早慶戦2日前 4年生・大学院生選手紹介

こんばんは!

4年マネージャーの佐野・田島です。
私たち4年生にとって最後の早慶戦まで、あと2日となりました。

昨日までと同じく、早慶戦にエントリーしている4年生と大学院生に「あなたにとっての早慶戦」を聞いてみました!

海老原正樹(総4):やり投
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投擲ブロック長を1年間務めている海老原。様々な種目があり、練習自体もバラバラなことが多い投擲ブロックをまとめ上げる、頼りになる存在です。
選手としてもたくさんの経験をしてきている海老原の、集合での話には非常に深みがありました。
また、やり投選手としても立派な海老原。天気や周囲に惑わされることなくいつも黙々と練習に取り組む姿は見習うべきものだと感じます。
冷静ながらも熱い思いを持つ海老原、集大成の一投を私も「信じ」ています!

刈田真人(総4):走高跳
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関東インカレで2m10を跳び、7位に入賞した刈田。
跳躍ブロックを背負う選手として、そして慶應競走部員の一人として、「強い跳躍」を目指し、誰よりも強い気持ちでこの4年間取り組んで来ました。
先日の全日本インカレの特集で同期の野木(総4)が言っていたように、刈田の成長の源泉は“悔しさ”。
この4年間、悔しい思いをしたことも多くありました。ですがその悔しさを誰よりもバネに変えることができるのが刈田の強さであると思います。
今年は特にブロック長として、自身だけでなく跳躍ブロックとして強くなるために、後輩への働きかけにも力を入れて来ました。
そんな刈田が書いた言葉はやはり「跳躍」。4年間の集大成として、大好きな走高跳で、悔いのない跳躍をして早稲田を突き放してもらいたいと思います

川口勇太郎(理4):110mH
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短短ブロック長として、短短チームと競走部を引っ張ってきた川口。
今年4月の六大学に続き、7月には向かい風のレースながら14″89と自己ベストを更新しました!
そんな川口は、この4年間の多くを怪我と戦いながら過ごして来ました。なかなか走ることができず、苦しい時期も長かったと思います。
ですが怪我や自分の身体と真摯に向き合い続け、怪我を乗り越えて今シーズンのベスト更新へとたどり着きました。
自分だけでなく他のメンバーの怪我や不調も理解し、的確なアドバイスができる川口を慕う後輩も多いです!
今回川口が選んだ言葉は「一番」。早慶戦という一番思い入れのある舞台で、今までで一番良いレースを。
気持ちを込めた走りで慶應を湧かせると共に、最後のレースを楽しんできてもらいたいと思います

菊池真生(文4):走高跳
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関東インカレで8位入賞、そして締め切り直前に全日本インカレの標準を突破し出場を決めるなど、副将として4年の意地、強さを見せてくれている菊池。
自分の目標に対して真剣に向き合い、しっかりと着実に努力を重ね成長してきた選手です。
また、今年は4年生として普段の練習から後輩たちとコミュニケーションを取り、アドバイスをする場面も多く見受けられました。
物事を的確に判断する冷静さと、競技・部に対する熱い想いを持つ彼に感化されてきた部員はとても多くいると思います。
今回「三段跳で出たい。」という言葉を選んだ菊池。やはりそこには長年向き合い続けた三段跳への強い想いが感じられます。
早慶戦には三段跳がなく今回は走高跳でのエントリーですが、変わらぬ強い想いで慶應を勢いづけてくれることでしょう

小室慧(法4):走幅跳
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1年生のころから天才的なセンスで、3年の時には日本選手権にも出場し4年生の中でもエース的存在の小室。専門である走幅跳以外でも華麗な跳躍をする姿にブロック内でも「さすが小室さんだなぁ」と羨む声がよく上がります。
いつも涼しげな表情をしていますが、話を聞くと彼の競技への情熱や、苦悩などをとても感じます。
早慶戦が、小室が「遠くへ」跳び笑顔で終えられる試合になることを願っています!
また、昨日のブログに登場した児島との勝負もお楽しみに!

佐藤丞(理4):棒高跳
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(写真は左:堀内、右:山岡 十種競技の後輩です)
十種競技を専門としており、今年の関カレにも十種競技で出場した丞さん。1部の標準を切るために出場した締め切り直前の記録会では、ほぼ全種目でベストやそれに近い記録を叩き出しており丞さんの執念の強さを感じました。大学に入学して初めて陸上を始め、混成種目で関カレ1部に出場することはもちろん簡単な事ではありませんし素晴らしいことだと思います。
そんな丞さんは棒高跳に出場します。何度も精力的に練習する姿を見てきましたが、それに伴って記録もぐんぐん伸ばしてきました。
早慶戦でも、執念の跳躍をみせてくれるでしょう!

富樫圭介(環4):110mH
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競走部の、またハードルチームのムードメーカーである富樫さん。練習中も部の雰囲気を盛り上げてくれる存在です!
いつも明るく、楽しいイメージがある富樫さんですが、その一方で競技に対しては真剣に取り組み、
仲間との関わりを大切にする真面目な一面があり、とても印象的な選手の一人です。
今シーズンは5月に14”90と関東インカレのB標準を突破する記録も出しています!!
他ブロックの後輩達と流しをしたり、一緒にビデオを見る中で自然とアドバイスができるコミュニケーションの高さに驚かされることも多くありました。
そんな彼が書いてくれたのは、今年の野球の早慶戦で有名になった「ハンカチ(王子)以来パッとしないわね」というフレーズ!
持前の明るさとユーモアで慶應をパッと盛り上げてくれることに期待しましょう

堀内隆仁(環4)
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十種競技を専門としている堀内。対校戦ではいつも複数種目に出場し大車輪の活躍をしています。堀内の投擲種目での存在感は抜群です。今年の関東インカレでは円盤投でベスト(43m11)を記録し、大舞台での勝負強さを印象付けました。指導者がいない競走部ですが、どの種目に対しても自身の課題を明確に把握し他部員のアドバイスを聞いて練習に取り組む、また後輩の十種選手にアドバイスし励ましながら練習する様子は慶應競走部員のあるべき姿だと思います
今回も3種目にエントリーしている堀内。4点、またそれ以上の得点に期待です!

岡田健吾(理M2):1500m
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院生ということで研究などで忙しい毎日を過ごされている岡田さん。そんな中でもしっかりと競技も両立し、今回の正選手の座を勝ち取りました!
院生でありながら下級生との関わりも大切にして下さる優しい岡田さん。岡田さんの周りには自然と後輩が集まるようなイメージがあります。
特に先輩方が皆引退され、心細い思いをすることもあった私達4年生にとっては、心のよりどころとなる頼もしく大きな存在です。
そんな岡田さんにとって、今年の早慶戦は「6年間の総決算」。今年は関東インカレの三部標準を惜しくも切ることができず、悔しい思いもされていました。
トラック種目でいかに早稲田に食らいつけるかが早慶戦ではとても大事なポイントです。
その悔しさを力に変えて、岡田さんらしいレースで慶應を勢いづけてもらえればと思います

平井健太(理M2):やり投
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「兄貴」として多くの部員に慕われている平井さん。実は競走部在籍・競技歴はまだ2年です。4年間慶應の体育会準硬式野球部に所属されており、その強肩を活かしたパワフルな投げには目を見張るものがあります。今年の関東インカレ(3部)ではベストを記録(61m43)し、大舞台での気迫のこもった投擲は部員や多くの観客に感動を与えました。8月にはさらにベストを更新(62m18)し勢いに乗っています
競技への強い探求心を持ち、ストイックに練習に取り組む平井さん。長い体育会生活のラストゲームとなる早慶戦で、再び感動を与えてくれるでしょう!

茅田昂(理M1):400m
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これまで多くの公式戦に出場し、慶應競走部を引っ張る中心的存在である茅田さん。先日の全日本インカレでは400mとマイルリレーに出場しました。
多くの部員が帰宅し人も少ない中、毎日遅くまで黙々と練習する姿を目にすることも多くあります。茅田さんの強さは
こうした静かな努力の積み重ねから生まれてくる物であると思います。
また今年は、院生であり同期が少ない中でも、後輩達とコミュニケーションを取りながらアドバイスをしたり相談に乗る姿を多く見かけました。
そんな茅田さんを慕う部員はとても多く、今の競走部には欠かせない存在の一人です。
今シーズンはまだ納得のいく結果が出せていないと語っていた茅田さん。早慶戦という伝統ある舞台で、今は引退した同期の思いも胸に、
無駄のないしなやかで走りで慶應に点数をもたらしてくれることを期待しましょう

塩原寿周(理M1):400m
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競走部にとって様々な面で不可欠な存在の塩原さん。先日の全日本インカレではマイルリレーに出場しました。今年の関東インカレ(3部)では3種目に出場し、その活躍で慶應に勢いを与えました。また、グラウンドで積極的に後輩のトレーニング指導や走りのアドバイスをする姿は良く目にします。かなり多くの部員の精神的な支柱にもなっているのではないかと思います。
大学院1年目の塩原さんにとって早慶戦は5回目となります。同期である茅田さんと後輩たちと共に、早稲田に颯爽と一矢報いることを楽しみにしています!

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