同志社戦:事後特集

11月2日に行われました慶同戦では、男子44‐20、女子26‐14で男女ともに慶應が勝利しました!
京都までの遠征という難しい試合となりましたが、多くの選手が幅広く得点し、男子八連勝、女子四連勝を達成しました。
新体制となって最初の公式戦を男女ともに勝利で飾ることができ、良いスタートを切ることができました。
今回は、慶同戦や今シーズンを振り返って、優勝者からコメントをもらいました。

男子

・100m優勝 山縣亮太(総・3)
「自分の走りは良くなかったですし、万全の状態で望めたとは思えませんが、優勝できて良かったです。
今シーズンはタイトルには割と縁がありましたが、調子自体は良くなかったです。
主将としてチームを引っ張り、来期はタイトルも、タイムも狙えるシーズンにしたいと思います。」

・400m優勝 壁谷智之(総・3)
「今回は優勝は最低限で、自己ベスト更新を目論んでいたので残念な結果でした。前日の調子の良さを当日に活かせなかったことが課題です。
今シーズンは、練習はしっかり積めましたが、調子が良いと必ず膝が痛くなりました。また大事な試合で結果が出せないことが多かったです。
来年は全カレマイル優勝を目指します!」

・1500m優勝 岡田健吾(理・4)
「予選会から2週間後ということで、短い距離にどれくらい対応できるか不安なところもありましたが、 なんとか合わせられることができました。対抗戦なのであまりタイムにこだわっていなかったが、結果ベストまであと少しで、もう少し早めにスパート仕掛けていればなと思うともったいなかったです。
学生ハーフが終わってから、疲労骨折等で夏までまともに練習できなませんでしたが、伊藤さんやトレーナーパートのサポート、治療院に通いづめたこともあり、夏合宿から予選会まで怪我なくしっかり練習をこなせました。予選会ではトラブルもあり、力を出せず悔しかったが、その後今回の同支社戦や日体大記録会では5000mでベストが出せたりとシーズン後半は良い流れであったと思います。
ただ5000mでベストを更新することができたが、14分台が出せなかったので、あと残されている東海大記録会でしっかり記録を出します。その後しばらくは研究活動に専念し、ひと段落したら学生ハーフに向けてしっかり練習を再開したいと思います。」

・5000m優勝 門出康孝(理・4)
「対抗戦ということで得点することが求められていたのでしっかり勝負に徹することができてよかったです。 その中で自己ベストが出たことは地力がついてきた結果だと考えています。
今シーズンは六大学から始まりましたが、昨シーズンの怪我を引きずりなかなか良い結果を出せませんでした。その悪い流れが関東インカレまで続きましたが、インカレ後は試合には出ずに合宿に向けリハビリと練習を積むことに切り替えることにしました。結果、うまく夏季に練習を積め例年以上に力をつけることができたと思います。
予選会は腹痛の影響で振るいませんでしたが、最後の公式戦である同志社戦で連覇を達成できて非常に嬉しいです。
とりあえずはしっかり休んで今後のことを考えて行きたいと思います。 なかなか体力の維持も大変ですが、ある程度は練習してロードレースとかに出て見たいです。」

・棒高跳優勝 川島優(環・3)
「 最初の高さを2回落とすという、最悪の試合展開でした。予定では60.80.と一本でクリアして、勝負所の5mに体力を残す予定だったので、想定外でしたが、とりあえず優勝できてホッとしました。
春先にはいい感じに練習ができていて、今シーズンはいけると思っていましたが、身体のメンテナンスを怠ってしまい、長期のケガに悩まされるシーズンになってしまいました。記録でも結果でも満足のいかないシーズンでした。
来シーズンは陸上人生最後の年になるので、今までの失敗を繰り返さないように、練習を積んでいきたいと思います。大学1年以来の自己ベストを更新して、有終の美を飾るのが来シーズンの目標です。」

・走高跳優勝 仲村将太朗(経・3)
「結果は良かったですが、内容は非常に悪かったです。試合当日の朝に新しい感覚に気付き、助走から踏切までを全て変更しました。結果、スピードコントロールができ、浮きも出るようになりましたが、助走は最後まで安定しませんでした。ベストを更新出来なかった原因はここにあると思います。気付きが当日に来たのは、運の要素が強いので、ここは割り切り、今後に繋げようと思います。
今シーズンについて、ベストは尽くせたと思うので、後悔は全くありませんが、結果が付いてこなかったのは本当に悔しいです。まだ自分の跳躍は2m11cmには達していない、という事を痛感しました。必ずリベンジしてやります。
最終目標は卒業迄に日本選手権A標準である2m15cmを跳ぶ事です。人生で一度で良いから日本一を決める檜舞台に立ちたいです。非常に高い目標である事は自覚していますが、絶対に成し遂げてやろうと思います。」

・4×200mR優勝
室伏基(理・2) 「一緒に走ってくださった皆さん、応援、サポートしてくださった皆さん、本当にありがとうございました。」
藤直也(経・2) 「公式戦のリレーは初めてでしたが、理想の走りとバトンパスが出来て、ほっとしました。応援ありがとうございました。」
山縣亮太(総・3) 「バトンがうまく繋がり良かった。バトンがしっかり繋がったことが一番の勝因だと思う。」
壁谷智之(総・3) 「タフなゲームだったが、四人の力で勝つことができた。最高にクールだね。」

女子

・100m、400m優勝 工藤裕美(医・5)
「今回は遠征という疲労の溜まる中での試合でしたが、コンディションが良く、ベストを出して優勝することができました。来年への良いイメージを持って今シーズンを終えることができたので良かったです。入部させて頂いてから一年間、整った環境で練習し、レベルの高い大会で試合をさせて頂き本当にありがとうございました。今シーズンは何もかもが新鮮で楽しんでレースをすることができ、充実した一年だったと思います。それと同時に自分の課題をたくさん見つけることもできたので、ラスト一年間悔いの残らないよう精一杯練習していきます。来年は、54秒前半、日本選手権での決勝を大きな目標として頑張っていきます。また、関カレでは400m、両リレーで上位を狙っていきます。これからもよろしくお願い致します。」

・100mH優勝 荻原さや(総・3)
「欲を言えば3種目自己ベストを更新したかったですが、最低限の得点がとれて安心しました。今年は関東インカレや日本インカレで戦う中で、何年か越しのベストの更新ができて、ラスト1年に向けて一段階上にいけた良いシーズンだったと思います。後悔なく華々しい引退をするために、これから毎日を全力で過ごしたいと思います!」

・走幅跳優勝 石原菜美(商・1)
「記録は奮いませんでしたが、一位で三点をとる、という最低限の役割を果たすことができてよかったです。
今シーズンは思うように結果が出ず、悔しい思いをしました。ですが考えていく中でこれからの伸びしろを感じたので、二年目以降に繋げられればとおもいます。
来年の目標は6m10を跳んで日本選手権に出場することです。コンスタントに6mを跳ぶため、100mの記録ものばしていきたいです。」

・4×100mR優勝
荻原さや(総・3) 「大学で初めての4継で、とても楽しめました。憧れの先輩と頼りになる後輩と走れて嬉しかったです。」
石原菜美(商・1) 「最後の種目で無事優勝できてよかったです。」
瀧澤彩(総・1) 「大学初の4継で確実にバトンをつなぎ勝利できたことを嬉しく思います。」
工藤(医・5) 「このメンバーで走るのは初めてでしたが、優勝することができ嬉しかったですし、楽しかったです!ご声援ありがとうござました。」

今回の慶同戦をもちまして今シーズンの公式戦は全て終了しました。
4月の新シーズンには部員全員が成長した姿を見せられますよう、冬期練習に励んで参ります。
今シーズンも暖かいご声援をありがとうございました。

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