全日本インカレ4日前!〜マネージャーから見た選手たち②〜

こんにちは!
3年マネージャーの冨田と山田です!

全日本インカレがいよいよ4日前に迫ってきました。

本日は紹介する選手は
男子800mに出場する野村直己(政策メディアM2・中距離)と田島直人(総4・中距離)
女子100mHと400mHに出場するカラザーズ圭菜ヴィヴィアン(総4・短長)
女子1500mと5000mに出場する樺沢和佳奈(総2・中距離)
の4選手です!

 

○野村直己

昨年の3月頃、当時中距離ブロック長だった中谷さんの言葉に衝撃を受けました。

「中距離の誰よりも自己ベストが速い人が入部してくる」

大学から陸上を始めた、全日本インカレで入賞経験を持つ、山口県からの刺客。それが野村さんでした。これほどの実力がある選手だから、きっと自分にも他人にも厳しく怖い人なんだろうと想像していましたが、良い意味で覆され、衝撃を受けました。どんな人とも話せる温厚な人柄ですぐに競走部になじみ今では「のむさん」と呼ばれ多くの人に慕われ、親しまれています。私より部の在籍期間が短いのが今でも信じられません。関カレの時は1部残留のために得点や試合の現状を気にしており、慶應の1部維持に強くこだわっていました。インタビューに慣れてらっしゃるのか、マネブロのインタビューがとても楽だったことも覚えています笑

練習では豊富な経験を活かしながら中距離部員を引っ張り、公式戦でもすぐ常連の仲間入りをしました。野村さんに勝たないと対抗戦を走れない!と中距離部員の闘争心に火を点け中距離ブロックを互いに切磋琢磨できる、よりレベルの高いブロックへと押し上げたのは野村さんがいたからだと感じます。今年は院の活動との両立であまり姿をお見かけしないこともありました。それでも重要な試合へのエントリーは欠かさず、どんな状況でも常に競技者として一歩先を見ている印象を受けました。

あっという間にいよいよ全カレですね!レベルの高い舞台で奮闘する姿こそ、野村さんにぴったりです。全力で楽しんできてください!

(冨田)


○カラザーズ圭菜ヴィヴィアン

「カラザーズ PB!!」

今年何度この文面をツイッターで見たことでしょうか。今年の圭菜さんは今までとひと味もふた味も違いました。

私はとにかく圭菜さんが出場する試合をサポートする機会が多くありました。試合での圭菜さんのタイムをまとめたページを見ると計測:冨田の多さが際立ちます笑 その中で思うのは、これだけPBを連発し試合で入賞したり表彰台に上がったりすることが多いにも関わらず、そこまで素直に喜ぶ圭菜さんをあまり見た覚えが無いということ。タイムが良くても順位が、順位が良くてもタイムが…と、笑顔の裏側にひっそりと悔しさを滲ませているといった印象でした。いつもはほわほわと穏やかな圭菜さんですが、実は誰よりも負けず嫌いでタイムや勝利に貪欲なことを知りました。

今年は、私が昨年帯同した試合と明らかに違う高いレベルのタイムを出し続け、そのレベルで安定しています。専門の400mHだけでなく、100mHでも全カレ標準を突破、400mもPBを出すなど絶好調!喜ぶ姿をそんなに見ないと言いはしましたが県選手権の準決勝で100mHの標準を突破した時の圭菜さんは、他の種目をサポートしていた私にLINEをしてくださり、とても嬉しそうでしたね!波に乗っている今年だからこそ、全カレの大舞台で圭菜さんが心の底から喜べる結果が出るような、そんな気がします。これまで色んな人と取り組んだ練習はきっと裏切りません。走るのも残りわずかなハードル走1本1本を楽しんできてほしいです!

その先にきっと待っています。「カラザーズ PB!!優勝!!」

(冨田)

 

↑カラザーズの手の幅に収まる田島

 

○田島直人
『誰よりも中距離ブロックを愛している選手!』私の田島さんの一番の印象はこの一言に尽きます。
「話したことのない部員はいない」とおっしゃる田島さん。同じブロックの選手はもちろん、他のブロックの選手とも分け隔てなくその親しみやすいキャラクターは慶應競走部にとって必要不可欠な存在です。
また記録会の際には、ご自身がその試合に出場されていなくても同期や後輩の応援をしにいらしたり、励ましの言葉をかけていらっしゃる姿は本当に印象的です。その様子を目の当たりにする度に、私は田島さんを誰よりも中距離ブロックのことを考え、思いやりのある素敵な方だと感じてきました。これまでの日々を振り返ると、中距離選手たちはいつも田島さんの言葉に励まされて来たに違いませんし、私自身もその様子からどんなときもみんなと一緒に頑張ろう!と勇気をもらってきました。
周りの人を気にかける一方で、勝負に対するこだわりが強いことも田島さんを語る上で欠かせません。インカレの標準切りや対抗戦の選手を決める際のレースでは、足の速さだけでなく、誰にも負けたくないという気持ちの強さが伝わってきます。しかし、今年の関東インカレでは本当に悔しい思いもしました。ずっと努力してきた姿を一緒に活動する中で私が自分自身の目で見てきて確信しているので、自分のことのように悔しかったことを記憶しています。
でもその悔しさを噛み締め、今年の夏は約3週間に渡る長期合宿をされ一回りもふた回りも強くなった田島さん!
重いポイント練習も中距離のみんなと切磋琢磨して乗り越えてきましたね。
全日本インカレでは陸上人生の全てを賭けて、思いっきり自分の走りをして欲しいと強く願っています!
約2分間みんなで全力で応援しています!!
(山田)

↑ハードルになった田島を飛び越えるカラザーズ

 

○樺沢和佳奈

↑今年の関カレで優勝した樺沢

 

私が初めてかばちゃんを自分の目で見たのは1年半前の東京六大学。
『期待のルーキーが入部してくる』と噂を耳にしていましたが、まさかその日人生で初めて走った5000mでいきなり塾記録を更新してくるとは思わず、度肝を抜かれたのを昨日のことのように覚えています。
後輩ですが、びっくりするほどのオーラの持ち主です(笑)
でも、色々相談をしてくれたり、私の大切な後輩の一人でもあります!
練習量に比例して目標も人一倍高いですが、私はそれをただすごいと感心するだけでなく、彼女は必ずやってくれるといつも思えるのです。
遠征などで日吉で練習する機会はあまりありませんが、その走りを大舞台で目の当たりにする度に、絶え間ぬ努力をしてきたことを確信できます。
去年の全カレは直前で怪我をしてしまい棄権。本当に悔しい思いをしましたね。
でも、今年の樺沢は去年よりもずっと強くなっている!!関東インカレでは専門の1500mで悲願の優勝を勝ち取り、満面の笑顔で陣地に帰ってきてくれました。全日本インカレでもう一度あの笑顔を見たい!!
全日本インカレでは専門の1500mと関東インカレのリベンジを賭けての5000mの2種目エントリー!
人一倍努力してきたのを、ずっと応援してきた身として知っています。胸を張って、自信を持って、楽しんで走ってきてください!
(山田)

 

いかがでしたでしょうか?

4選手が登場する競技の日程は以下の通りです!
○男子800m
・予選:9/8(土)13:40〜
・準決勝:9/8(土)17:15〜
・決勝:9/9(日)11:00〜

○女子100mH
・予選:9/8(土)11:00〜
・準決勝:9/9(日)10:10〜
・決勝:9/9(日)13:30〜

○女子400mH
・予選:9/7(金)10:35〜
・準決勝:9/8(土)16:05〜
・決勝:9/9(日)11:15〜

○女子1500m
・予選:9/6(木)17:00〜
・決勝:9/7(土)14:40〜

○女子5000m
・決勝:9/8(土)17:30〜

ご声援の程、よろしくお願いいたします!
明日は林・渡部による石井克(環3)・角田(総2)・小野(総1)の紹介です!
お楽しみに!

それでは失礼いたします。

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