新幹部インタビュー①

こんにちは。
マネージャーの3年 東島と、2年の竹田です。

冬も本格的になり、競走部はもう少しで年末年始オフに入ります。
選手たちは、冬季練習を積んで、来シーズンに向けて各々の課題に取り組んでいます。

さて、今回は、新しく始動した102代の新幹部へインタビューをし、その様子を3回に分けてお伝えいたします。

本日は、主将兼短短ブロック長 大川弘太郎(法政)と短長ブロック長 大谷尚文(理)、跳躍ブロック長 川端一輝(経)にインタビューいたしました。
ぜひご覧ください!

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ーそれでは、よろしくお願いいたします!幹部になってから、約3ヶ月ですが、今の心境はいかがでしょうか。

大谷:まだ大変なことはないかな~。今は同期と支え合って、短長ブロックを引っ張っている感じかな。

大川:短距離ブロックを大谷と引っ張っている現状にあるかな。3年生のみんなには、少なくとも自分たちの班はちゃんと面倒見ていくように言ってあるし、俺一人が背負うような感じにはなく、協力し合っている感じかな。もうちょっと、みんなが主体となって行う機会を増やしたいなって思ってる。例えば、一日ブロック長みたいな。

大谷:それいいね。

東島:1、2年のときと比べて、競技やチームへの意識は変わった?

大谷:俺は変わったよ。今までより自分の競技ことを考えるようになった。さらに上の本気が出てきた。(エバーノート書くようになったわ‥笑。)ブロック長がベスト47秒7は遅いし、天城の方がベスト早いから危機感は感じてる。来シーズンは天城のタイムに勝ちます。

川端:競技への姿勢はわりと変わんないんだけど、ブロック長になってからは自分ひとりが強くなるという考えを改めて、関カレ一部昇格のために、跳躍ブロックのみんなで勝ち上がっていけるよう、ブロックの一人ひとりを見ていくようになったかな。

大川:俺は結構変わったね。小池さん、駿斗さんという主将の流れがきてるし、臼井さん(小池さんと永田さんのコーチ)からもプレッシャーかけられてるのもあって‥。歴代の主将と比べられるし、自分の結果だけでなく、みんなを見ていくという使命感を感じてる。あとは幹部として、引っ張っていく姿勢を見せないといけないから、練習で死んでる姿を表に出さないようにしてる。

ーなるほど。ちゃんとそういうふうに考えてるのを聞けてよかった。お互いのブロックの印象はどう?

大川:短長は、短短よりまとまって、わいわいやってる感じかな。跳躍は圧倒的自由。

川端:そうだね、跳躍は自由。短短はまとまってやるようになってすごく変わったよね。

大川:そうだね。跳躍の全員で流ししてたり、アップしてたりする姿はいいなあと思う。強そう。

大谷:跳躍はいい意味で超自由。一人ひとりが縛られたくない感じだから、今後どうなっていくのかなとは思うけど。短短は、正直、本気で勝とうとする雰囲気が一部の人にしか感じられないけど、前よりはまとまってると思う。

川端:跳躍は多種目だから自由って感じになってしまうのかな。同じメニューを強制させるわけにもいかないからね、難しいところ。でも自分でやるべきことをやってる上での自由だから、それぞれの練習の考えを尊重したいなと思う。

大谷:チームワークではそれは大切じゃない?一人ひとりがしっかりやってる上で、チームワークになっていくと思う。短距離はまとまっていくけど、みんなそれに埋もれそう。

川端:短短はかなーーり変わったよね。今は本当にまとまってて、ハードルジャンプやってる姿がかっこいいし、強くなっていきそうな印象。短長は、仲良く、切磋琢磨してて羨ましいと思う。

大谷:短長はメニューがどうしてもきついから、集団でやらないとやりきれないかな笑。

ー今年のビジョン『己を全うし、鼓舞し合うことで出会えた同士と冒険し続ける~Never Ending Journey~』やコンセプト『総力戦』について、それぞれの考えはいかがでしょう?チームとしてどうしていきますか?

大谷:これが出る前に、ブロック目標を決めてしまって、その一つにシーズンを通して一つ上の標準を狙うっていうのがある。標準っていうのは、同期で話し合って決めたものなんだけど。それが結果的に、総力戦につながっていると思う。例えば、一番下の人が一つ上の標準を突破したら、同じ標準の人が上に上がらなきゃって、焦るじゃん?それがつながってるな、と思う。

大川:部員一人一人がチームを作っていくイメージ。前までは、幹部が動かしてきたけどそうじゃないかな。インカレでも、若干数名の人がチームで走って点を取ってくるっていう印象があって、”慶應として”っていうのが少なかったかな。インカレに出場するしない関係なく、一年生だろうが、幹部だとかそうじゃなくて、競走部を動かす一員であるっていうのを実感してほしい。もちろん自分の競技が前提になってくるけど、相互に走り方や跳び方、投げ方等指摘し合える関係になって、一人ひとりが練習の雰囲気を作っていってほしい。とにかく、「一人ひとりが作っていくチーム」がチームとして最強になると思うし、理想。幹部として、理想になるべく近づいていけるよう、一人でもそういう部員を作っていきたい。

川端:まとまるだけじゃないというのを意識してて、それぞれの役割があった上で、そこから部に対して一人ひとり何ができるかって思ってる。まず、自分が何をすべきかっていうのをそれぞれが考えていけるようなチームにしていけるように、幹部としてやっていきたいなと思ってます。

大川:『己を全うし』につながるね。

大谷:公式戦は正選手3人しか出られないわけじゃん?そこに届いていない人とか、一番下とかのひとは、そういう立場だからとかじゃなく、君たち一人ひとりの頑張りがチームを強くしているんだよっていう感じね。モチベーションがない人はそういうふうに考えてほしいなって。

ー来シーズン期待している選手は誰ですか?

川端:俺は赤松(短長・経1)に期待してる。

大谷:赤松はさっさと怪我を直してほしい笑 夏合宿に120を一緒に走ったとき、直線で赤松がきて負けると思った。そこで恐怖を感じたけど、その瞬間消えてしまった・・・。でもそれだけのオーラを感じる。天城(短長・法1)は・・・まじで怖い笑 この前の練習でもこのままじゃ負けると思った。あと小澤!小澤は接地の瞬間がめっちゃうまい。きつい練習も一人でできてて、メンタル的な400に対する恐怖心もなさそう。そのへんが怖いなぁ。藤田(短長・商3)も、最近何か掴んだって言ってる。坂ダッシュ速くて勝てなかった。あいついちばん動きいいし、覚醒したらやばい。

大川:短短は、まず聖(短短・文1)かな。ハードルは富山(短短・環2)。圧倒的やる気。本人いわく陸上人生をかけてやっているらしいので、それも行動に表れているので来年期待できる。他ブロックだったら個人的に義永(跳躍・法2)なんだよね。感覚でやってる部分もありそうだけど、興味深いなぁと。

川端:跳躍だったらジェイムス(跳躍・環2)、ルアニィ(跳躍・総2)かな。来年は絶対やってくれると思う。義永もな!

大川:(義永に)ぜひ関カレ優勝してほしいね。

川端:2m25って言ってるしね。

大川:その過程で優勝してほしい。

ー自分のブロックの強みを教えてください。

大谷:短長は同期がうまくかみ合ってる気がする。ブロック内で縦割り班を作ってるんだけど、班内でご飯に連れて行ったり面倒見てたりとか。うまいこと個性が分かれていて一人一人役割を果たしてくれているところが強みだと思う。あとは、1年生が強いこと。上の学年が危機感を持てていることも強みだと思う。

大川:今は気持ちの面では分からないけど、行動として同じ方向を向いてくれているのは良いことだと思う。この時期は下の層を引き上げていかなきゃいけないからまとまって練習していて、ここからいろいろと吸収してくれればいいと思うし、一緒に練習することでブロック全体のレベルが自分も含めて上がればいいなと思ってる。話すと分かるけど、秘めた思いを持ってる人が多い。

川端:個の強さかなぁ。自由って言うけど、自由があるのはそれぞれがちゃんと考えて、強いからこそ成り立っているわけで。それをそのときそのとき同じ方向に向けていけるのが理想かな。そうしたら総力戦ができるなと。あと同期がみんな有能。

ー最後に、幹部として今後何をしていきたいですか?

大谷:短長は児太朗さん(短長・理4)が悩んで悩んでずっと引っ張ってきた気がするんだよね。突出して強い人が何人もいるわけではない短長ブロックを強くする基盤を児太朗さんが作ってくれたので、それを受け継いで強い短長ブロックを作らなければいけないと思ってます。個人的には関カレで優勝します!

大川:自分が背中で引っ張るっているのは当たり前なんだけど、総力戦と掲げたからには他ブロック、他学年と関わる機会をもっと作っていきたいと思う。自分も積極的に関わっていきたい。

川端:選手としてはやっぱり結果を残したい。関カレの表彰台にたちたいっていうのがある。これは前提として跳躍ブロック全員を自由だけど同じ方向に向かせるっていうのを今後やっていきたいな、と。そのときそのときでもいいからここぞというときはしっかり同じ意識を持っていけたらと思ってます。

大谷:最後にいろんな人としゃべりたいと思ってるけど、自分から話しかけるのは苦手なのでマネブロ読んだ方はぜひ話しかけてください!笑(ゲームの話も好きだそうです!)

大川:俺がずっと言ってるのは、幹部と部員の関係で話すんじゃなくて一部員として話したい。それはこっちも気をつかわなきゃいけないんだけど、向こうも恐れずに話してほしい。

 

 

 

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インタビューは以上となります!

いかがでしたでしょうか?

みなさんの部やブロックに対する思いのこもった対談となりました。

朝早くからご協力いただきありがとうございました。

 

以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

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