一般入試:塩原寿周

合格体験記

プロフィール

toshichika_shiobara

  • 氏名:塩原寿周
  • 学部学年:理工学部修士2年
  • 出身校:戸山高校(東京)
  • 所属パート:短長
  • 自己ベスト:400m 48”39
  • 戦績:2012慶應対同志社対抗 400m 優勝

高校のリベンジを大学で

高校3年のインターハイ出場を逃した後部活を引退し、自分のやりたい勉強を基に、慶應理工学部を志望校の候補の1つにあげました。また、陸上面も大学選びの一つの指標にしようと考えていたので、競走部HPを拝見したり高校及び競走部のOBの方から部の雰囲気を伺いました。それは自分が思い描いていた大学の体育会のイメージとは異なり、ここなら陸上も続けられると感じました。そうして慶應を志望校の1つに加え勉強を進め、国立大と慶應共に合格しましたが、ここでどちらに進学するか大変悩みました。
そこで、一度慶應の練習に実際に参加することにしました。練習場所である日吉を訪れ、トラックをはじめとする施設の素晴らしさと練習の質の高さに大変驚きました。話しかけて下さる先輩も多く、とても良い雰囲気でした。この練習を通じて、文武両道を高いレベルで実践できるのは慶應だと判断しました。高校の南関東大会において0.01秒差で負けた悔しさを大学で晴らしたいと言う気持ちもあり、慶應に入学し、迷わず競走部に入部しました。

学部&競走部での生活

理工学部の授業は、1年では全員科学の基礎を学び、2年から学科に分かれ専門性の高い勉強を行います。授業の内容は難しくなっていきますが、しっかり授業に出ていれば十分ついて行けます。もし、理解できない部分が出来ても、質問すれば教授や先輩方が教えて下さるので心配ありません。
慶應競走部では、自分で考え自由に練習メニューを決めます。自分の調子にあわせてその日1番適した練習を考えて行います。他大学や高校の練習に参加することに対しても寛大なので、自分が強くなれると思う練習をとことんすることができます。
勉強と陸上の両立は難しく感じるものですが、悩みが生じた時は部活の仲間が相談に乗ってくれますし、楽しいこともたくさんあります。充実した大学生活を送れます。

慶應競走部の良さ

僕は「自由さ」だと思います。自由の中では、自分で様々なことを考え、行動することを日々要求され、責任は自分にあります。怠けるのは簡単ですが、後で自分が後悔するかもしれません。その時その時の選択を自分ですることで、十人十色の走りが生まれ、それが融合してチームとしての強さに繋がるのがこの部の魅力です。 そうした中で、人間としても成長することができます。卒業して社会人となり、より一層自立を求められる時、この部での経験は生きてくると思います。

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受験担当:小林祐貴 keio.tf.kobayashi@gmail.com