日本選手権即日レポート(最終日のレポートを更新しました!)

一日目

大阪長居競技場で日本選手権が始まりました。

慶應のトップバッターは平井優季(総4)の女子三段跳びです。結果は11m34、11m62、11m67の全体16位。急遽怪我を間に合わせての試合だったせいか、力を発揮できませんでした。今年はPBに近い記録を出せばベスト8に残れただけに、平井にとってはチャンスの試合でした。

そして男子100m予選。同じ組に本橋秀章(経4)、山縣亮太(総2)、OB後藤乃毅さんが一緒でした。結果は本橋10”67組5位、山縣10“22組1位。本橋は練習では良い動きをしていたのですが、本番は調子の良さが空回りして固くなってしまいました。山縣は怪我後初レースでした。色々指摘されたことを意識して走ったので、走り自体は自分の思うようなレースができなかったようです。明日の決勝に向けて修正すると意気込んでいました。

 

二日目

今日は一番種目の多い日となりました。
まず、坂庭の1500m予選。坂庭は怪我で日本選手権直前にスパイクを履けるようになりました。結果は3‘54“69の組11位。目指していた日本選手権が復帰レースとなってしまったのが悔しそうでした。早く調子を戻して、秋には良い記録を出して欲しいです。
次は男子800m予選。笹村直也(法3)とOB横田真人さんが出場しました。笹村は1‘53“78で組6位。予選通過はなりませんでした。試合前もいつも以上に緊張していたので、固い走りとなってしまいました。

そして男子100m決勝。今日は自分の走りたい走りをすると言っていた山縣。オリンピック内定や江里口さんとの対決など、色々なものが懸ったレースの結果は10“34で三位でした。レース後本人はとても悔しそうでしたが、5月にした怪我からこの日本選手権までで、怪我への向き合い方やどう戦うかなど精神面でとても成長したように感じます。オリンピック出場の連絡は月曜日のお昼ごろです。後は、結果を待ちたいと思います。

以上、2日目のレポートでした。最終日は秋本壯樹(総4)の男子砲丸投げです。日本選手権での慶應の最終種目、最後までご注目ください。

 

三日目

日本選手権最終日。

慶大最後の種目は秋本の壯樹(総4)の男子砲丸投げです。快晴で暖かく、絶好のコンディションの中行われました。17m台の選手も多々いるので、この日本選手権では三投全てファールになっても良いから思い切り投げると本人は言っていました。言葉通り、一投目から15m86のベストまで後に2センチと迫る記録を出しました。そして二投目。15m99の大幅PBと塾新の記録を叩き出します。日頃から早く16m台になりたいと言っていた秋本の目標が真近になりました。この時点で9位になり、ベスト8入りが見えて来ます。期待をかけた三投目。15m82という記録で、ベスト8にはわずか4センチ届きませんでした。二年生の時以来に出場した、秋本の日本選手権。悔しさと今後の期待が入り混じる結果となりました。

以上、三日間にわたって大阪長居で行われた日本選手権のレポートでした。今日のお昼にオリンピック代表の発表があります。山縣の選手入りに期待しましょう!

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