新幹部インタビュー②

こんにちは!

マネージャー3年の山田と2年の市川です!

 

先日年内の集合は終了し、28日より競走部も年末年始オフにはいりました。

走り納めをする選手の姿も多く見られました。

 

さて、本日は先日に引き続き、新幹部の対談の第2弾です。

副将の石井克弥(長距離・環3)・奥平拓海(跳躍・環3)、投擲ブロック長の安部広太郎(商3)、主務補佐の木村友香(短長・文3)に対談インタビューを行いました!

個性が溢れ、色が全く違う4人の対談をお楽しみください!

 

ー幹部になった心境はどういったものですか?

安部:楽しい!やっぱり役職で人は変わるからね。チームのマネジメントをこんな風に関われるとは思わなかったからね。一言でいえば、楽しい!

木村:楽しいもあるけど、寂しいっていう気持ちもある。遂に最高学年になって自分たちがこうやって部活にコミットできる時間もあと1年もないんだなっていうところが寂しいっていう気持ちもあるなあ。楽しいけどね!

石井:ここまで(幹部になるまで)だいぶ早かったなという風に思っていて。代が交代してもう3ヶ月くらい…。なんか本当にあっという間だなって感じ。卒業までもこのままあっという間な気がするから一日一日を大切にしていきたい。

奥平:最後の1年だからっていうのもあるけど、自分たちが抜けるときにより良くなって終わりたいっていう思いがあるなあ。今からより良く(部を)作っていきたい。

ーお互いの印象を聞かせてください!

奥平に対する印象)

安部:僕がおっぴー(奥平の愛称)が喋っているところを初めて聞いたのは1年生の副務決めのときだった。その頃はこの人何言ってるんだろう、、みたいに感じるところがあったんだよね笑。っていうのも、自分はその頃真面目に陸上に取り組んでいる人が嫌で、もっと適当にやればいいのになあって感じてたんだよね。だから、当時は(奥平のことを)なんだこの人、理詰で…とは思ってた。でも、この人がいないと幹部会議に出たくない。奥平くんがいないと『無』

昔はもっと偏りのある人かと思っていたけど、1番中立的な人でまとめられる人。今後も期待!だし、すごい信頼している!

木村:頼もしいっていうのもあるし、いまの競走部にとってはキーパーソンだと思う。それこそ、副将っぽいなあって思うところがあって、これからより期待してる。好奇心が旺盛な少年っぽいところがあるけど、大人の余裕みたいなのも持ち合わせているからある意味最強だと思う!

奥平:確かに陸上をやってるときは少年だね(笑)

安部:幹部会議の時は身体の動きを追い求めていないからいい意味で冷めちゃうのかな?(笑)

木村:そういう時は冷静なんだよね(笑)

石井:競技に対しても、部活に対しても良く考えているなっていう印象。幹部会議でもひとつひとつの議題に対してとてもよく考えているし、会議自体の進め方もとてもよく考えてくれてすごくありがたい存在!

奥平:かっちゃん(石井の愛称)とは今度飯に行くんだよね!(笑)サシで!色々まだお互いのことを知らないと思うし、そこで関係も理解も深まるといいなあって思う!

ー今の幹部って、幹部になるまで喋ったことあるのかな?という人が多かったからいい取り組みですね!

奥平:そうそう、お互いを知らなすぎた(笑)。喋ったことはあってもそこまで深い話はしてこなかったからね。

(安部に対する印象)

木村:ムードメーカー!これは印象とはズレてしまうけど、大学から陸上を始めたけど、キャリアとか関係なく来年たくさん活躍してくれるのでは?と思ってるので、鐘ヶ江(投擲・環1)と畦地(投擲・法1)を超えるくらい活躍してほしい!

安部:それはファンということでよろしいですか??(笑)

木村:そうですね!ファンです!(笑)

石井:あべちゃんとは合宿所で一緒に住んでいるんだけど、生活リズムが全然違くて(笑)

安部:この前夜遅くに初めて会ったよね(笑)

石井:あれはちょっと胃腸炎で…(笑)とりあえずノロウイルスじゃなくてよかったです(笑)

安部:食が合わなかったかもねえ

石井:可能性はある…(笑)。まあ、生活リズムは違うんだけど、1年からずっと記録を伸ばしていてちゃんとやるところはやっているんだなあって思っています!

奥平:ムードメイカーって感じなんだけど、幹部会議では根本から議題や意見を問いたりしてくれる。「本当にそれでいいの?」みたいな。でもそういう時って大概一度立ち止まって考えなきゃいけないときなんだよね。そういうのに気が付ける、勘が鋭い人。そういう意味でキレる男だなあって思う。幹部にとっても貴重な存在。アウトロー的な部分を持ってるからかな。

安部:なんでもそんなにうまくいくとは思っていないからね。

(木村に対する印象)

石井:主務系って仕事も大変だと思うんだけど、選手としてもきちんと実績を収めていて尊敬できる選手!幹部会議でも率先して書記をやってくれたり

安部:きむゆか(木村の愛称)はねえ、みんな忘れがちになってるかもしれないけど、ちゃんと関東インカレに出てるからね。そこに関しては単純にすごい!って思う。業務をこなしつつ、関東インカレに出るっていうのは何も言えないなあっていうか。あと、早慶戦実行委員会(競走部創部100周年を記念した取り組み)を一緒にやったときに、日吉のお店をまわって広告集めをしてるときに絆が芽生えたかなあ。

木村:芽生えたっけ??(笑)

安部:あと会議でのあなたの書記は個人的に気に入っているので、ガヤに惑わされずに頑張ってほしい(笑)

木村:ありがとうございます(笑)

奥平:(木村は)どこかに純朴さがあるから、好きになっちゃうっていうか、嫌いになれない。

安部:純粋だよね。ひねくれていない(笑)

奥平:一旦ひねくれたような発言をするんだけど、最初はそこだろうなってわかってるから、言ってるな〜みたいな(笑)そういう意味で木村にちゃんと意見が伝わっている気がするし、こういうチームにしたい!っていうのが本人からも伝わってくる。

(石井に対する印象)

木村:かっちゃんは幹部になってから口数が増えたような気がするんだけど、そこは意識しているのかな?

石井:そうでもないな(笑)。もう少し頑張っていかないとって思ってて。

木村:そうなんだ(笑)背中で語ってくれている感が半端ないけど、かっちゃんが副将になったことで、かっちゃんが考えていることとかがわかるとなんだか意外性があって。これからもかっちゃんが考えていることは選手にとって参考になる部分がたくさんあると思う!

安部:思っていること、考えていることはいっぱいあると思うからもっと発信して広めたほうがいいかもね!有無を言わせぬ発言力があるからもっと強気で来ていいよ!(笑)。でも強気に来ないところが彼のいいところではあるよね!(笑)。裏を返せば、かっちゃんの考えていることをもっと知りたいってことだね!

奥平:かっちゃんは謎です(笑)。競歩っていう競技自体がまず謎。あんまり身近で見た経験がなさすぎちゃって。でも、かっちゃんが日本のトップにいることは間違いない。それが歩いてると思うと、あれが今の日本のトップの身体使いなのかってどうしても見てしまうよね。それをもっと引き出す努力をみんなもした方が、もっといいチームになるのかなって感じるね。かっちゃんに問いていきたい!

ーありがとうございます!では、部内で注目している選手を教えてください!

安部:Mr.畦地です!心身共に1年生とは思えないし、心技体があっても彼は補おうとするし。あと、1年生なのに意見を聞いてくる。謙虚なんだよね!

奥平:やっぱり義永(跳躍・法2)かな。今年も爆発してたけど、次期強い人というか。みんなで彼を支えていけるといいかな。

石井:僕は長距離なのでやっぱり杉浦(長距離・法1)!今年急成長だったし、ハーフマラソンの塾記録も更新して、来年の関東インカレのハーフマラソンの出場権も獲得したし、2部のトップ選手とレースに出て箱根本選出場に繋がる走りをしてほしい!

木村:一括りで話すと、今年1年生ながらに活躍していた選手。具体的に名前を挙げると、畦地、鐘ヶ江、酒井(跳躍・環1)、坂口(短長・法1)、杉浦。理由としては今年活躍していて来年も活躍してほしいという気持ちもあるんだけど、1年生だからこそできる冬季練があると思っていて。この冬季練を越えて、彼らがどうなっていくのかがとても楽しみ!

ー102代目の競走部をこういう風にしたい!やりたい!ってことを教えてください!

安部:わがままだけど、102代目いなくなってほしくない、幹部いなくなってほしくない、って思ってもらえたら嬉しいね。

奥平:強くしたいね、いろんな意味で。かっちゃんみたいに黙々と努力して強くなる人もいれば、あべちゃんのように人とコミュニケーションをとって強くなる人もいる。強くなるのってひとつじゃないと思うから

安部:みんながみんなの思う強さを追い求めて、共通値というか何かを共有できてればいいかなと思う。

木村:財産にしたい、宝物にしたいという気持ちがある。私自身のという気持ちももちろんあるけど、他の人たちにとってもそうであってほしい。同期はもちろん、後輩にとっても、ああいい代だったなあって思ってもらえる代にしたい。

石井:今までの代にないような、コンセプトとかビジョンを考えている代だから部にしっかりそれが浸透して、これから先の競走部が強くなっていくための礎になるような代になるといいなあ。

ーでは次の質問に行きます。皆さんの陸上をやっていて楽しい瞬間、モチベーション、やり甲斐を教えてください!

安部:それはもちろん、褒められた時、認められた時!!でもやり投に繋がることっていっぱいあって、足が速くなったとか、ウエイトのマックスが上がるのも最高の快感。楽しい瞬間っていうのはいっぱいあるけど、1番楽しいのはやりが飛んで、おめでとうって言ってもらえたときかな。最近は試合がないから、幹部をやっていて楽しい瞬間の方が多いかな。陸上のことを考えている瞬間があからさまに増えたし、陸上『部』のことを考えている時間が多いことに気づくとなんだか嬉しい。

木村:走っているときは基本辛くてもその根底に楽しさがある。うまく走れていないとき以外は基本楽しい。逆に言うと、補強とかウエイトが苦手だから、うまくできないことがあるとあんまり楽しくないかな。でもそれができるようになると楽しいので、できることをできているときは楽しい!

石井:成長を実感しているときが1番楽しい!競技もそうだし、チームが成長しているときも楽しいから、結果が出た時が1番嬉しい。個人的なことだと、日本選手権50kWで入賞したときが人生で1番嬉しかった!

奥平:僕は昔からずっと変わらないんだけど、バーをひゅっと超えたとき。物の見事に避けてやったぜ!っていうときは、あー極めたな!って実感する。

安部:そのときのおっぴーのドーパミンだけ分けてほしいわ(笑)

奥平:避けた後にそこから落ちるんだけど、そのために陸上をやっているというか、そのときの達成感のためにやっているんだよね。失望の方が多いけど。

ーでは、最後の質問です!今年の幹部のアピールポイントを教えてください!

安部:今年はまず主将(大川弘太郎・短短・法3)がロマンチスト!とってもドリーマー!(笑)。主務(田中翼・跳躍・文3)が有能。そしてリアリストや全部の意見をスキミングしてまとめることができる人がいる。いろんな人がいるんだけど、全員前を向いているのでいい幹部じゃないかな??(笑)。3年くらいやりたい(笑)

ー客観的に見て、去年とはだいぶ色が違いますね。部が変わっていこうとしている感じがしますね。

安部:そうだね!全員が違う色だからそう感じるかも。相互に保管しあうというか。全員いてこそ意味がある感じがする。

石井:全員特色が全く違うところが強みというか、アピールポイントかな。1人じゃ考えたり気が付けない部分があるから、そこでいろんな意見をぶつけあうことで色々見えてくるものがある。

奥平:これっていうものはまだないかなあ。

安部:たしかに、それぞれが持ち寄ったものはいいものかなって思うけど、これ!とはまだ言えないかな。強みになり得るものはあるかなあって感じかな。

木村:強みになるかはわからないけど、13通りの戦い方があって、13通りの可能性がある。

奥平:良いものは持ってるよね(笑)

木村:お互いに信頼し合えるような関係を築かないといけないし、選手としてもそうでないといけない。それがうちの代はできるんじゃないかな。

安部:後輩から見てどう思う?(笑)

ー今年の幹部は同士という感じがします!

ー仲はいいとは思うけど、仲良しごっこをしている感じではないよね。

木村:意見は全部ガチだもんね。会議で書記やってて怖いもん(笑)

安部:そのうち喧嘩しだすかもしれないよ?(笑)

奥平:多分仲良しでは終わらないから、そういう意味で強いかな。仲良しだと逆に言いたいことも言えないかもしれないし。そこが強みかな!

安部:うん。まだいい意味での特徴はないかもね。期待して待っててもらうしかないかな。

奥平:今年は待つのが重要!(笑)

安部:どんどん年明けからアクションしていくと思うから、そこまで長い目で期待して待っててもらえれば!慎重なのかもね。話好きが多い(笑)

ーありがとうございました!最後に言い残したことがある方はどうぞ!

安部:俺にも期待していてください!幹部にも期待してください!期待は興味の表れだからね!

奥平:これからたくさん失敗することもあるだろうけど、そこを前向きに捉えてほしい。強くなるためには絶対に失敗があるはずだから!

安部:今年の失敗は来年うまくいくためのものでもあるしね。

奥平:手探り状態だからね

安部:今年だけ良くしようとは思ってないから、これからもっといい部になりそう!

左から石井・木村・安部・奥平

 

いかがでしたでしょうか??

今年の幹部のはかなり色が

さて、本日が2018年最後のマネージャーブログの更新となります。

2018年も慶應義塾体育会競走部にご指導、ご支援賜りまして誠にありがとうございました。

本年は、根岸(経4) の箱根駅伝の出場に始まり、幹事校として迎えた東京六大学は4位という結果でトラック・フィールドシーズンがスタートしました。

迎えた5月の関東インカレでは12点16位で一部校から二部校へと降格し、涙を呑みました。

7月の慶同戦では関東インカレの雪辱を果たし、優勝を収めました。

9月の全日本インカレでは前主将・永田(総4)が大活躍、大躍進し、個人とリレーの3種目で見事表彰台に登りました。一方、早慶戦では宿敵早稲田に一歩及ばず、3連覇を逃す結果に終わりました。

10月の箱根駅伝予選会では1年生の活躍が目立ち、今後のチームに期待が強まりました。

簡単ではありますが、こう2018年を振り返って見ますと喜びも悔しさも存分に経験した1年であったように感じます。競走部にとって激動の1年でした。

9月の早慶戦より正式に第102代として新体制になった競走部。日本を代表する選手はもちろん、大学から競技を始めた選手も多く所属します。

102代のコンセプトは“総力戦”

来年度の関東インカレで一部昇格・復活を目指し、部員全員で強くなって参ります。

OB・OG、関係者の皆様、2019年も現役に厳しくも暖かい叱咤激励のお言葉、ご指導の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

良いお年をお過ごしください。

2019年にも新幹部対談は更新されますのでお楽しみに!

最後までお読みいただきありがとうございました。

失礼いたします。

 

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