第101代目幹部対談(掛村・佐伯) ~六大5日前~

こんにちは!
マネージャー新3年の伊永です。
今日は大学の入学式ですね🌸

新入生の方、おめでとうございます!

 

いよいよ東京六大学対校陸上競技大会まであと5日となりました!

六大は今シーズン初の公式戦ということもあり、冬季練習や合宿をまとめてくださった幹部の方々にインタビューをしました!

今日は101代目投擲ブロック長の掛村(商4)と長距離ブロック長の佐伯(環4)との対談をお送りします。

 

掛村さんは早慶戦後、佐伯さんは予選会後ブロック長となりましたが、幹部になった実感はありますか?また先日昨年度の4年生も卒業されて、最上級生として考えることはありますか?

佐伯:実感はあります。4年生も引退されて集合等でも話さなければいけないようになって、実感しているけど、上手くいっているかはブロックの人たちに聞いてみないとわからない。
掛村:実感はしてる。こないだ加賀見さん(H29年度卒)や隆仁さん(H29年度院卒)がいらして、前の感じを思い出して。
伊永:先輩たちがいらした時のですね。
掛村:そう、当時はすごい頼りきりだったし、指示待ちだったなあと思います。
伊永:私も来年最上級生になった時を考えると不安で、どうしても先輩がいらっしゃると頼ってしまいがちになるので、なるべく積極的に動いていこうと思いました。
佐伯:まだ大丈夫だよ笑

 

幹部の方は集合時にみんなの前でお話をしますが、緊張しませんか?

掛村:緊張はするけれども、みんな部員だし笑
佐伯:緊張はあんまりしないけど、しっかりしたことを言わなければという使命感が強いね。幹部になったからには良いことみんなに伝えたいし。しっかり伝えなければという意味での緊張はあるよ。

伊永:みなさんの集合時のお話は、最近今までのことを振り返って考えて思ったことと、ブロック長になる前から考えていたことどちらが多いですか?
佐伯:どっちも多いね。最近思い返したこともあるし、まぁずっと考えていたこともあるし。
掛村:2年生の時に何にも考えてなくて、最近感じることを振り返って思うことを話してるかな。残念だし反省点ではあるんだけど。
伊永:難しいですね。

 

昨シーズンや冬季練習、合宿を通して、調子はいかがですか?

掛村:昨シーズンから競走部に協力してくださる方が増えてきてて。自分が入った時は誰もいなかったけど、途中で三橋さんがいらっしゃって、中島アドバイザーやそこから三橋さんの教えてきた強い大学生の方が来れるようになってきた。その方たちとも一緒に合宿できたし、今まで技術については自分で考えてきたけど、今になって体系的に学べる機会に恵まれたかな。そういう意味では成長しているし自信にはなってると思う。この前の東大競技会はあんまり良くなかったけど、今シーズンにベストは出るでしょと思ってやってる。
佐伯:去年かなりシーズンインでボロボロだったし、上手く疲労を抜ききれなくて、トラックに合わせられなかった。先週試合があって、シーズンインでそこそこ動けたので調子は良いかな。毎年花粉症に悩まされてしまうから体調がわからないけど、そこの面だけ無くしたら良いんじゃないかな。
伊永:昨年から長距離マネージャーが長距離部員としても認められたり、保科さんがいらっしゃったり長距離プロジェクトの体制が整ってきたと思うのですが。
佐伯:渡部と林はすごくやってくれてすごい助かってる。合宿も長期で忙しいし、他の種目のタイムとか取らなくてはいけない中で長距離に来てくれるのはありがたい。30日も合宿に参加してくれてずっといてくれるのは助かるなって思います。
保科さんに関しては本当にありがたいなって。保科さんがいるだけで雰囲気がよくなったりや士気が上がるったりするし、メニューとかも整えられて練習環境は大きく変わったかな。今たぶん保科さんも思考錯誤中だとは思うけどかなりよくなってきてるとは思う。

伊永:二人ともアドバイザーの方がいらっしゃって指導していただけたことによって士気が上がったりや練習の仕方が分かるようになったということですね。

佐伯:そうだね。頼りきってしまう部分があるから自分たちで考えながらやらなきゃいけないかなって常々思ってる。今までいらっしゃらなかった指導者がいてくださるとなると甘えちゃう部分が出てきちゃって。

伊永:そういえば1回投擲の集合に出た時に、掛村さんが部員に合宿で頑張りたいこと聞いて、色んな人に考えてもらうように働きかけていらっしゃるのかなって。

掛村:ずっと一人一人が考えて練習して欲しいと思ってて。投擲の今までの練習は一つのメニューがあって、じゃあ俺もそれでいいやって考えずにのかってしまっていて、悪い意味で自立していないところがあるから、そこはなるべく各々で出来るようにしたいなって。出来ているかどうかはわからないけど、そういった働きかけはがんばってしている。

 

次は六大についてお話をお聞きしたいと思います!

ブロックでの六大の目標はありますか?

掛村:投擲は全員で戦って勝つというイメージは持ちにくいのかなって思う。二枠しかない正選手の枠の中で今半分を混成に取られている。そもそもやり以外が専門にしている人数が少ないっていうのもあるけど、投擲の中で出場者が限られていて、全員で戦うって考えるのは難しいかな。でもオープン参加になってしまうけど応援とかを通して、出来れば次は自分がここで戦いたいなとか、こんなに応援されて投げられるのってかっこいいし、悔しいなって思ってもらってたい。オープンの選手から刺激を与えられたら良いかなと思う。

伊永:オープンの選手も近くで正選手を見て思って刺激を受けていただきたいですね。

佐伯:長距離は他種目同様結構レベルが上がってきていて点を取りにくい中で、点にこだわりたい。正選手に関してはタイムも狙って欲しいというのもあるけど、思った展開にならなかった時に、点にこだわって走ってほしい。具体的な目標は今話し合ってる途中なんだけどね。部での勝利というのが一番目指していることだから各種目で点を取っていきたい。補欠の人でも準備する過程の中で、正選手やオープンで出る人に刺激を与えられたらいいな。

伊永:長距離に限った話ではなさそうですね。正選手に点を取ることを意識してもらいたいですね。

佐伯:あと応援とかを通して部全体を盛り上げられたらなって。

 

六大の注目選手はいますか。新しく1年生のエントリーがある一方で今まで一緒に練習して成長をみてきた仲間もいますが。

佐伯:難しいなあ。実際全員に注目してもらいたいし。特に4年生は。主将の駿斗(永田・短短4)にしかり、直人(田島・中4・中距離ブロック長)もタイムを上げてきて、誰って言えないな。

伊永:同期に思い入れがあるのは遅いかも知れないですが、私も最近よく感じていて。

佐伯:あー、横はつながり深いと思うけどね、うちの学年。

伊永:3年生まだまだな面があると思うので、4年生がう羨ましいなと思ってます。

佐伯:もともと仲良かったってこともあるけど、最近つながりの深さを感じるようになった。だから注目選手を一人決めるのは難しいかな。

伊永:自分のブロックではいますか?

掛村:うーん(悩み中)

佐伯:3年生に注目して欲しいのはあるけど、小野(長1)の1500mに注目して欲しいかな。今後の慶應の長距離を担う子なので、注目して見て欲しいというのはある。慶野、永野、根岸(全員長3)にも注目して欲しいのもあるけど、小野を応援して欲しい。そこで小野に慶應がこういうものだよって教えてあげたい。

掛村:将来的なことを考えると鐘ヶ江(投1)。今までの投擲にないぐらい強い子が2人入ろうとしていてそのうちの一人であるけど、トライアルもちゃんと投げられていたし、期待してる。一緒に練習してきた中でって考えると、安部はすごい肘を早慶戦で痛めて、安部なりに考えることのあった冬季だと思うし、なかなか練習が積めていなかったけど、この前の東大でも52m投げられてたし、そういうところの強さはちゃんとあるかな。下の強い代に負けないように記録を出して欲しいなと思います。自分も出したいけど!

 

最後に今後どのようなブロックにしていきたいか、どのような部にしていきたいかなどありますか?

佐伯:ブロックに関してはみんなで戦えるブロックにしたい。個人種目でありながらも、箱根の予選会は10人の合計タイムが大学のタイムになるので、お互い支え合えるチームにしたい。練習中の

応援とかもそうだけど、一人がみんなのことを考えられるような、綺麗事になっちゃうけどそういうチームにしていきたい。誰一人欠けることなく俺が引退するまではみんなで戦えるチームにしたいな。

伊永:今でも既にそのような雰囲気を私は感じますが?

佐伯:結構そういう意識はある。根岸が実力者として背中で見せてくれていている中で、みんなも根岸に刺激されて練習頑張ろうっていう雰囲気が出てきているから、そういう意味で一つになれているんじゃないかな。やる気や士気が上がりを感じるし。

掛村:さっきアドバイザーさんのお話をしたけど、まずは自立するためには知識がないと何事もできないから土台作りをちゃんとしたい。それと外部の人から吸収したものを最終的には自立して自分で振り返ってというサイクルができてればもっと良いブロックになるのかな。あともう一つは投擲は走って跳んで投げて、という練習をするからメリハリがつきにくくいけど、メリハリつけたいなって。まあどうすれば良いかは考え中です。

お二人ともありがとうございました。

 

掛村さん、佐伯さん、集合前にお時間をくださり、ありがとうございました!
四年生の仲の良さを改めて実感しましたし、お二人とも自分のブロックの選手を大切にされているのが伝わってきました。

六大は関東インカレの前哨戦であり、選手が今シーズンの良いスタートを切れるよう私たちもしっかりと準備をしていきたいと思います!

最後までお読みくださりありがとうございました。明日は女子統括の足立と跳躍ブロック長の宮澤による対談をお送りします。お楽しみに!

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