい学問群をまだ見いだせていなかった私にとって、「入学してから幅広い分野の学問を履修でき、その経験から自分が将来勉強したい学問分野を模索できる」という点がとても魅力的であったことから、志望大学の一つに挙げていました。

慶應競走部の魅力

高校時代には一度はやめてしまおうかと考えていた陸上競技ですが、競走部の魅力に惹かれて、また自分自身の記録が思ったように伸びず不完全燃焼で引退してしまった、というのがあり、再び、こちらの競走部で記録及び勝負に再挑戦させていただいております。
慶應大学の競走部は口に出さずとも、無意識に「自律」しなければいけないという意識が部員ひとりひとりにあるように感じられます。自分で自分のパフォーマンスについて考え、
良くしていくためにはどのような練習を組めばいいか、日々試行錯誤を繰り返しながら練習している先輩方の姿に入部当初は圧倒されたものです。自分で考えて動かなければ強くなれない独特の緊張感があり、自分で自分を律することで一人ひとり違う且つ自分自身にあった練習を組むことができること。トップレベルの選手がお互いの意見を交換しながら強くなっていく空気を身近に感じられること。このような雰囲気で成り立っている慶應大学競走部に仮入部で惹かれ、もう一度自分の記録、またさらなる上の舞台での勝負の世界に挑みたいと思い、入部を決意しました。

受験生に向けてメッセージ

一般受験を利用して「體育會」競走部に入るのでは、AO入試や指定校推薦、内部進学推薦等を利用して入学を一足先に決めた選手に後れをとってしまい、結局最後まで選手として結果を残すことができないのではないか、という不安は、一般受験を利用して競走部に入部しようと考えている皆誰しもが抱く不安であると思います。しかし、一般入試で慶應大学の門を叩き、競走部に入部してきたというある種ハンデを抱えていても、大舞台で活躍されてきた先輩はいらっしゃいます。気持ち1つで、選手になる枠を掴むことができるか否かは大きく変わってくるものです。最初から「無理だ」と決めつけるのではなく、まずはやってみることが肝心です。もしそのような悩みがあって気後れしているのであれば、まずは一緒にやってみましょう!心からご入学をお待ちしております。

受験に関するお問い合わせはこちらまで
受験担当:内田貴一 keio.kutf@gmail.com

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