4年生特集⑤

こんにちは!

4年マネージャーの冨田です。

本日も引き続き4年生特集をお送りします。

 

〇原崎凌(経・中距離)

「中途半端」

「中途半端な結果しか残すことができなかった。公式戦で得点することもできなかったし、最後の2年はタイムをあまり伸ばせなかった。もっとできることがあったのではないかと思う時がある。後輩たちには、壁を感じずに突き抜けていってほしい。」

陸上競技には真剣に向き合い、ストイックに練習を積み重ねてきた原崎。その競技に対する姿勢は決して中途半端には見えませんでしたが、より高いレベルを目指していた本人としては色々思うところがあったようです。ですが、練習で皆を引っ張ったり、タイムを伸ばして4年生で初めて関東インカレを走ったりしたことはきっと後輩たちに良い刺激を与えていたことと思います。

 

〇半田大倫(経・中距離)

「LA」

「辛い練習の後のオアシスとしてや、知らない先輩や後輩との交流など、僕にとってLAWSONは欠かすことのできない存在だったため。」

競技場のすぐそばにあるローソンのことを中距離ブロック内では「LA」と呼んでいます。思いメニューの後、中距離部員が連れ立って向かうのをよく見かけました。立地が便利でよく行くのはわかりますが、まさか交流まで生まれており、半田の4年間の一言になるとは…半田のように、ローソンでの交流を大事にしている部員が他にもいるのかもしれません。

 

〇山室光平(法・跳躍)

「Belle Époque」

「最悪の出来事もいっぱいあったけれど、もう一回やりなおせたとしてもこれ以上良い4年間は送れない気がする、という意味でも最高だった。」

フランス語でGolden Age、最高の4年間という意味だそうです。2m00の壁がなかなか超えられない時期があったり、高校時代から思い入れがあって、その競技場で跳びたいとエントリーした大会も身体に痛みが出て途中で棄権をしたりと、悪戦苦闘してきた姿を見てきました。それでも最高の競走部生活だったと言う山室を見て何だか私まで嬉しくなりました。フランス語でそれを表してくるのはさすがですね。

↑左から山室、原崎、半田、先日特集された野沢

 

〇松島達樹(法・投擲)

「広報」

「広報をやっていたのは1年間だけでしたが、この活動を通して、競走部だけでなく、他部活のアツい思いを持った人達と関わることができたのは、とても刺激的で、貴重な経験でした。」

公式インスタグラムを動かしたり、モチベーション動画を作ったりと、広報係は対外的な情報発信に欠かせない役割を担っています。特に松島は他の体育会の部員とつながりを持ち、熱心に情報を仕入れて、どのような広報をすれば人に見てもらえるかなどをよく考えてくれていました。その間に着実に自己ベストも更新したため、広報の活動が競走部生活に充実をもたらしたのかもしれません。

 

〇南正志(商・短長)

「省エネ」

「人より肉体的にも精神的にもバイタリティに乏しいので、良くも悪くもあらゆる部分で最小限のエネルギーを使って生きてきた気がします。」

私は南と学部とゼミが同じで部活外でも一緒にいることが多くありましたが、まさにこの言葉は彼にぴったりです。テスト勉強時などは要領の良さを感じ羨ましく思うことも。陸上競技でも省エネを体現したような無駄のないフォームで自己ベストを伸ばし、公式戦での出走も果たしました。要領は良いものの腹筋などは気が乗らないのか、まだ終わらないと嘆きながらいつまでも部室にいた印象はあります…(笑)

 

〇宗像善也(商・短短)

「ジョ」

「『ジョ』とは入学後から住み続けている合宿所のことです。

プライベートのない相部屋、とても綺麗とは言い難い住環境、質より量重視な食事など、周囲に不満を漏らしてばかりでした。しかし、不満を言っていたはずの先輩方がいざ退寮する時には、喜びなど全く感じられずどこか寂しそうに見えました。

僕自身引退する時が来て、口では清々している感じを出しているものの、漠然と寂しさがこみ上げてくる感覚があり、先輩方の気持ちが分かりました。

合宿所は、練習が終わっても競走部。ご飯を食べる時も、寝る時も競走部。最初は窮屈だなぁと感じていましたが、嫌でも陸上競技と向き合わないといけない環境のおかげで、中学生の頃から伸び悩んでいた100mのPBを更新できたのだと思います。

『ジョ』には苦しい思い出も楽しい思い出も沢山ありましたが、引退を間近に控える今、楽しかったなぁとか、名残惜しいなぁという感覚の方が勝っています。

『ジョ』にはただ、感謝するのみです。

って1年生の時には絶対ならないと思っていたのに笑」

私がコメントすることが無いくらいに合宿所に対する熱い思いを綴ってくれました。途中で入退寮する選手も多い中で4年間合宿所で過ごした宗像だからこその一言だと感じます。苦しいこともあったとありますが、諦めずにこつこつと練習を重ね、4年生になって自己ベストを何回か更新したことが、合宿所で過ごした4年間が更にかけがえのないものとなったのだと思います。

↑中央が宗像

 

いかがでしたでしょうか。どの言葉も印象的で、それぞれの競走部での生活がいかに充実していたかを物語っているように感じます。

全カレ期間中から更新してきた4年生特集ですが、明日が最後となります。

今後は開催まで1週間を切った早慶戦に向けた特集も始まります。どちらもお楽しみに!

 

それでは失礼いたします。

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