東京六大学ポスター

マネージャー3年の古澤です。

最近は寒さが和らぎ、ようやく過ごしやすい気温になってきました。
しかし、花粉症の人にとっては(僕もです)つらく、マスクが手放せません
中には、マスクをしながら走っている選手も見られるぐらいです。

3年生は就職活動の真っ最中ということで、練習にスーツで行くことがあります。
面接やテストセンターや筆記試験などに追われながらも、選手たちは工夫して練習時間を確保し、
最後のシーズンに向けてしっかりと準備をしています。

さて本日、東京六大学のポスターが届きましたので、ご紹介させていただきます

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ポスターのセンターを飾ったのが主将の本橋秀章(経・3)です
昨年の東京六大学対校では100mで優勝を果たし、今年は連覇に挑みます!!
本橋は100mの他に4×100mRにも出場しますので、ぜひご注目ください

次回は対校選手のインタビューの記事を掲載いたします
では、今回は短いですが失礼させていただきます。

東京六大学ポスター” に対して3件のコメントがあります。

  1. 慶應社中 より:

    国立競技場での試合幸せだと思います。
    歴史を辿れば雨の神宮外苑学徒達の靴音。
    その反省に立った日本国憲法による繁栄と平和。
    学問のすすめ・独立自尊の塾員各位は日本国憲法の価値を認め護憲されたい。
    日本の将来を託します。
    和顔愛語・行学一致・報恩感謝で益々の活躍を。

  2. 若き血 より:

    東京五輪が決まっ年、メイン会場国立競技場の前身の歴史を偲ぶ、企画展「ペンから劍へー学徒出陣70年ー」が早稲田大学で開催され、義塾では福澤研究センターのインターネットサイトで学徒出陣の記憶が公開中です。貴重な記憶は英霊からの塾員・熟生の魂へ繋がると思います。
    競技種目は違えど、今宵、シンジ・カガワらはひとつになる。ひとつになって世界へ。オランダに挑む。次はベルギーに挑む。
    護憲日本人として、今、血湧き肉踊る。
    義塾競走部員・塾員の方々、ぜひ護憲の中で、冷静に和顔愛語で、陸上競技で正々堂々世界に挑んで下さい。
    私も熱烈に応援します。

  3. 陸の王者 より:

    外苑や五輪決まりて初日の出。
    学徒出陣の英霊の魂は学徒出陣の生存者の方々の記憶により今に将来に生きる。
    五輪あるところに平和あり。
    護憲あるところに平和あり。
    陸上競技あるところに平和あり。
    平和を築く真の勇者たる陸の王者慶應に栄あれ。

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