第3回関東インカレ特集 女子400m志比菜津実

第3回は女子400mで4位入賞を果たした志比菜津実です。

昨年の悔しさを晴らす4位入賞

「去年の関カレは不安からの緊張でいっぱいだったけど、今年はワクワクから来る緊張でいっぱいだった」そう語る志比菜津実(総合2=神奈川・川和)は大会初日、慶大トラック種目の一番手として女子400mのレースに出場した。
今年度の関カレに向けて万全の準備を整えてきた志比は大会直前の練習でも、高記録を連発。競走部部員も志比の高調子を感じていた。実際に志比自身も「大学になってから調子が一番良かった」と関東インカレのレースを振り返る。予選のレースでは1組6レーンで登場し、前半から果敢に飛ばし55″65をマーク。大学ベストで予選2位で決勝へと駒を進めた。昨年度、同種目予選9位で決勝進出を逃した志比は、その悔しさを晴らしたかのような笑顔を見せてくれた。

[写真]決勝の舞台に臨む志比(総合2=神奈川・川和)
大会二日目では54秒台を目指し決勝に臨んだ。その意気込みが感じられながらも冷静に距離を進めるレース展開を見せ、最後まで決して走りが力むことなく55″89で見事に4位入賞(5点)を果たした。初の関東インカレ入賞、大学ベストに部員達からは大きな拍手と労いの言葉が彼女に送られていた。

動画のポイント

自身の走りの特徴は「後半で他の人が落ちてきた時にも自分はあまり落ちずに耐えられるところ」と話す志比は決勝でも持ち味を生かす走りを見せた。動画中では序盤は力を溜めながら後半の走りに備え、自信を持つラスト120mでの走りの切り替えで他の選手を追撃、300m通過地点では8位通過ではあったもののホームストレートで4人を抜く快走を見せている。

インタビューの最後には「今年中に必ず54秒前半を出す」と誰よりも陸上競技に対してひた向きな姿勢を持つ志比の飽くなき向上心を持った目標を聞くことが出来た。

今後の志比の活躍にご期待ください。応援よろしくお願い致します。
次回は、塾記録&2位入賞を果たした男子4×100mRを特集致します。

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