予選会4日前!~出場選手インタビュー④~

こんにちは。

1年マネージャーの渡部です。

いよいよ箱根駅伝予選会まであと4日と迫りました。今回は、予選会にエントリーしている永井翔(法・4)と森下衆太(理・1)のインタビューを行った模様をお伝えいたします。

 

では早速インタビューを始めます。最初に、今までのシーズンを振り返ってみてどうでしたか?

森下:本来なら6月、7月あたりにレースに出るはずだったんですけど、怪我が長引いてしまい結局試合に出ることができず、初戦がメンバー選考の10000mになってしまったので、怪我で棒に振ってしまったシーズンでした。

そんなに大きい怪我はしてないよね?

森下:重くはなかったんだけど、治ったと思ったらまた痛くなっての繰り返しでポイント練には参加できませんでした。もどかしかったです。

永井:練習はできていたのに保科さんの期待に応えられず、保科さんに申し訳ないです。

ベストは出せませんでしたよね。

永井:そうですね。去年の5月から更新できていない。練習はできていたから気持ちの問題かな。情けない。根性がないんだよ。

根性がないという話がありましたが、

一同:(笑)

夏に1ヶ月もの長期の合宿を行いましたが、それを乗り越えたことで根性はついたのではないですか?

永井:夏合宿で根性か…。

森下:やっぱり30キロ走じゃないですか?

永井:そうだね。やっぱり30キロ走で走れなくて後輩が泣いたって話を聞いて、根性ないなぁって思ったけどね!

その泣いた後輩っていうのは…

森下:それは…僕ですね。

永井:(爆笑)

なんで泣いたの?

森下:30キロ走は2回あったんですけど、1回目は25キロのあとちょっとのところで離れてしまって、2回目は絶対やってやるって気持ちだったんですけど、半分過ぎあたりで離れてしまって、離れてからは地獄でつらかったというより悔しくてガチ泣きしました。

走っているときに泣くことはよくあるの?

森下:いや、今まではないです。初めて泣きました。この話やだーーー!!!

永井:俺は1回はつききれたんだけど、もう1回は怪我でダメだったね。30キロ走はきついけど慣れだよ。

森下:一番きつかったのって5000m×4とかじゃないですか?

永井:そう、5000m×4。あれはきつかった。あと1000×8とかもつらかったね。

 

今回の合宿は昨年までの合宿と違ってほぼ1ヶ月の長い合宿だったわけですけど、それをこなしてみての感想はありますか?

森下:行く前は1ヶ月も耐えられるかって不安のほうが大きかったけど、行ってみたらもちろん練習はきつかったけど永井さんをはじめ先輩方が盛り上げてくれたので、結果的には楽しく過ごせました。

永井:そうだね。俺も楽しかったね。今だから言えるけどね(笑)。お前はどうだったんだよ!?

僕ですか!?僕は行く前は長い合宿ということで不安がありましたけど、行ってみたら陸上のことだけを考えられる環境でサポートをしていく中で、いろいろな面で鍛えられた合宿だったと思います。

永井:まあ俺はとにかく楽しかったね。保科さんもいらっしゃったし。

合宿の中で今後につながりそうな発見や改善できるところはありましたか?

森下:高校までと違って長い距離を踏む合宿で、距離をかなり踏めたっていのはかなり自信になりましたね。

永井:雰囲気が大事だと思ったね。みんなが練習の時に、今日の練習は外せないだったり、あいつには負けられないって思うような雰囲気が大事なのかなって思ったね。これに気づけたのは合宿の環境ならではかな。チームが強くなるには、こんな感じの雰囲気作りが大切だと思うな。

 

そんな合宿が終わって予選会メンバーの選考の10000mの記録会出場したわけですけど、その感想を教えてください。

森下:トラックで10000mを走るのは初めてで、最低でも32分は切りたかったのですが、結果はだいぶ遅かったです。高2の時にロードで31分台で走っているのでそのぐらいは出せると思っていたんですけど全然届かなくて、慶應の集団で走っているときに一番最初に離れてしまったので、合宿中にも感じた粘る力の不足、走力以外のメンタル的な弱さを感じました。

永井:俺は2000mぐらいでやめたかったね(笑)。だから32分間も走り続けて、俺よく頑張ったと思ったよ。もっと早く走たかったけど、予選会のメンバーには入れたから最低限の走りはできたかな。

 

お互いの走りの印象はどうですか?

永井:森下は今後絶対伸びる!だからみんな森下に注目したほうがいい!

森下:永井さんは自分にはない粘り強さを持っているので尊敬しています。

永井さんの粘りっていうのは志木校時代から培われてきたと思いますがどうですか?

永井:そうだね。渡部も知ってる通り志木校は距離走をたくさんするからね。だから渡部も粘り強くマネージャーを頑張ってもらいたいね。

ありがとうございます(笑)

 

遂にもうすぐ予選会ですが、ここでお互いに予選会でこれだけはやってほしいっていうようなことを教えてください。

森下:永井さんには僕を引っ張ってほしいです。

永井:俺も森下に引っ張ってほしいね。

お互いに引っ張りあって良いタイムが出せたらいいですね。

永井:そうだね。でも当日は俺が先輩だから引っ張るよ!

最後に、予選会への意気込みを教えてください。

森下:佐伯さんに言われたんですけど、今年は1年目なのでそこまで気負わずに気楽に走ります。でも、粘らなかいけない時が絶対来ると思うので、そこでしっかり粘って自分の課題を克服したいです。粘れるように当日の朝は納豆を食べます!タイム的には63分台を出して、来年63分を切りたいのでそれにつながる走るをしたいです。

永井:応援しに来てくれる人の電車賃分ぐらいの走りはしたいね。今のできることをして、4年間の集大成となるように頑張ります。

 

(左から森下、椅子に座る保科コーチ、永井)

 

いかがでしたか。

 

そして、今回インタビューをした永井さんは予選会で引退となります。

そんな永井さんにこれまでの競走部での4年間を一言で表していただきました。

『永井』

俺の苗字だ!!

との説明をいただきました。どなたかこの意味が分かる方はいるのでしょうか?(笑)

 

さて、インタビューでは合宿の話で盛り上がりましたが、選手にとっても合宿が大きく印象に残っているのでしょう。自分も長距離の合宿に参加しましたが、近くで選手たちをサポートしてきて選手が走力面でも、精神面でも強くなっているのを感じています。当日はつらく苦しいレースになるときが来ると思いますが、その時は厳しかった合宿のことを思い出して、粘りの走りで目標である塾記録の更新に向けて頑張ってほしいです!!

 

以上です。最後までご覧いただきありがとうございました。

明日以降も予選会特集のマネブロは更新されますので、そちらもぜひご覧ください。

失礼いたします。

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