シーズンイン直前特集(集合写真追加)

シーズンイン直前特集!!
今シーズン最初の公式戦である六大学対抗戦を一ヵ月後に控え、各パートチーフに今の手ごたえを語ってもらいました。

短短パート:本橋 秀章パートチーフ

今シーズン短短パートは、四継(4×100mR)で公式戦全勝を目標にしています。昨シーズンは九嶋パートチーフの下、全日本インカレ3位、関東インカレ2位の結果を残しました。4年生の方が卒業されましたが、1年生の実力が伸びていて、全体の底上げはできており、昨シーズンとも勝るとも劣らない選手層の厚さを誇っています。そのなかで、昨シーズン達成できなかった優勝という結果を残すには、短短パート員が切磋琢磨し、主体性を持って競技に励み、一人一人が自身の競技力向上という目的を果たすことが必要であると考えています。沖縄合宿のミーティングでは鹿又先輩と共に、各自の目標の確認と具体化を行いました。合宿では冬期練習と試合シーズンの切り替えを目標に、質の高い練習を行うことができました。大きな怪我もなく、パート員は順調に練習をこなすことができ、また、選手も例年になく仕上がっていると感じました。四継全勝に向けての視界は良好です。


沖縄合宿初日、晴天の下バトン流しをする短短パート。

短長パート:大野 三津雄パートチーフ

短長パートでは、主に目標の再確認を春合宿ミーティングで行いました。パートの目標である「関東インカレ・マイル2連覇」を達成するにはどうしたらよいのかを考えた時に、やはり「個人の記録向上」が挙げられると思います。現在、関東インカレA標準は男子400mで茅田、男子400mHで春山、女子400mで志比の3人が突破している現状であり「層」としては非常に薄いです。そのため、個人でのA標準突破を大前提にメンバー一人一人のレベルアップが必要であることをパート内で再確認しました。昨年は中大・早大が3分5秒台を出しており、今年はレベルの高いレースが予想されます。その中で戦っていくには個人単独でしっかり戦える実力をつけ、昨年打ち立てた塾記録(3’06″90)を大幅更新していかなければなりません。また、女子のリレーでも目標にしているタイムを出すには、あと2・3人が標準記録を突破する必要があるため、現状は男子同様だと考えています。今回のミーティングで目標の再確認を行ったことで、各選手が覚悟を持ってシーズンに臨めることを期待しています。


沖縄合宿にて芝生で変形ダッシュをする短長パート。

中距離パート:横田 将大パートチーフ

今季の中距離パートはこれまで以上に切磋琢磨できる環境が整ってきていると感じている。具体的には、競技力や学年の上下に関係なく、少しずつではあるが
・パート内の仲間同士互いに関心を持つこと、悩んでいる仲間に手を差し伸べることができる環境になってきたこと。
・各自が競技者として自立し、明確な走りのイメージや目標を持ち、その実現の為に取り組めるようになってきたこと。
などが挙げられ、これらの変化に伴って自然なコミュニケーションが発生し、競技者として競い合うだけでなく、支えあい、高めあえる環境になってきたように思う。
パートとしては、全員が怪我なく・楽しく・主体的に練習を積むこと、そして全員が自己ベスト(狙える人は公式戦の標準記録突破)を出すこと。
その結果として中距離パートとして思うように貢献できなかった昨年の関東・全日本インカレや早慶戦のリベンジを果たすことで今年こそ目に見える形でチームに貢献し、皆で喜びを共有したいと考えている。

長距離パート:斎藤 大樹パートチーフ

現在長距離は、4月14日の日体大記録会、4月15日の六大学対抗選手権といったトラックシーズンに向けて練習を行っています。
今年の長距離は、昨年同様に「箱根駅伝予選会10時間50分、20位」というのが大きな目標です。2月、3月にハーフマラソンを走り、自己新記録を打ち出した選手も多数います。冬場の練習の成果が若干見えてきていると感じます。とは言っても、まだまだ強豪校との差は歴然です。自分たちができる最大限のことを月1回のミーティングで話し合い、少しでも差を縮めていきます。まずはこれから始まるトラックシーズンで、5000mなら14分、10000mなら30分台を目安に競技を挑んでいきたいです。しかし、怪我人が常時存在するということが長距離の抱える問題です。自分自身の身体について、今まで以上に理解していくことも必要だと感じます。
2012年、長距離陣にも期待してください!!
あと新入生の方!是非、長距離へ!!

フィールドパート:秋本 壯樹パートチーフ兼投擲ブロック長

「競走部の勢いはフィールドから」を合言葉に、春シーズンの六大学70点、関東インカレ20点を目標に冬季練習に励んできました。
跳躍ブロック部員も投擲ブロック部員も皆自分が目指すところをしっかりと頭に入れながら冬季の練習を行えました。
投擲ブロックにおいては、昨シーズンの時点で所属する4人皆が関東インカレに出場する力を持っていたので、関東インカレで戦える力を養うことが冬季練習の目的の一つでしたが、皆一冬超えてスケールアップできたと感じています。
今シーズンのフィールドパートは非常に戦力豊富です。各種目に活躍が期待される部員がいます。トラック陣だけで無く、フィールドパートにも「注目!」して応援してください。

フィールドパート:長尾 勇佑 跳躍ブロック長

メンバー各々が明確な目標を持っており、普段の練習に関しても全員がとても熱心に取り組んでくれている。当ブロックとしての目標は、全員が自己ベストを出し、かつ公式戦で各々が満足に足る成果を残し、部の勝利に貢献することだ。東京六大学対抗では全ての種目で10点以上、早慶戦では高跳びで6点、その他の跳躍種目では3点以上の獲得を目指す。関東インカレの出場人数は、5~7人辺りになると見ている。男子は15点以上の獲得を目標に、女子については平井の表彰台を期待したい。また全日本インカレについては5人以上の出場を目標とし、4人以上の入賞者を出せれば申し分ないと考えている。加えて今後はこれまで以上にブロック内でのコミュニケーションを活発化させ、相互の教え合いが絶えない風通しの良い風土を築いていきたい。

パートチーフの皆様には記事作成にご協力いただきどうもありがとうございました。

先日、新体制の集合写真を撮影しましたので掲載いたします。

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2012年も慶應義塾体育会競走部の活躍にご期待ください!!

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