六大4日前!幹部対談②(小池・森)

こんにちは!
新4年マネージャーの鈴木と新3年マネージャーの村上です。
前回ブログの予告にもあった通り、今回は主将の小池祐貴(短短・総新4)と主務補佐の森慶太(跳躍・法新4)の対談をお届けします。

小池は言わずと知れた競走部のエースとして入学時から活躍し続け、昨年の早慶戦で第100代目主将に就任しました。
その圧倒的な存在感と強烈なリーダーシップは今や競走部に必要不可欠なものとなっています。
また主務補佐の森は、主務制度と部員をつなぐ架け橋として多くの信頼を集めています。
今回は走高跳の選手として華麗なアーチを見せてくれることでしょう。

早速そんな2人の対談をどうぞ!!

幹部となり半年ですが、最初と今とで心がけていることや部への印象で変化していることはありますか?

小池:最初と比べて、自由さというか、まったく規律のない感じではなくなったのかなと。でもやっぱり目を離したときにどうなるかというのは今でも若干不安。一つの団体として自覚をもってみんなに任せたいけれど、もう少しかなというのが正直なところだね。これからどうまとめ上げていくか、模索というか、多少手を付けていることはあるし。1年生集合とかに工夫をしてるところだよ。それはうまくいってると思う。

森:僕も規律の面なんかは、部員のみんなに任せるやり方を意識してて、自由さの中である程度部員が自立してできているところもある。でも反面、自分たちが1年生の時にはできていたようなことが今はできなくなってるというところもあるかなって感じてる。これからはそういうところを改善していきたいね。

それに関して森なりに具体的にやってることとかはある?

森:自分たちが1年生の頃は先輩後輩としてきちんと節度をもって接してたし、後輩は後輩なりにやるべきことをやっていたと思う。だから最近はそういうことを先輩として背中や態度で示していくように努力はしてます。

小池:「これは言わなくても分かってほしいな」ってことは増えた気がするよね。跳躍ブロックはそういうのかなり気にしてるよね。

森:そうだね。高跳び幅跳び関係なく砂場の片づけは1年主体でやってもらってる。

それは森含めた跳躍の3年生3人で決めたの?

森:決めたというよりかは雰囲気でそうなっていった感じだね。代々1つ上の先輩がやってるのを見て受け継がれてんだと思う。

ありがとう! 幹部になって変わったなあって思うことはある?

小池:意外とないかも。仕事の話や幹部の話を多くするようになったくらいかな。

森:主務補佐としてどう部をマネジメントしていこうかを考えるようになったなとすごく感じる。

小池:そういうところは肩書き持つと自然と変わっていくものなんじゃない?

では、今年の9月の代交代までに成し遂げたいことを教えてください。

小池:主将としてというより短短ブロック長としては、4継の奥深い理論を伝えてそれを実践させたいと思ってる。短短ブロック員の気持ちももう少し4継に向かわせないとなとも。個人で結果出したいのはもちろんわかるけど、リレーで結果出すほうが簡単なんだよね。自分のためになのか、部の目標って何なのか、その辺り気持ちの整理つけさせないと。そして何度も言ってることだけどもっと自分たちのこの競走部を好きになってほしいなとは感じてるね。

(昨年末におこなった)クリスマス運動会もその一環?

小池:まあそう言ったらそうだね。ああいうイベントをするとそれぞれキャラが立って思いもよらない交流が生まれたりするんだよね。

森:僕は主務補佐っていう役割があるから、ここを部員一人ひとりが部活にコミットしていくっていう実感が持てるような場にしていきたい。半年後に早慶戦があって、そこでもちろん勝ち負けの結果も大事だけど、その結果に自分が部員としてコミットしたんだっていう実感が持てるチーム作りに励んでいきたいと思ってます。

それは係の増設とかってこと?

森:そうだね。係の制度でブロック関係なく部のために何かをやっていくこととか。そういう部にコミットできるきっかけをたくさん作っていきたい。

わかりました。ありがとう! では、六大でのブロックとしての目標・展望を聞かせてください。

小池:女子の対校がいきなり増えてまとめ切れてはいないんだけど、基本的に「全種目優勝」かな。4継も戦力的に勝てなくはないし。

森:跳躍はしっかり選考トライアルとかもやってるから、しっかり点取ってきましょうということで。

それぞれ自分のブロックで期待している選手は?

小池:まだ出場するかはわからないけど、冬季の様子や動きのセンスとして竹井(商・新2)をもうちょっとリレーに使っていきたい。あとその代で言うと大川(法・新2)も。自分たちが抜けたらそのままリレーメンバーに入ってくるかなと思うので、いまのうちからリレーのベーシックなところを教え込んでいきたいかな。試合どんどん出る機会作って実践していってくれればと。もし竹井が今回出ることになると一番難しい3走ということになるから、苦い経験、良い経験どうなるかはわからないけど、穴だと思われてた3走が大学の対校戦だとこんなに速いのかってところを実感してほしいね。

森:特定の1人というわけではないんだけど、高跳びの後輩の3人(石川(環・新2)、中野(経・新2)、山室(法・新2))には期待してる。石川に関しては、高校まで自分流でやってきたけど、この冬季は僕とかほかの新2年生とコミュニケーションをとって色々な考え方を取り入れてきた。それが記録に結びついてくれればと。山室は1人であってもしっかりとウエイトトレーニングをやっていたのを知ってるからそこに期待。中野に関しては怪我してて自分の思うような跳躍や練習ができてないと思うんだけど、フォームとか踏切の鋭さとか長所をたくさん持ってる。伸びしろがまだまだあるからそれを大切にしつつ、短所は克服していってほしい。

最後に主将として六大に向かっての全体の目標を!

小池:戦力分析もまだざっくりとしかできてないけど、とりあえずは昨年の点数は超えたいね。全ブロック長にも伝えてあるけど、今年度はすべての公式戦で前回の点数を超えましょうと。六大は例年2位との差がかなり大きいから、万年3位からの脱却が見据えられる程度の点数は稼ぎたい。2位の学校が焦り始めるくらいにはね。余裕をもってそのくらいの点は取っていけるようにしよう。

以上です。ありがとうございました!

以上、小池と森による対談でした。

小池がブロック長を務める短短ブロックからは以下のようにエントリーしています。

男子100m:小池祐貴、永田駿斗(総新3)、小倉亮介(総新3)
男子110mH:上野佑太(環新4)、中島瑞樹(理新4)、山田龍(法新3)
男子4x100mR:内田貴一(環新4)、小池祐貴、山田穂高(薬新4)、小倉亮介、永田駿斗、竹井郁哉(商新2)
女子100m:竹内爽香(総新4)
女子4x100mR:竹内爽香、清水友紀(短長・総新4)、足立梨紗(文新3)、富田美月(短長・商新3)、鳴釜和佳子(法新3)、川村知巳(総新2)

短短は小池主将の言うように全種目で優勝を狙っていますし、跳躍は昨日の加賀見・竹内の対談にもあった通り慶應の明暗を分ける重要なブロックです。
日吉競技場ではホームストレートに8レーン目が完成し、部員は用器具の確認であわただしく動いたりと六大学を迎える準備が着々と進められています。
慶應の活躍にご期待ください!

最後まで読んでいただきありがとうございました!
明日は副将の上野、短長ブロック長の清水の対談をお届けします。
失礼致します。

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