六大学対校戦―優勝者インタビュー!!

先日の六大学対校戦で見事優勝を果たした三人にインタビューを行いました!

●100m優勝 山縣亮太(総合・3) 10”47(-4.0)

Q.アップの時点での調子はどうでしたか?
A. シーズン初戦ということで不安と緊張はありました。しかし、去年した怪我も完治し足の状態はよかったので何も問題ないと思っていました。

Q.実際走った感触を教えて下さい。
A.自分の競技人生の中で一番の向かい風でした。悪天候と不安、緊張の中でシーズン初戦を10”4台で走れたのは上手くまとめられたと評価しています。今シーズンのレースプランとしては国体に完成形を迎えたいと考えています。その初戦として迎えた六大学は大事な試合だっただけに、強い向かい風の中で良いレース展開が出来たことは幸先の良いシーズンインになったと思っています。

Q.今後の抱負をお願いします。
A.冬が明けた段階から今シーズンにかける思いで一年間のレースプランを立てました。まずは春の六大学から織田記念、関東インカレ、そして日本選手権で代表の切符を取って、7月のユニバーシアード、8月の世界選手権に出場し、最後には秋の国体、日本選手権リレーでひとつの完成形を迎えられるようなプランです。一つ一つの大会は別個として考えるのではなく、全てが一つの流れとして考えています。もちろん世界選手権は大きな目標ですが、そこで得た課題をしっかり修正してシーズン最後の国体でのレースで今シーズンの完成形を迎えられたら良いと思っています。

●走り幅跳び優勝 小室慧(法政・2) 7m61cm(+0.1)

Q.2位に大差をつけ、ベストを大幅に更新しての優勝を果たしました。自分の跳躍の感触
はどうでしたか?
A.跳躍自体はあまりよく覚えていません。記録を出そうと思って出したと言うよりは、
出てしまったといった感じです。今回の記録がまぐれでないということを証明するために
も、今後の試合で狙って記録を出せるようにしたいです。

Q.六大学はシーズン最初の公式戦でしたが、どのような気持ちで臨みましたか?
A.部の目標のひとつとして掲げられていた六大学優勝のために、慶應でとれる最大得点
を取ろうという意気込みで臨みました。結果、8点を持ち帰ることが出来、チームの目標
に少しでも貢献できて良かったです。

Q.7m61cmという記録は関東インカレで十分に戦える記録です。次の公式戦関東インカ
レにむけてどのように修正していきますか?
A.今回の六大学は助走が全くうまくいかなかったので、助走を安定させることを第一に
やっていきたいです。跳躍練習は今までどおりに、上に上がりすぎず前に跳べるように修
正していきたいと思います。

Q.関東インカレに限らず、これからは大きな大会が見えてきます。意気込みをお願いし
ます。
A.今は特に大きな大会を意識していません。今回の跳躍をしっかりと修正していき、目
前の課題をひとつずつクリアしていきたいと思います。

●三段跳び優勝 児島有伸(環境・1) 15m28cm(+0.8)

Q.ただ一人の15m以上を跳んでの優勝でした。大学初戦でしたがどのような気持ちで
臨みましたか?
A.六大学という公式戦に選んで頂いたこと自体がとても嬉しいことなので、その期待に
応えられるよう全力を尽くしました。

Q.本番は腰の影響もあり、3本で競技を終了しました。3本の跳躍の感触はどうでした
か?
A.1本目はファールを恐れて落ち着いて跳躍したのですが思いの外良い記録がでたので
2本目3本目は思い切り跳躍しました。しかし、2本目の跳躍から少し腰の痛みが出てきて
しまい、6本跳躍できなかったのは悔しかったです。

Q.六大学は児島にとって初の公式戦でした。大学陸上の雰囲気を感じてどのように思い
ましたか?
A.それぞれの大学がひとつの場所に集まって応援をすることは、高校ではなかったので
新鮮でした。また、たくさんの声援がとても力になりました。本当にありがとうございま
した。

Q.高校ランキングトップで入学してきた児島ですが、1年生の一年間をどんな一年にし
たいですか?
A.結果を出すことも大事ですが、大学の試合がどういうものであるかを体験して、様
々な経験を積む一年にしたいと思います。

今後もこの3人の活躍にご期待ください!

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