関東インカレ事後特集!女子

先日に引き続き、関東インカレで入賞を果たした女子選手の特集です。
入賞を果たした工藤、荻原の二人に試合を振り返ってもらいました。

400m5位入賞!

「やってやる!と高揚した気分だった」
女子400mでは工藤が第5位に入賞しました。医学部6年の工藤は、昨年の冬から途中入部し、女子短距離チームを引っ張り続けてきました。工藤の活躍には競走部全員が日々大きな刺激を受け、男女共に好成績を残せている裏には彼女の存在の大きさがあります。

Q.今年の関東インカレを振り返っていかがでしたか?

結果に満足しているようなしていないような複雑な気持ちです。昨年より順位を上げ入賞することができてよかったなと思う反面、力を出し切れなかったという悔しい気持ちもとても大きいです。ただ、関カレという舞台に慶應の代表として出場させて頂いて、みんなからの声援を受けて走ることができとてもとても幸せでした!!ありがとうございました!

Q.試合中に意識していたことは?

私にとって、このような大きな大会でみんなに応援してもらいながら走るというのは、関カレが最後でした。今シーズンは怪我だったり調子が上がらなかったりと、思うように走れずつらいことが多かったです。実際試合前もすごく弱気になっていました。しかし、関カレ初日になつきがくれたメッセージを読み、みんなからもらった応援メールを読み、いくちゃんからもらったカステラを食べ、今の私にできる、私らしい走りをしてくればいいんだ、と気がつかされました。 特に決勝のときには、結果うんぬんということよりも、今までの幸せだった陸上生活や、一緒に頑張り支えてもらってきたみんなのことを思い出し、やってやる!と高揚した気分だったのを覚えています。若き血の合唱は本当に身震いしました。大学生活の全てを捧げてきた陸上に、一緒に部活をやってきた仲間に、応援してくださる皆さんに感謝の気持ちが伝わればそれでいい、そう思って走りました!(走り終われば欲がいろいろ出てくるんですけど笑)

Q.当日のレース展開(試合運び)はどうでしたか?

予選は無難でした。しかし準決勝あたりから突風が吹き始め、私につきがまわってきました笑 というのも、見ていて分かるように私は最初がとてもとても遅いです。そのため、前半型の選手に比べ、バックでの向かい風はそれほど影響しませんでした。あれ、いつもならバッと出ていく選手たちが遅い。これいけるかも!とバックを走りながら思い、ラスト100でスパートをかけてなんとか決勝に駒を進めることができました。決勝は、風を気にしすぎて前半抑え過ぎてしまったのが心残りです。

Q.今後の目標についてお聞かせください。

私は7,8月とブラジルに留学に行くため、個人としてのレースは7月で区切りをつけようと思っています。なので、今の1番の目標は、同志社、そして個人選手権で400のベスト、できれば54秒台を出すことです! 前述しましたが、今年はつらいことが多かった分、周りの多くの方たちに支えられているんだと実感することの多いシーズンでした。今まで、本当にありがとうございました。これからもあと少しよろしくお願いします!

100mH3位入賞!

「七種の選手でも戦えるんだと挑戦する気持ち」

 

女子100mHでは荻原が第3位となる快挙を遂げました。準決勝、決勝と追い風参考ながら自己ベストを更新する走りを連発し、強者ぞろいのレースで見事抜け出し表彰台に上りました。宿願の表彰台に上った彼女には惜しみない拍手が送られました。

Q.今年の関東インカレを振り返って、いかがでしたか?

たくさんの応援の中、3本走れて本当に幸せでした。1本1本で自分の力を出し切ることができましたし、自信がついた試合でした。

Q.試合中、意識していたことは?

関東インカレという舞台を楽しむこと。今まで教えてくれた方々や応援してくれる皆に感謝すること。七種の選手でも戦えるんだと挑戦する気持ちを持つこと。

Q.当日のレース展開(試合運び)は?

スタートから1台目がはまってその勢いで走った!という感じでした。後半3台での減速を減らすことが全カレで戦うには必要だと体感しました。追い風参考ではありますが、13秒台を出すことができて自信になりました。

Q.今後の目標についてお聞かせください。

13秒台を早く出したいです。それが七種の結果にも、全カレで戦うことにも繋がると思います。七種でしてしまった失敗を取り返すため、大好きな陸上をもっと楽しくするためにも、全力を尽くします!

 

関東インカレ事後特集を最後まで読んで頂きありがとうございました。今年無事に1部昇格できたのも、慶大競走部を応援してくださる皆様のおかげです。今後も変わらぬご声援の程よろしくお願いします。

再来週には同志社戦もありますので、そちらの特集も楽しみにしていてください。


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