第91回早慶対抗陸上競技会

こんにちは、4年マネージャーの田中です
少し日が空いてしまいましたが、20日(日)に所沢で行われました、第91回早慶対抗陸上競技会の報告をさせていただきます。

今回の早慶戦では、慶應35.5点—早稲田21.5点という結果を持ちまして、慶應が昨年に続き2連覇を果たす事が出来ました。また、この点数は過去最高得点となりました
今回、事前に行った戦力分析では、慶應が24.5点、早稲田が32.5点と8点差がある中での敗戦という計算になっていました。慶應の強みであるフィールド種目も、予想の段階では多くの種目で2位を早稲田に取られていました。トラックにおいても3位入賞予想が多く、昨年よりも厳しい戦いになるという危機感を持って挑む大会となりました。

午前に行われたフィールド種目では、全種目において戦力分析での予想を上回り、棒高跳6点、走幅跳5点、やり投5点、円盤投5点、走高跳4.5点を獲得し、全種目優勝、25.5点と素晴らしい流れを慶應にもたらしました。
フィールドの勢いをそのままに、午後に行われたトラック種目においても全種目で予想を上回る得点を重ねました。100mで3点、110mHで1点、400mで2点、1500mで4点、また八継では惜しくも2位となりましたが塾記録を更新する1’23”31という見事なタイムを打ち出しました。その結果、早稲田と14点差という大差での勝利を収める事ができました。

今回の早慶戦を見ていて、選手・応援・サポート、一人一人が一つでも上の順位へ、という想いを強く抱き臨んだ結果が今回の勝利に繋がったと私は感じました。
負け予想を覆そうと奮闘し貴重な一点を積み重ねていった選手の姿、未だかつてないほど響き渡っていた応援の声、なにより部員一人一人の勝ちたいという強い想いがサポートする中でひしひしと伝わってきました。

今年の幹部は常日頃から、部員一人一人が競走部を作っているのだという意識のもと、総合力の強化に努めてきました。選手だけでなく160人の部員全員の力が合わさったことで勝ち取れたこの勝利は、4年生が目指してきた部の姿が体現された瞬間だったと思います。

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この度の早慶戦を持って1年間部を引っ張ってきた4年生は引退となりました。
上の代が作ってくれた「強い慶應」という流れを、うまく下に繋げられたのではないでしょうか。
新たに主将として任命された松本(総3)は早慶戦後の集合で、この先競走部を早慶戦で3連覇のみならず20連覇出来るくらいの強い部にしていきたい、そのための1年にしたい、という風に言ってくれました。早稲田に19連敗していたのはもう過去です。これからは常勝を目指し、優勝杯に慶應の名を刻み続けていける部になってほしいと思います。
また下の代には、私たちの代では叶える事が出来なかった、関東インカレ総合入賞という目標を達成してくれることを信じています。

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最後になりましたが、監督・助監督、コーチの川越さん鹿又さん、トレーナーの伊藤さん、日頃から競走部を支え、早慶戦の際にはたくさんの声援を下さったOB、OGの方々、素敵な写真を撮ってくださっているカメラマンの藤井さん、慶應競走部に関わる全ての方々にこの場を借りてお礼を申し上げたいと思います。
次の公式戦は10月17日(土)に昭和記念公園にて行われます、箱根駅伝の予選会です。
今後とも変わらぬ応援の程宜しくお願い致します

以上です。
失礼致します。

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