同志社戦6日前! ~短短・短長の勝負メシ~

こんにちは!
3年マネージャーの村上です。

いよいよ夏がやって来ました
日吉の競技場も草いきれに包まれ、日光とタータンからの照り返しが肌を炙るような、そんな季節となりました。
針のように突き刺さる乾いた陽光も、粘度をもち息をつまらせる高温多湿の空気も陸上の練習にはとてもつらい時季です。
とはいえ身体的に最もきついのは暑くなり始めのこの頃な気もしています。まだ夏の気候に慣れきっていない今のこの期間を乗り越えられるかが、残り数ヶ月のシーズン後半を占うことになるのではないでしょうか。
全国各地で大雨特別警報や記録的短時間大雨情報が多く発表された今年の梅雨でしたが、日吉ではそれほど練習の障害となるような雨は降らなかったように思います。

7月も下旬に差し掛かろうとし、私たちには耳の痛い試験期間も間近に迫っていますが、23日(日)には公式戦の1つである同志社戦が開催されます。
今年はこちらが遠征をするアウェイ戦となり、限られた人員で臨む今大会。
こちらに残留する部員にとっては、声援すら届かないもどかしい思いで戦いの行方を見守るしかありませんが、是非選手の皆さんにはシーズン前半の締めくくりをこれ以上ないパフォーマンスで飾ってほしいと思います。

さて、今回の同志社戦に向けてのマネブロテーマは「勝負メシ」です
大会や練習には多くの器具を必要とする陸上競技とはいえ、結局はその身ひとつで戦い、競り合い、走り跳び投げ歩くしかありません。
食はそんな大切な身体を支え、磨き上げる最も重要な要素といって良いでしょう。
口にしたものしか私たちの血や骨や肉や内臓、さらには精神のバランスを整える糧にはなってくれません。
酷暑の盛りに300x3x3や40秒走をこなし、その数時間後にはスタミナ焼きと特盛のご飯を平らげ、体を作っていくような選手に感嘆させられてばかりです。
体型維持のために夕飯はワイン1杯だけ、という女子走高跳のワールドチャンピオンもかつていましたが、それでもやはり陸上選手は練習し、食べ、ケアをし、寝る。これに尽きるのではないかと思います。

今回は同志社戦に出場する短短・短長の選手に「勝負メシ」と「同志社戦への気概」を語っていただきました!
まずはエントリー選手の紹介です。

男子
【100m】小池祐貴(総4)、山田穂高(薬4)、永田駿斗(総3)、大川弘太郎(法2)
【400m】前山陽軌(環3)、千葉亮(環3)、大谷尚文(理2)

女子
【100m】足立梨紗(文3)、川村知巳(総2)
【400m】清水友紀(総4)、カラザーズ圭菜ヴィヴィアン(総3)

以上の面々が短短・短長ブロックから派遣されます。
※ハードルとリレーについてはまた後日お伝えします。

それでは、各選手のコメントをどうぞ!

〇小池祐貴
≪勝負メシ≫
胃腸が弱いので体調を崩さないよう試合前はR1を毎日飲んでます。
前日は水分や栄養を効率よく良く摂れるのでよくカレーを食べます。
当日はコンビニ調達ですが、大体は決まった物しか口にしません。
全体的に気分を大切にルーティンを作ってます。

≪同志社戦へ向けて≫
同志社戦は少数先鋭での戦いで、ギリギリになるとは思いますが幹部で上手く采配し勝ちにいきたいです。

 

〇山田穂高
≪勝負メシ≫
うどん
※きつね好きたぬき嫌い

≪同志社戦へ向けて≫
とにかく点とりにいきます

 

〇永田駿斗
≪勝負メシ≫
勝負飯はバラバラだけど試合当日絶対飲むのが「ユンケル」。小学生の頃から飲んでいました。関東インカレ時は頼さんにいただいた高級なユンケルを飲んで200に臨みました。一番高級なものは本当に大事なレースまでとってます。最近は児島さんに大量にユンケルをもらったのでそれで日々精進してます!

≪同志社戦へ向けて≫
連戦になりますがこの勢いでいい走りができるように頑張ります!
(※永田は7月16日(日)に行われた国体予選で10″38の自己ベストをマークしています!)

 

〇大川弘太郎
≪勝負メシ≫
勝負メシは焼肉です!やはりお肉を食べて、心も体も幸せになると、「よしやるぞ!」という気持ちになります(笑)でも、試合前日に食べると重いので、2日前か3日前に食べます!前日はお腹に優しいゴマダレ豚しゃぶサラダを食べます!

≪同志社戦へ向けて≫
同志社戦はどの種目に出場するかまだわかりませんが、100mでは同志社の選手にはもちろんのこと、慶應の先輩方にも負けない走りをしたいです!8継は「勝ち」を意識して走れるように頑張ります!

 

〇前山陽軌
≪勝負メシ≫
試合当日に、オレンジジュースとクエン酸ジュースとスポドリの3点セットを持ってくことは絶対しています。
当日の朝は納豆卵かけご飯を食べることが多いです!
ドリンク3点セットは、他の人がやってないことだと思うし、高校から続けてるのでそれがあると安心します。

≪同志社戦へ向けて≫
同志社戦は、1着しか考えていません。その先、46秒台を出して全カレ標準を越えていくことを練習から常に意識しています。同志社では、優勝と46秒台を目指すので、応援よろしくお願いします。

 

〇千葉亮
≪勝負メシ≫
ミートソーススパゲティ。
高校時代、一緒に住んでいた祖母が試合前必ず作ってくれてました。元を担ぐ意味でも試合前は食べてます。

≪同志社戦へ向けて≫
遠征は初めてです。場の雰囲気に呑まれずしっかり自分の仕事を果たしてこようと思います。

 

〇大谷尚文
≪勝負メシ≫
勝負メシは意識したことないのですが、今思えば試合の時はよくイクラおにぎりを食べます。イクラが好きなので。回転寿司に行ってもイクラとサーモンしか食べないので本当に大好きです。ちなみにイクラおにぎりはローソンのイクラおにぎりです。同志社戦の時も買いたいので、近くにローソンがあることを願うばかりでございます。高校時代は母親のつくる稲荷寿司とかんぴょう巻きを持っていってましたが、今では三重県選手権くらいでしか食べられません。本当に勝負メシと呼べるのは母親のつくる稲荷寿司とかんぴょう巻きですね。

≪同志社戦へ向けて≫
同志社戦ではもちろん得点しつつも自己ベストをそろそろ出したいです。去年は前山さんと1番2番だったので、今年はそれ以上を目指したいです。がんばります。

 

〇足立梨紗
≪勝負メシ≫
勝負メシは2日前に重い食べ物、1日前にパスタ食べてます!パスタはだいたいアラビアータで、家に山積みになってます。笑

≪同志社戦へ向けて≫
関東インカレでのヒザ神から早一ヶ月…ついに復帰戦となりますが、気負わず、怪我を機に考え抜いて鍛え、走ってきた成果が出せるように頑張ります!

 

〇川村知巳
≪勝負メシ≫
私の勝負メシはパスタorラーメンです。試合前は炭水化物をたくさん取った方が良いらしいので中学の頃から麺類をよく食べてます。パスタとピザ、ラーメンとチャーハンみたいにセットで大量に食べてます!

≪同志社戦へ向けて≫
関東インカレ以降も怪我で練習が積めなかったり、まだ痛みが取れていなかったりと不安要素が相変わらず多いですが、昨年の同志社戦同様にしっかり点数を取ってきたいと思います。応援よろしくお願い致します!

 

〇清水友紀
≪勝負メシ≫
前日は、親子丼の時調子いい! アミノバイタルは試合前に絶対飲みます!

≪同志社戦へ向けて≫
4年目こそ、55秒出して勝ちに行きたい!

 

〇カラザーズ圭菜ヴィヴィアン
≪勝負メシ≫
いつもこれと言って決まったものを食べるわけではないのだけど、試合前は麺類を食べたい! 特にパスタが大好き! 炭水化物をたくさんとってエネルギーを貯めてます!

≪同志社戦へ向けて≫
同志社では全カレで闘うであろう相手との勝負になるので、しっかり勝ってきます!! そしてベスト更新!

以上、短短・短長(ハードル・リレー以外)の選手を紹介しました。

連日の暑さで熱中症搬送者が全国的に激増している中、さらに暑さの厳しい近畿地方、京都・大阪に前日から入り、そして戦ってくる選手たちです。
1週間を切り、より日頃の食事に気を遣うことが求められます。
ほぼルーティンとなり、身に染みついている勝負メシもあるでしょう。
陸上選手の、莫大な熱量とパワーを生み出す「勝負メシ」。今回はそこに焦点を当てて残りのマネブロもお届けしていく予定です。
あと6日間。同志社戦へのボルテージを皆さんで高めていきましょう

最後まで読んでいただきありがとうございました。
明日は中長距離の選手についてお伝えします。
失礼致します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です