予選会2日前!出場選手インタビュー⑥

こんにちは!
2年マネージャーの山田です。

予選会まで残すところ、あと2日になりました。

今回は、この1年間駅伝主務という役職に就きながら長距離を引っ張ってきた大木康生(経4)と、箱根駅伝プロジェクトの本格始動した今年に競走部の仲間入りをした金子大将(環1)のインタビューの様子をお届け致します!!

お話が弾みすぎてしまったため、尺の都合上全てをお伝えすることはできないのですが、お二人の仲の良さが伺えるインタビューとなりました!

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ーまず、予選会のメンバー入りを果たした時の心境をお聞かせください。

大木:ホッとしたというのが一番かなぁ。
今年は2月くらいから怪我をしてしまって、だいたい4ヶ月くらい走れなくて、夏合宿にギリギリ間に合ったっていう感じだったから。
練習もこの半年間まともにできないような状況が続いてしまっていたから、それで予選会のメンバー入りを最低限したっていうことには安心しました。

金子:今は補欠というポジションなのでなんとも複雑な心境ですね。予選会に合わせつつ、でも予選会翌日の日体大長距離記録会の5000mに合わせつつ頑張りたいです。

大木:両方走ってもいいんじゃない?笑

金子:それは死んじゃいますね笑。でも、予選会で走るということに当日なれば頑張ります!

 

ー今日(インタビューは10月9日)Kマーク贈呈式が行われて、金子くんは初めて贈呈式を経験したと思うけど、それについてはどういった印象でしたか?

金子:1年生という立場ながら、ああいう機会を経験することができてよかったなぁと思います。

大木:1年生からKマーク贈呈式を経験できるっていうのは本当にすごいと思うよ!

金子:ありがとうございます!

大木:俺は(正選手として)初めてKマークをもらったのは3年生の時だったから、1年生の時から贈呈式を経験できるっていうのはいいよね。
まぁ、僕も経験したことがあるけど、補欠という立場で見る予選会っていうのはまた少し違ったものになるからね。

 

ーその時は大木さんも複雑でしたか?

大木:そうだね、その時は複雑だった。でも、補欠は最後の最後まで正選手と一緒にいることができるから、当日の選手たちのピリピリ感だとか間近で見られるし、補欠は補欠で得られるものはあるよ。

 

ー今年は箱根駅伝プロジェクトが本格始動しましたが、保科コーチがいらしてからの長距離ブロックは4年生の大木さんから見ても、いままでとはやはり違ったものですか?

大木:そうだね、変わったんじゃないかなって思う。それはみんなの意識もそうだし。やっぱり合宿でいままで走ったことのない量の練習をこなしたから、みんな自信も持ってるんじゃないかな。

 

ーでは、突然ではありますが、ここで保科コーチに対してのメッセージなどあればお願い致します!

大木:最後は4年生の意地を見せて、後輩たちに何か訴えかけられるような走りをするので見ていてください!!

 

ー金子くんは入部したときから保科コーチがいらっしゃったけど、びっくりしたこととかある?

金子:1ヶ月にも及ぶ夏合宿は初めてだったので、こんなに走るの?って驚きました。夏は1000キロも走りました!

 

ー1ヶ月の北海道での夏合宿でしたが、場所は3度変わっていましたよね。場所や環境の変化以外に自分の中で感覚の変化はありましたか?

大木:一次合宿は脚づくりでクロカンしか走っていないかったね。それに対して、二次合宿はロードを走った。クロカンとロードじゃ全然違うし、変化はあったね。

金子:変化はありました!紋別の一次合宿の後半でようやくクロカンになれてきたところで、またロードで爆死してしまって…(笑)

大木:(笑)

金子:二次合宿の尾岱沼のときは、選抜合宿である三次合宿に残れるかどうかがわからなくて…。

大木:そうだね、二次はそういった意味で緊張感はあったね。ピリピリしてたと思う。

 

ー三次の選抜合宿はもっとキツかったですか?

金子:正直、二次の方がキツくなかったですか??

大木:そうだね、三次は実践的な練習がメインだったから。

金子:三次合宿は一本一本のポイント練習に合わせるためにふんだんにオフがあったのでメリハリがついていた気がします。
でも、一次から二次の時は、クロカンからロードへの急な変化への適応が難しくて、二次がキツかった印象が強いです。

 

ーお二人はロードとクロカンのどちらが好みですか?

大木:俺はクロカンが大の苦手だからロードの方が好き!
「トラックとロードのどっちが好きですか?」って聞かれたら、すごく迷う…(笑)

金子:合宿のクロカンの傾斜がキツかったので…

大木:俺たち2人は割と跳ねる走り方だから、全部吸収されてしまってクロカンで全然前に進まない…(笑)
ピッチで走るタイプの人だったら、クロカンはタンタンって登れちゃうと思うんだけど。
前表(経4)とかはクロカンすごく得意だよ(笑)

 

ーさて、ここから予選会に話を戻して、予選会のメンバーを決める試合となった日体大長距離記録会の雰囲気はピリッとしていましたか?

金子:OBさんがたくさんいらっしゃっていたので、ああ、そういう試合なんだなぁ…ってひしひしと感じました。

 

ー今年の予選会は私はいままで以上に盛り上がりを感じていますが、その点は選手のお二人は如何でしょう?

大木:それはこの1年間すごく感じてきた

駅伝主務になってOBさんと関わることが増えて、4年になって初めてOBさんたちが自分たちにしてくださってることをより強く実感したかな。

 

ーお二人にとって注目の選手はどなたですか?

大木:僕は同期の4年生みんなかな!下川(環4)と永井(法4)は1年生の時から予選会に出ているし、藤井(法4)もずっと一緒にやってきたから。そして、前表は今回が初めての予選会だけど、すごく練習積めているから同期の4年生の活躍に注目してほしいです!

金子:僕は同期の森下(理1)ですね。自分が補欠っていうことで複雑で悔しいっていう思いはありますが、やっぱり彼には頑張ってほしいです!

 

ーでは、最後に予選会に向けて一言お願いします!

金子:当日走ることになったら、チーム10番以内で走って貢献したいです。

大木:僕は去年かなり上位することを期待されていたんですが、かなりへばって不甲斐ない走りになってしまったので、今年はその借りを返せるようにしっかりチーム上位で帰ってきます!!

 

インタビューは以上になります!

正選手と補欠という立場は違えど、お二人とも慶應を代表して予選会に挑まれる強い意識を感じました!

今年の箱根予選会はぜひ4年生の意地の走りに注目していただきたいです!!

上から大木(経4)、金子(環1)

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さて、大木さんは4年生ということで、大学競走部で過ごした4年間を一言で表していただきました!

『3’42″56』

これは、大木さんが1年生の時から4年間で縮めた5000mのタイムだそうです!

まさにこの競走部で過ごした4年間を表すのにふさわしい一言に感じます。

インタビューでもおっしゃっていたように怪我に苦しむ時期もありましたが、4年間で着実にタイムを縮めるという結果をしっかり示してこられた大木さん。

予選会当日は、4年生の意地の走りを見せてくださるに違いありません!!

皆様の声援や応援が選手の力になります。当日はぜひ昭和記念公園まで足を御運びいただければと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

失礼いたします。

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