夏合宿特集~跳躍いわき合宿編~

こんにちは!

4年マネージャーの冨田です。

 

全国各地で合宿が行われておりますが、本日は8月13日(火)から18日(日)にかけて行われた跳躍ブロックの合宿の様子をお伝えします。

今回の合宿では、福島県のいわき市営いわき陸上競技場にて練習をさせていただきました。時間帯によっては混まずに、跳躍ピットを自由に使うことができ、とても快適な環境でした。また、宿泊先の旅館なぎさ亭様には美味しいご飯や氷の準備、ケア部屋や大浴場の提供など生活のあらゆる面をサポートしていただきました。本当にありがとうございました。

 

以下、各日程の様子をお届けします。

◎1日目

移動の後そのまま競技場に向かい、各自練習をおこないました。

夜は、「ミニLEAP」をおこないました。「LEAP」とはLeadership Education Athlete Programという、慶應義塾体育会に存在する人材教育プログラムです。参加したことのあるブロック長の川端(経4)を中心に、より賢い競技者になるためにどうすべきかを考えました。

未来の自分がどうありたいかに沿った長期的な目標を立て、それに向かって短期的な目標を考え、今何ができるか考えることが重要です。この時間では5年後、3年後、1年後の自分について考え、それぞれの目標を少人数のグループで発表し合いました。なかなかこういった機会が無いため、自分を見つめる良い時間となりました。

↑発表を聞き合う選手たち

 

◎2日目

この日はスターティングブロックを使った30mと60mのスタート練習をおこなった後、跳躍練習をおこないました。スタート練習前におこなった全体でのジョグやミニハードルを使ったドリル、流しでは、川越アドバイザーの教えを乞いながら、動きを確認していました。また、練習後に競技場の隣にあるプールに行き、泳いでトレーニングをする選手も見受けられました。

↑基本的な動きに関して川越アドバイザー(写真右)から指導を受ける山本涼(文1・写真左)、風間(理1・写真中央)

 

◎3日目

この日は朝に宿の周辺を散歩しました。涼しい海風に当たり、爽やかな時間を過ごせました。

練習前にはトレーナーの原(商3)による、1人でできるストレッチの講習会が開かれました。どのようなストレッチがどの部位に効果的かが説明され、セルフケアの大切さを学べました。

講習会後には種目ごとに分かれて跳躍練習をおこないました。

↑ストレッチに関して説明をする原(中央)と実践する選手たち

 

◎4日目

この日は練習がない日だったため、各自リフレッシュのために時間を費やしました。一部はあぶくま洞という鍾乳洞に行き、13度の洞内で涼しく過ごせました。

また夜はバーベキューと花火をおこないました。オフを1日楽しく過ごし、残りの合宿の練習に備えて疲労を抜けたと思います。

 

 

◎5日目

この日は30mと50mの加速走で、スピードを意識しながらフォームを確認する選手が多くいました。屋内の走路を使用することができ、日陰で快適に練習できました。熱心に自分の動画を確認し、改善方法を模索している選手が多くいました。その後は跳躍練習に移りました。

練習後、宿では皆でAthlete Night games in Fukuiのライブ配信を見ました。男子走幅跳の日本記録更新の瞬間を見て、盛り上がりました。レベルの高い試合を見て、選手たちはかなり刺激を受けたようです。

 

◎6日目

最終日はフリーで練習をおこなった後、最後に合宿恒例の800m競走をし、見事石川遼(環4)が優勝を飾り、合宿は幕を閉じました。

最後にはなりましたが、合宿中に飲料やスイカ等を差し入れしてくださった

鹿又暁様、小見山純一様、斉藤直毅様、重村有亮様、芝本隆政様、髙桑早生様、武内助監督、筑紫宏一様、野木靖郁様、平林秀樹様、山内研吾様、山縣亮太様、株式会社明治様、

また、合宿中お世話になったいわき市営いわき陸上競技場様、旅館なぎさ亭様、

誠にありがとうございました。この場をお借りして御礼申し上げます。

 

天気にも恵まれ、6日間を通して素晴らしい環境で合宿をすることができました。陸上競技と真剣に向き合い、ひたむきに練習に励む選手たちの姿が印象的でした。

この合宿を通して、下級生から上級生に主体的にアドバイスを求めたり、また上級生も下級生の動きを気にして積極的に指導したりする様子が多く見受けられました。合宿のみならず普段の練習でも、跳躍練習前のミニハードル走や流しを全員でおこなっており、もともと仲の良い跳躍ブロックですが、その仲の良さが競技面において良い方向に働いていると感じました。

夏合宿を経て成長した跳躍ブロックの選手たちに今後もご注目ください!

 

ここまでご覧いただきありがとうございました。

それでは失礼いたします。

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